アンモニアの効果

質問

風邪を引いたら一晩馬小屋で過ごすと良いという言葉がありますが、アンモニアがあると、なぜインフルエンザなどの感染病に効果はあるのでしょうか。
文系の人間にもわかりやすく答えてくださるとありがたいです。
よろしくお願いします。

回答No.4

nagata2017

始めて聞きました。
それから　馬小屋＝アンモニア　というのも始めて聞きました。
どちらもまったく無関係のように思います。
尿=アンモニアという思い込みでしょうか。
尿の98%が水分残りの約2%が尿素　98+2=100ですね。
約という語がくっついています。ここに　その他の微量成分が含まれているという意味ですから　限りなくゼロに近いということです。
そこにアンモニアも入っています。
「その他、微量の塩素、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、リン酸などのイオン、クレアチニン、尿酸、アンモニア、ホルモンを含む」
だから
尿＝アンモニアというのは実態からかけ離れているようです。

回答No.3

DEN1010

どこで、この情報をお知りになったのか、ご回答をお願いします。
遊びですか。
アンモニアがインフルに効いたらノーベル賞ものです。

回答No.2

noname#242299

風邪を引いたら一晩馬小屋で……。
初めて耳にした言葉です。
アンモニアとインフルエンザの関係については存じませんが、、、

馬小屋のワラに落ちた馬糞が腐敗の過程で放出する熱には かなりのパワーがあると聞きました。馬糞は肥料としての他に かつては この腐敗の間に放出する熱を利用して冬季の寒い間に植物を育てるのに重宝されてきたという事です。イギリスでも馬糞は冬の間の植物育成のために「ホットベッド」温床に ヒーター代わりに使われました。

できたてホヤホヤの馬糞を敷き詰めたホットベッドは３月くらいまで熱を発してくれたのだそうです。

風邪などの病気にかかったときに馬小屋に寝ていればワラの上に落ちた馬糞の腐敗時の熱で身体が温められて治りが早くなると昔の人は考えたのではないでしょうか。

ホットベッドはマッシュルームを育てるだけではなく もしかしたら以前は人間の健康にも関係していたのかもしれませんね。

昔ながらの人間の知恵は 燃料危機などが懸念される将来 また必要になってくるかもしれません。

回答No.1

177019

「風邪を引いたら一晩馬小屋で過ごす？」「アンモニア」「インフルエンザのなどの感染病に効果？」全く関連性がありません。何で馬小屋なのですか？小さい頃、「蜂に刺されたら、おしっこを掛けろ」と親から習いました。これは戦前から言われていて、各家庭にはアンモニア液が常備され、虫に刺されたら家に帰って来て塗っていました。しかし、昔から蜂に刺されたら小便を塗る民間療法も各地にあった事は確かです。アンモニアは「虫刺され、かゆみ、気付け」が効能ですから、従ってインフルエンザのような感染病には効果が無いと言えます。