懐かしい、夏の洋画主題歌。

質問

暑いですね。
こんな熱さは初めてですが、夏と言えば決まってハワイアンがラジオから流れてた時代がありました。
いつもと変わらない夏、特別な夏と色々あったと思いますが、そんな中に心に残る夏の映画と音楽も有ったのではないでしょうか。

僕がまだ２０代の頃、なけなしの金をはたいて買った、オーディオセットでよく聴いたのが、フランス映画の「さらば夏の日」です。
当時人気の有った若て男優ルノーベルレーが主演の映画で、フランシスレイのテーマ曲が、甘く切なく、映画を飾っていました。

「さらば夏の日」
https://youtu.be/DJuGZKTTQc0?t=91（フランシスレイ）

回答No.28

adele244 · ベストアンサー

5mm2さん、こんばんわ　今夜も熱帯夜ですね～
そう、昔は夏と言えばハワイアンだったんですね。。
子供の頃、親が好きで、よくハワイアンのレコードをかけてました。
一番印象に残っているのは、「ハワイアン・ウェディングソング」♪
男女のデュエットが、ほんとにキレイでした‥
レコードジャケットも覚えてますが、緑と水のシダの洞窟で、レイをかけた男女のロマンティックなものでしたね～（遠い目）

プレスリーの映画『ブルー・ハワイ』でも歌われてるんですね。
Elvis Presley　映画 「ブルー・ハワイ」　Blue Hawaii
https://www.youtube.com/watch?v=XvIrUaWNOXI

ハワイアン・ウェディングソング
https://www.youtube.com/watch?v=ohX-6DYQLEw

映画「南太平洋」より
これも映画は観てませんが、いい音楽ですね～
Mantovani Some Enchanted Evening（魅惑の宵）
https://www.youtube.com/watch?v=HJCgk2m2xIw

Bali Ha'i - Juanita Hall 's own voice - South Pacific
https://www.youtube.com/watch?v=-JoKlDMYACQ
なんとも味がありますね～

お礼

こんにちは。
今日も暑いですね。
これが峠になれば良いですが。

この歌を最初に聴いたのは、僕が中学生の頃、ＴＶの「アンディー・ウイリアムス・ショー」で彼が歌ってたもので、曲名は「ハワイの結婚の歌」だったと思います。

プレスリーの映画『ブルー・ハワイ』を見たのは、それより後の高校生の時だったでしょうか。
帰ってすぐＬＰを買って、盤が擦り切れるくらい聴きました。
映像ありがとうございます。
懐かしいですね、久しぶりに見ました。
このサントラ盤ＬＰは良い曲が満載で、「ムーンライトスイム」「ロカフラベイビー」も好きな曲です。
https://youtu.be/1aLjSCLEyX4?t=16（Moonlight Swim）
https://youtu.be/0h11czDMZn0?t=9（Rock A Hula Baby）

映画「南太平洋」は、僕も見ていないんです。
勿論、曲はどちらもよく知っていますが、映像も魅力的で映画を見てみたくなりました。
「バリハイ」は、いつ聴いても、ザ・ピーナッツの「モスラ～や、モスラ～や」を思い出します（笑）。
これも夏の映画かも知れませんね。

ありがとうございました。

回答No.29

無反動（@nobound）

何かあったなーとずっと思って思い出したのは
　「Splash（スプラッシュ）」
　https://youtu.be/J16b3XgBccE
　人魚の姿以外あんまりストーリーは覚えていませんが、そういえば、「シェイプ・オブ・ウォーター」はこれの逆バージョンかもしれないなーと。

　あらためて最近夏の映画として見たのは
　「マイフレンド・フォーエバー」
　https://youtu.be/4ea5epx_Px0?list=RD4ea5epx_Px0
　偏見のない友情は、かなり心に響きます。

お礼

こんばんは。

「Splash（スプラッシュ）」は見ました、ロードショーで。
もう随分前の事ですから、僕も人魚の彼女がセクシーで可愛かったということくらいしか覚えて無かったですが、動画を見てかなり思い出しました。
男は、トムハンクスだったんですね。
完全に忘れていましたが、良い映画でしたね。

「マイフレンド・フォーエバー」は動画で少し見ると、面白そうですね。
ありがとうございました。

回答No.27

noname#243631

5mm2さん、こんにちわ
私も1つ追加で挙げます。
「ロミオとジュリエット」
音楽は確か太陽がいっぱいと同じニーノ・ロータです。劇中ボーカル付き。あっ、季節ですか？冬ではバルコニーは寒いと思います(笑)。

お礼

こんにちは。

「ロミオとジュリエット」といえば、1968年のイタリア映画ですね。
もう５０年前ですか。
封切で見たので、年が分かりますね。
若いレナード・ホワイティングとオリヴィア・ハッセーが、初々しかったです。
曲は「the time for us」ですね。ですね。
https://youtu.be/Wo7KZDaZD0c?t=140「映画・サントラ」
https://youtu.be/sRnx-s1TQbU?t=52「アンディー・ウイリアムス」

そのあと、ディカプリオなどの映画もできていますが、まだ見ていません。
録画はしてるのですが、最初の印象が壊れるのが怖いというところも有りますね。

イタリアやフランスは、陽光きらめく暖かいイメージが有りますね。
それで、夏に決定。

ありがとうございました。

回答No.26

osarunokagoya2

５さん。さきほどは、急いでずいぶんとぶっきらぼうな回答をしてしまいすみません。
お詫びに、ひとつ追加します。

大好きな映画・そして主題歌に
「The　ｗａｙ　ｗｅ　ｗｅｒｅ」があります。
そう１９７３年の映画「追憶」です。
これ、有名な再会のシーンもみんな冬だろう？っていわれそうです。確かに
小柄な美男のレッドフォードはトレンチコートを着ていたし、でも最大のハイライトは湖上のヨットのシーンです。
確か、ハリウッドの生活を描いた場面は夏で、ニューヨークが冬だったという気がします。

湖上でヨットに寝そべるレッドフォードに友人が「生涯最高の日」を尋ねるシーン。
https://pds.exblog.jp/pds/1/201406/18/00/c0197800_2133894.png
大学でボート競技に熱中していたレッドフォードは即座に答えます。

「１９３７年！あのボートレースで優勝した日だ！」
重ねて「じゃあ、最高の年は？」と問う友人。
レッドフォードは、すこし考え、すこしためらいながら答えます。

「最高の年か・・・１９４４年だ。・・・いや４５年だ。・・・４６年かな・・」

みんな、ケイティと過ごした日々。・・・うーん。いいシーンじゃなでしょうか。
まぎれもないカリフォルニアの夏の映画なのです。
ということで「追憶」
https://www.youtube.com/watch?v=Dcnkcbas0jc

でも、浜辺でセーター着てますね（笑）

お礼

こんばんは。

「The Way We Were」はいい曲ですね。
バーバラストライザンドは歌が上手いから、何を歌っても名曲になってしまいますね。
「追憶」もどちらかと言うと、彼女の映画の感がありますね。
ロバートレッドフォードの映画もよく見ましたが、彼女のほうがコミカルで演技も上手いように感じました。
ただ「最高の年か・１９４４年だ。・いや４５年だ。・４６年かな・」の言葉は覚えてないです。
封切で見たので、１９７３年なら４５年前、忘れもするでしょうね。

浜辺のセーターは、サマーセーターかも知れませんね。
そう言えば、シナトラの娘の歌に「サマーワイン」と言う曲がありましたね。
当時から、「何の事だろう、カクテルの名前かな？」と思っていました。
https://youtu.be/ev5ozd7wTBI?t=2（ナンシー・シナトラ）

回答No.25

osarunokagoya2

バーラウンジは、大手町の野村証券の地下です。マンションの地下には
倉庫くらいしかありません。
変貌が激しいのは同僚の髪の毛と都市の景観。
うちの会社はなんやかんやで７０歳くらいまで居座る人が結構います。
仕事が好きというか趣味が少ないのか私生活が貧しいのか・・・
母体が大きいからすそ野の企業数が多くてどこかの監査役とかにもぐりこむ
と年金生活になっても通う会社があって安心するみたいです。
ボクシング連盟ではないけど、老害の弊害は本人は気付かない。
髪の毛はどんどん後退していても本人は交代したがらないですね。
私は髪も黒いし、自立した老人になるつもりですけど。
kamejrouさんや５さんをみならって元気でいきたいですね。

お礼

こんにちは。

野村証券の地下かなとも思いましたが、高層マンションだったら地下にもラウンジがあるのかと思ってしまいました。

東京はもう何年も行ってないので、様変わりに様子を見に行きたいと思っています。
名古屋も駅前は随分変わって、空の部分が減ってしまいました。
東京も同じようなのでしょうね。
ＥＸさんのせいも、少しありますね。

「髪の毛はどんどん後退していても本人は交代したがらない」
いいねいいね（頂き）。

先輩は居残るより、後輩に知識を伝達して席を譲るほうが、実績と存在は残りますね。

髪の毛が黒くてフサフサしてるのは、元気な証拠ではないでしょうか。
僕は、三浦雄一郎や加山雄三を見習おうと思っています。

回答No.24

GIANTOFGANYMEDE

「Gone in 60 seconds」のテーマ曲。
https://www.youtube.com/watch?v=HOve98XJphs　（Philip Kachaturian）

邦題は「バニシングin60″」。
私にとってのアメリカのイメージを決定付けた映画でした。

お礼

こんにちは。

この映画は、封切で見ました。
たしか、後でＴＶでも放映されましたね。
爽快でスカッとする映画でしたね。
映像はよく覚えていますが、音楽は雰囲気だけ覚えてました。

確かに、アメリカらしい映画ですね。
イージーライダーの雰囲気も少し感じます。

ありがとうございました。

補足

チップが無くなりました。
また後日お送りします。

回答No.23

31192525

5mm2さん、こんにちは。

　歌入りのヤツですね。

『Brother　sun　sister　moon』
　https://www.youtube.com/watch?v=vEa0OGZ7VwY
　と
『明日に向かって撃て』　Raindrops Keep Fallin' on My Head
　https://www.youtube.com/watch?v=7kjIN5mEf44
　です。
　キャサリン・ロスって、代表作が２作もあるのに、その後は鳴かず飛ばずだったんですね。あ、Brother～の方は違いますよ。こっちはヒロインが誰だったか忘れちゃいました（汗）

お礼

こんにちは。

「Brother　sun　sister　moon」は、当時評判になってたので封切で見ました。
確かミュージカルでしたね。
挿入曲も少しヒットしたと思いますが、映画はあまり記憶にないんです。
この映画も、途中で寝たかもしれません。
寝るにはよい映画だったような気がします（笑）

「明日に向かって撃て」は、勿論見ました。
映画も歌もお洒落でヒットしましたね。
バカラックは特徴のあるメロディーの曲が多いですが、「雨にぬれても」も良い曲ですね。
一番好きなのは、カーペンターズが歌ってる「クロス・トゥ・ユー」です。
「エンターテナー」は、どの映画だったでしょうか。
そうそう、スティングでしたね。

キャサリン・ロスの、もうひとつは「卒業」ですね。
良い音楽満載の、面白い映画でした。
彼女は、少し真面目過ぎるんですかね。

そう思って調べてみたら、バツ４でした。
分からないものですね。
作品はその後それなりの数は出てるようですが、大ヒットはないようです。
僕も何本か見ています。

ありがとうございました。

回答No.22

戦艦みかさ（@mikasa1905）

夏なのかどうかよくわかりませんが、温暖な気候のシチリア島を舞台にした「ニュー・シネマ・パラダイス」の「 愛のテーマ」です。
https://www.youtube.com/watch?v=MpTPUkfbUzw

ニュー・シネマ・パラダイスは当時、バイト仲間とビデオ鑑賞会をやって観たのですが冒頭で寝てしまい、きちんと観たのはつい先日。名作と言われる作品なのでちゃんと観ておかなければと思いました。

しかし昔の映画というのは長い！ストーリーなんかも今となってはどこかで見た気がしちゃうし、映画ってのはリアルタイムで観なきゃいけないなぁと痛感しました。でも音楽は良かったです♪

お礼

こんにちは。

「ニュー・シネマ・パラダイス」は、封切の時に見ましたが、あまり感動はしませんでしたね。
若しかしたら、途中少し寝てたのかもしれません。
ぼくも、よく寝るのです。
山田洋次の映画でも「虹をつかむ男」という、よく似たのがありましたね。

「 愛のテーマ」は、今日じっくり聴いてみると、生ギターの音をフィーチャーして、なかなか良い曲ですね。

主演のフィリップ・ノワレの映画は大分見てるようですが、ＴＶで見た「イル・ポスティーノ」が良かったですね。
これも南イタリアでしたか、暖かい日差しの中の映画でした。
https://youtu.be/yTSHb8LGZyo?t=53（イル・ポスティーノ）

ありがとうございました。

回答No.21

noname#242299

お礼をありがとうございました。

「太陽は傷だらけ」
素敵な音楽ですね。画像も拝見しました。
やっぱりハッピーエンドではないのでしょうか。

フランス系カトリック校で育ったのですが その影響でフランス映画に興味を持ちクラブまで作りました。この「太陽は傷だらけ」に出演している女優さんですが「男と女」にも出演していたアヌーク・エーメさんではないでしょうか。美しいですね。レストランなどで この映画のボサノバをよく耳にします。

母は勿論アランドロンが大好きでしたが
そのあとトムクルーズに夢中になりました。
この お二人は目が印象的ですね。

お礼

こんにちは。

「太陽は傷だらけ」は切なくなる曲ですが、トランペットとギターが何故か心地よいですね。
ストーリーもアンハッピーです。
でも、これが何故か受け入れられるのですね、フランス映画は。
仕方がないとか、やはりこうなるのかと、納得させられる何かが有るんですね。

そう、女優は「男と女」のアヌーク・エーメさんです。
貼って頂いた写真は素敵ですね。
指の間のタバコがアクセントになってる、色気と気品のある、大人の女性ですね。

「男と女」のクロードルルーシュ監督と音楽のフランシスレイのコンビはお気に入りで、その後何本も見ています。
割とハッピーエンドが多いですが、悲しい結末の「あの愛をふたたび」も好きな映画です。
https://youtu.be/-QId94EhggI?t=171（ラストシーン）

アランドロンとトムクルーズは、随分違うタイプですね。
僕は陰のある、アランドロンかな。

ありがとうございました。

回答No.20

citytombi

もうほとんど出尽くした感がありますね。
では、ドラマの「ハワイアン・アイ」でご勘弁を。
子供の頃に見た記憶はないですが、この歌はなぜか覚えています。
https://www.youtube.com/watch?v=RU5y4UQqrJA

お礼

こんばんは。

ドラマの「ハワイアン・アイ」は僕も見た記憶はないですが、曲を聴いたら「ハワイアンア～イ」と言うところが懐かしく感じました。
どこかで聴いてるのでしょうね。

１９６３年でしたら家にＴＶは有ったので、若しかしたら見たことが有るのかもしれませんが。
「サンセット７７」「サーフサイド６」はよく見てた記憶は有ります。

ありがとうございました。

回答No.19

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

夏の洋画の主題歌と言ったらコレしか思いつきません。

「スタンド・バイ・ミー」

同名の映画は実はちゃんと観たことが無いというか、洋画自体あまり観ませんが、主題歌はよく耳にしますし好きです。

お礼

こんばんは。

「スタンド・バイ・ミー」は、ロードショーで見ましたが、少し分かりにくい映画でした。
少年たちの、ちょっと怖い体験でしたでしょうか。
この映画で「リヴァー・フェニックス」が人気者になりましたが、すぐその後くらいに若くして亡くなりましたね。
何かスティーブン・キングの影響が有るのではと思ったものでした。

歌のほうは既に有名な曲でしたから、映画とは切り離してもよく記憶していますね。
ＴＶで放映されれば、また見たい映画ですが、女性向けではないかもしれませんね。

ありがとうございました。