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読書家
宜しくお願いします。 読書家と言える基準は? 趣味を聞かれたり、何かのプロフィール欄に「趣味は読書」と記載する人がいますが、実際にどれくらいの書物を読めば「趣味は読書」と言えますか? 毎日忙しいなかで毎日数ページ読書する人や一週間に一冊読み終える人、運動が苦手で暇なときは気づけば書物を手にしている人なら解りますが、ただ本が好きなだけで、毎日忙しくて数ヶ月本読んでないと言ってる人、雑誌ばかり読む人も読書家なのか? 趣味欄に記載している以上、どれくらいの頻度で読書する人を読書家、或いは趣味は読書と言えますか?
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本人がそうだといえば、読書家でいいんじゃないでしょうか。 ただ私は読書家というと小説好きとイコールにされてしまうことに割と不満を持っているのですけどね。よくテレビやいろんな媒体で「読書好き芸能人がお勧めする本」なんてのが出てきますが、まずほとんどが小説です。テレビで「読書好き芸能人特集」なんてのをやるとそこでも話題になるのは小説ばかり。 でも本屋に置いてある本のうち小説ってたぶん2割とかその程度だと思うのですよ。ビジネス本やハウツー本、実用書、いろんな本があります。私は本は割とよく読むほうだと思いますが、小説はほとんど読まないのでそこが不満といえば不満ですね。
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- mt_mh
- ベストアンサー率24% (282/1152)
別の観点から。 読書の結果がその人の知識と教養につながっていないと読書家と言えないのでは。
お礼
ありがとうございました。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
大平首相は、首相だったときも、日に三冊くらい読んでいたそうです。 この人より忙しい人はそうはいないと思いますし(激務で在任中に亡くなった方ですし)、この人ほどのマネは要らない気がしますので、日に1冊は最低限という感じじゃないかと。 私自身は、行きつけの図書館や書店の本のアリかが一通り分かる人、かつてそういう図書館や書店を使用していた人を同類とみなしています。 今だと、 本好きの下剋上 響 を知ってるか、読んでどう感じたかが、自分と似てるかどうかで判断するかも。 例えば、一分以内に本を読める状態を作れなくても平気だという人は、私は読書家ではないと思う。
お礼
ありがとうございました。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6921/20478)
それは自己申告です。 本人がそう言えば そういうことになるでしょう。 客観的には ひと月10冊ぐらいでも 読書家と言えると思います。
お礼
ありがとうございました。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1226/8771)
趣味は音楽とか趣味はドライブとか 趣味はゴルフ とかのように 本人が趣味と思えば趣味なのではないですか 私は文字を読むのが好きで 書いてあるもの何でも読んでしまいます。 そしてご飯を食べなくても本は読みたい と いう位本が好きですので 趣味は読書ですね。 毎晩枕元に新しく読む本が無いと寝られない 感じです。 2日に1冊は読んでいます。 いわゆる3度の食事を2度にしてもいえ1度にしても 本のない生活には耐えられません。 でもご自分で趣味と言えるのでしたら 別に読む頻度は関係ないのではないでしょうか 趣味はドライブという人でも 毎日ドライブしているわけでもないでしょうから
お礼
ありがとうございました。
- Osric
- ベストアンサー率17% (280/1580)
例えば面接の自己紹介で、趣味は読書と言ったら、相手の人は、どんな本を読んでいるのですか?と普通聞きますよね。歴史小説ですと言ったら、どんな作家が好き?とか、どの時代が好きとか聞かれます。要は読書と言っても幅が広すぎて、訳がわからないので、何かテーマを決めて本を読んでいるのが読書家で良いのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。
特に基準はありませんが、本人が趣味だと思えばそれで良いとも思う。 口だけじゃなく、週に1回でも活字の本を好んで読めば 名乗って良いんじゃないかな。 私は書籍自体は月に3冊程度購入してますが、 WEB小説は1日2時間位は読んでます。 もちろん趣味は読書と言っています。
お礼
ありがとうございました。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2198/11088)
基準はないと思います。 本屋さんに行って、読みたい本を探す人は、皆読書家だと思います。
お礼
ありがとうございました。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
今は目を悪くし、読書からも離れざるを得なくなってしまいましたが、読んでいた頃には、3日に一冊程度、年間にして100冊以上は普通に読んでいたと思います。 読書家という意識は無かったし、趣味は読書などと思ったこともありませんでしたが、何処に行くにしても、いつも傍らには本がありましたね。 雑誌や漫画も本には本なのですが、読書とは何か違う気もする。 読書家というのは頻度や冊数、自分の意識ではなく、周囲の感じ方や評価ではないかと思います。 また、読書は、私にとっては趣味というよりも、単なる習慣に近いものだったと思います。 ちなみに、私の趣味はスキーと囲碁と温泉巡りですかね。
お礼
同感です。 ありがとうございました。