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アフィリエイトのブログについて質問です。

アフィリエイトのブログについて質問です。 2サイトを作ることを考えてるのですが、 50記事くらい書かないとなかなか売れないと見ましたが… 1. 1サイトを50記事まで頑張って書いてから2サイト目に移るのと、 2. 2サイトを交互に1記事づつ書いていくのではどちらがオススメですか? 1だと半年くらいで少しづつ売れ出すような気もするのですが、2だと1年かなと見積もっています。 2の安心なとこはどちらかが駄目でも片方でカバーできるかなと思ったからです。 ちなみに急いではいません。

みんなの回答

回答No.3

私も初心者アフィリエイターです。 Googleがサイトを評価するまでにはそれなりに時間がかかるので、1番のようにある程度は集中的に記事を入れて行った方が評価されやすいと聞きます。 1記事2000文字の話が出てきますが、これぐらいの文字数を目安にと推奨されている有名アフィリエイターはいますね。でも実績でているみたいです。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

No.1ですが、「アフィリエイター」と自称している人間が抜かしているような頭の悪いことを何も考えずに踏襲しようとするのは間違いですよ。 あなたにも考える頭はあるわけだし、現実にネットというお手本にも反面教師にもなるものが並んでいるものが目の前にあるわけですからよく観察してください。それと、読む人間がどうやって読みたいか、想像しましょうよ。 2000文字書くというのがろくでもないことだと気づいてください。 書いた記事があるでしょうから、2000文字の記事をブラウザで見た場合どう見えるか自分でやってみましょう。それと、スマホで見た場合どうなるか、一度体験すべきです。 たとえば広告が最後に貼ってあったら、底に行きつく前に読むのがいやになるかもしれない。じゃトップにあったら、そんな広告は邪魔だなと思って記事にいこうとしますから、広告なんて誰もクリックしなくなります。 PCのブラウザでいいますけど、2000文字の記事がすらすら読めるものか。 スクロールが入りますが、ちょろっと表示された段階ではスクロール不可です。全文をキャッシュしてはじめてキー操作を受け付けますが、この記事読みやすいですか。 本を読むときでもそうですけど、ある場所で何か書いてあって、あれ、とおもたら前のページに戻って確認し、ああこういうことか、という動きがあります。ブラウザでやらかすならいったりきたりのスクロールを繰り返すことになります。これ、読みやすい文章ですか。 まして、スマホで見た場合はこれは電池の消耗が心配な、おっそろしく意味のわかりにくい文章だと思いませんか。 Webのページ作成の基本は、極力スコープを変えないことです。つまり視点を動かすときはタブ切り替えとか別ページへのジャンプが一番安心して読めるからです。そのために記事は分断します。 ブログの1ページに入れる記事なんていうのは500文字程度でしょう。その500文字は段落的に4段ぐらいまでのものです。そうすると一段落は必ずある画面に収まり次の段落が一部見えます。これだと読みやすいのです。 巨大な文字数にするというのは、アフィリエイターと称するバカどもがSEO対策として考えることなんですが、そしてそれはそういう方向の効果はあるんですけど、検索結果でクリックした記事がだらだらだらだら書いている文章だったら急激に気持ちが萎えます。 検索エンジンにひっかけてもらう効果を持ちながらスリムにするにはクリッカブルで相互記事をつなげばいいんです。それまでに書いている記事のタイトルを下にならべクリッカブルにしておくだけです。これで他の記事の話題も視野にいれた状態で500文字記事は成立するんです。 4段落にする理由は読みやすくしたいのと、論理構造がわかりやすいことです。どうかすると改行もなにもなしでずるずる書いている文章がありますが、これだといったいなにを読んでいるのか不明で気持ちが悪い。 この話、ちょっとかんがえればわかることだと思ってここに書いています。別に秘儀でもないです。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

どちらも関心しません。 いくつ作るのも自由ですけど、ひとつひとつのサイトはそれぞれ毎日1回以上の更新が必要です。 いきなり記事数50なんてしても大した効果はありません。 これは、アイロンをかけるのと同じコツなんです。 一か所に熱いコテをじゅうじゅう当て続けてもしわはのびない上、その箇所だけ焦げて色が変わります。 そうではなく、強い力はいっさいかけないで広い範囲を何度も往復させると、全体がぴっしりしてたいらになり、色は真っ白です。 一か所に無理をかけるというのは無意味です。 突然50記事あるサイトができたとして、見た方はいきなり巨大なものがあるなというだけの感想です。その50記事は読者の反応を観測しながら調整していませんから乱暴で粗雑です。そしてそのあと更新が無ければ、ああ、あのできの悪いブログね、でおしまい、もう2度ときません。 毎日1記事ずつ足されていくブログだと、常に新しい状態であるので、どこか気に入ってくれた人は再訪してくれます。支持や反発の書きこみをしてくれたら、それに反応して内容の書き方や取材法を変化させながら毎日追加していくと、支持者が生まれます。そして、洗われながら変化していきますからサイト自体が充実していきます。 1日でも休んだら、すぐに読者は離れます。 ですから、2つサイトをつくるなら両方とも、毎日1記事ずつ加えるということが必須です。 ブログは、完成とか作り終わったということがありません。100書いたからおしまいなんていうことはないですから、あなたの考える1番は、想定自体がおかしい。ありえません。 また、1日休みをいれながら更新するという2番も、読者を減らす以外の効果は皆無です。 どちらにせよ、アフィリエイトのブログ、なんて考えるようではだめです。 何かのテーマのブログ、があるだけです。アフィリエイトしかないブログなんて誰も見ません。 充実した記事がいろいろあって、同じサイト内をあちこち行き来できる状態で遊ばせてくれるなら、その辺に貼ってある広告をクリックすることもあるというだけです。アフィリエイトというのは単に、人気雑誌に入っている広告にすぎません。 全頁広告しかなくて、記事はその広告商品をほめそやすだけ、という雑誌をあなたは買う気になりますか。そんなものはただもらったってすぐにゴミ箱いきです。 そういう内容のブログを書こうとするなら、公害としかいいようがありません。 肝心なのは、魅力的なテーマが心棒にあってその周辺に新鮮でおもしろい記事がちりばめられているサイトを作るということです。それがうまくいったら必ず広告収入は発生します。 で、一度だけやったらいつまでも大儲けなんてあり得ません。雑誌は毎週なり毎月新しいものを印刷して販売しないと何にもならないのは当たり前で、3年前の1月に発行された雑誌を買いたいと思うか、です。 とはいえ、仮にプリンス特集みたいなことをしていた雑誌があれば、発売後しばらくは誰も買わなくなるでしょうけど、当人が死んだりしたら探し出して買おうとされますし、オークションなんかに出てきます。そういうニーズはありえますから、古いサイトは次々に削除しようという話は考える必要はありません。 基本は何サイト作ってもいいけど、かならずその全部を毎日更新する、というのが鉄則です。

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質問者

補足

ありがとうございます。 人気のアフィリエイターさん達が1記事2000文字以上とか推奨されてるのですが、それを毎日がキツイなと思いました… いまはノートに手書きで下書き→手直し→パソコンに入力→さらに手直しで4日に1記事です。 毎日ということは文字数は少なくても良いのでしょうか? 資格のブログですが…

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