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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この人って山師?)

この人って山師?

このQ&Aのポイント
  • 私のマンションを貸していた女性が滞納し、支払いをしなくなりました。
  • 彼女は道路拡張や土地の買収に関する言い訳をしていますが、山師ではないでしょうか?
  • 弁護士と交渉をして返済を求める予定です。土地絡みの知識がある方の助言をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#9757
noname#9757
回答No.1

一言で「山師」と言っても色んなパターンがあります。山師を語る詐欺師もいる事ですし^^ 公共事業にからむ買収などのお金の流れも一つではありません。彼女の言葉がそのままの形でここに出ているとすれば、ただの言い訳としか聞こえません。 僕があなたの立場なら、買収を行ったのが市町村なのか県なのか国なのか、交渉したのは誰で、買収を行う側と土地の所有者以外に絡んでくる第三者って誰?  聞きたい事はいっぱいありますが。(恐らく役所に問い合わせるってかまを掛けるだけで、まともな返答がなくなるとは思いますが。) あなたがしなければならないのは取りあえず返済の交渉でしょう。その段階で彼女の真の姿が明らかになると思います。

noname#67027
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 3日に退去し、4日に「これからの返済についてお話をしたいので、自宅の電話番号を教えてください。」というので教えて5日夜に電話をもらうことにしていたのですが、結局電話は来ず、彼女の家の電話も留守電、携帯も留守電でなしのつぶて・・・。 やはり、こういう人を信じちゃいけないんですね・・。とほほ。

その他の回答 (3)

回答No.4

本当に山師なら生活費を滞らせることは無い。 だって、自分の足元が危ういのに投資なんてしないわけで。 ただの出任せです。 そんな土地があるかどうかも裁判上ではっきりしますし。 たとえ土地があっても、四国見たいなど田舎(すいません、住んでる方)公共工事ポンポンやるはず無く。 木も、植林してなければ(きちんと個人でやってます。国の援助ありで)使い物にならず。 行動自体おかしいですね。 と、四国が近くにある地域の人間の答えです。 といっても、もう答え出てますね。

noname#11481
noname#11481
回答No.3

そういう人は言い訳の専門家ですから、素人の私や質問者さんが少しでも反応すれば向こうの思うつぼです。毎日生きているなら買い物もするだろうし、スーパーマーケットなどでお金を払わずツケをしているはずはない。 要するに払うべき相手とごまかせる相手を区別してるんですね。

noname#67027
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 確かにそうですね。ずっと実家のマンションなので、母に管理を任せきりにしていたため、母のことを見くびって滞納をしてきているのだと思います。 私が弁護士をつけたことで、それまで音信普通だったのが慌てて弁護士あてに連絡をしてきましたから・・・。 毎日生きているなら買い物もするだろうし、スーパーでツケ・・・というのは、本当にその通り! これから相手から電話がくるはずなので、返済のことは弁護士さんにお任せして、その「言い訳」をとくと拝聴してみます・・・。笑

noname#113260
noname#113260
回答No.2

>四国の山が道路拡張で買収されたので、その山の木が一本いくらという値段で買収されることになっているから という事は、この女性は四国の山に土地をもっているのでしょうか。 それなら登記簿謄本を取り寄せれば、その女性の名前が×印で消してあり、買収した国の名義になってるはずです。 大体山師は針ほどの真実を棒ほどに言うので、裏を取らないと大変な事になります。 全く災難でしたね。

noname#67027
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 結局よく聞いてみると、「自分の土地ではなく、その土地の所有者に売った(何を売ったのかわかりませんが)代金が、その所有者に国からのお金が入ったあと自分のところに入金になる」ということらしいです・・・。 まったくもって、よくわかりません・・・。 来週、弁護士さんを交えて返済について話し合いをする予定です。

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