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複素数の円円対応

複素数の円円対応の証明問題の解説を読んでいたのですが、以下の | cz + d | = | b | である。この式は,点 cz + d が原点を中心とする半径 | b | の円周上にあるこ とを示している。 一方,| z | = 1 であるから, | (cz + d) - d | = | cz | = | c | | z | = | c | である。この式は,点 cz + d が d を中心とする半径 | c | の円周上にあること を示している。 この2つの式は同じ円を表しているはずであるから, d = 0, | b | = | c | でなければならない。 という説明が理解できませんでした。-dを足すと円は+d分だけ横にずれるのではないでしょうか?

みんなの回答

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.2

そもそも、その「問題」なるものがわかりません。   

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.1

どういう文脈で,ここに書かれている解説が書かれているのかわからないので,いろいろと不明な点はあるが,「-dを足すと円は+d分だけ横にずれる」というのは「この式は,点 cz + d が d を中心とする半径 | c | の円周上にある」と書いてありますから,確かにそのように解説されていますね。 「この2つの式は同じ円を表しているはず」というのは,また別の理由から成り立つのでしょうが,ここに書かれている情報だけではよくわかりませんね。

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