• ベストアンサー

宇宙国家のアスガルディア計画って何ですか?

宇宙国家のアスガルディア計画って何ですか? アスガルディア計画では初代大統領にロシア人が着任するという。 どう考えても暗黒面のダークフォースの臭いしかしません。 ダークフォースの暗黒面のアスガルディア帝国を倒すためにアメリカ主体で宇宙連合国家が樹立されてスターウォーズの世界に突入する。 アスガルディア帝国は正義ですか?悪ですか? ロシア主体というのが気がかりです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

アスガルディア計画、で検索すればいいだけの話。

gasshop2017
質問者

お礼

有難う御座いました

関連するQ&A

  • 宇宙戦艦ヤマトに出てくるの星間国家の強さ

    宇宙戦艦ヤマトに出てくるの星間国家の強さ 表題の通りです。宇宙戦艦ヤマトに出てくるの星間国家の強さについて 皆様のご意見をお聞かせ下さい。 1)ガルマン・ガミラス帝国(=大ガミラス帝国) 2)白色彗星帝国 3)ボラー連邦 4)暗黒星団帝国 5)ディンギル帝国 6)SUS国家連合 ※抜けがあれば追加して下さい。 ※地球連合は今回ナシでお願いします。ヤマトが堅過ぎるので… 兵器や兵士の数、戦法等が不明瞭に(不確定要素)なりますが、もし順位を 付けるとすれば、どういう順になるとおもわれるでしょうか? 勝利条件としては、母星もしくは城塞都市が破壊/消滅させた時点で価値です。 ※ガンダム関係で同じ様な質問が有りまくりなので、こっちはヤマトで対抗(^^); ご意見を(できれば理由を)お聞かせ下さい。 宜しくお願いいたします。

  • 最新の映画「スターウォーズ最後のジェダイ」に英国イ

    最新の映画「スターウォーズ最後のジェダイ」に英国イギリス王室のウィリアム王子とヘンリー王子の2人がストームトルーパー役で出演しているそうですがどれが王子か分かるのでしょうか? あと◯◯帝国が3つあってなぜいきなり新しい◯◯帝国軍というのが出て来たのでしょう? ジェダイと暗黒面のダークフォースと2軍の争いだったのに何ですか?第3の軍って急に出て来るって繋がりがおかしいと思います。

  • 中央集権化による統一国家樹立の本音について。

    TVアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』の「自由博愛連合」と中央集権化による統一国家樹立の本音について質問です。 TVアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』には、イケスカの市長であり、イケスカに拠点を置く大企業「トウワ・ブユウ商事」現会長、イサオが提唱する「国家統一連合構想」に基づき、人々や街を全体意志で統一する「縦のつながり」理念のもと立ち上げた都市連合、『自由博愛連合』の勢力拡大を推し進めた。 この『自由博愛連合』、空賊への取り締まりや資源不足問題を、各都市の力で協力しながら解決するためという聞こえの良いことを言っている。 しかし、本当の目的は、「トウワ・ブユウ商事」による市場独占と武力での弾圧による富国強兵と「穴」を独占し、「穴」がもたらす技術や文化を我が物にするという、最終的には独裁政治(曰く「イサオ独裁帝国」)を目標としていた。 そのため、このことが、『荒野のコトブキ飛行隊』の最終回のストーリーに繋がるのですが、ここで以下の質問です。 1.『荒野のコトブキ飛行隊』ではないが、現実に目を向けると、どの歴史上に存在した多くの国家は、近代国家へとシフトする際、中央集権化へと推し進めてきた。 これは、地方の影響力のある政治組織の権力の影響を制限し、中央政府による中央集権化を目指している。 ふと思うが、統一国家として目指す理由、というより目指す本音は、地方が持つ産業や経済といった既得権益を中央政府の管理下に置きたい。 結局の所、統一国家の樹立という大義名分の下、お金といった既得権益を自分達、中央政府の政治家達や官僚の支配下に入れたいからなのでしょうか? 2.『荒野のコトブキ飛行隊』のように、既得権益を巡る争いが起きるなら、中央集権化による統一国家の樹立は、前途多難であり、一歩間違えれば内戦へと発展するのでしょうか? 3.これは自分の主観なのですが、中央政府が地方や経済、産業に官僚による統治や影響力を誇示したり、管理下に置きたい。 その理由は、政治家達や官僚達の既得権益の保護や天下り先の確保、そして官僚主義による、ある種の専制、口悪く言えば『官僚専制政治』を正当化したいことの現れなのでしょうか(特に今の日本の経済や産業、財政、行政、地方が行き詰っている理由は、硬直化した中央集権体制の現れなのでしょうか?)?

  • 赤黄色正義vs青緑悪?

    赤黄色正義vs青緑悪? SFCの大戦略エキスパートの、同盟関係が、上記です。 赤黄色=横浜だから、マブラヴオルタナティブ的に、横浜=正義とできます。 つまり、赤黄色正義vs青緑悪?となります。 この場合、国家ごとに、色ってありますよね?色はどうなのでしょうか? 赤=日の丸日本と、中国?そうなると、ロシアも?共産主義=赤でしょうか? 黄色=??? 青緑=国際連合とか、アメリカでしょうか??? よろしくお願いします。

  • 古来より日本は文明国ですよね?

    紀元前に日本には縄文人がいましたが、大陸から渡ってきた弥生人達を受け入れ争いなく平和に暮らした。また縄文時代から発達していた水稲である熱帯ジャポニカなど日本から朝鮮半島へ水稲が伝わった。彼らは倭人と呼ばれ、文身をしカラフルな服装をしていた。また船で航海をしあらゆる文化を吸収し高い文化を共有していた。 沢山の倭国が生まれ倭国連合になり大倭国と呼ばれるようになる。大倭国の範囲は朝鮮半島南部、九州、四国、中国、近畿と広大な範囲になり、大倭国は、百済、新羅、高句麗などをその支配下に置いた。百済王家は必ず后を倭人とし、王になるまでは大倭国に人質として暮らさなければならなかった。 大倭国のアメノ タリシヒコ大王は自ら天子と名乗り、隋の煬帝に「日出でる天子、日没する天子に・・・」を送り、煬帝が激怒した。当時、大倭国と隋の国家の広さは同じくらいなので当然といえば当然であった。 その後、隋は唐になり大唐になり、大倭国と百済の連合国と大唐と新羅の連合国が戦い大倭国が敗れ、日本に変わった。大唐に敗れた百済、高句麗の王族は日本に亡命し、百済王、高麗王と姓を与えられ下級貴族として日本の建国に貢献した。 敗れた大倭国の人達は自らを恥とし、日本に変わって新しい国家作りを行った。大陸侵略は止めて今度は、蝦夷や南方に進出し、北海道や沖縄などを日本国に吸収していく。世界では帝国主義的な流れになり、欧米などの国家が他国を植民地化し帝国を築き謳歌していた。 日本はその流れに危機感を感じ自らを大国にし他国の支配化にならないように拡大していった。大日本帝国である。範囲は、本土、朝鮮半島、樺太、台湾、南洋諸島など広大な範囲である。 世界の列強国である、アメリカ合衆国、大英帝国、大日本帝国、フランス帝国、ドイツ帝国、ロシア帝国、オーストリー帝国、イタリア王国などの一角になり世界に発言力を持つようになる。 しかし大国同士の考えや価値観が違い次第に争うようになる。列強国同士の争いに他の国々も巻き込まれ、第二次世界大戦が始まる。大日本帝国は、オランダ、支那、オーストラリア、大英帝国を敗ったが、最後の砦であるアメリカ合衆国に敗れ、大日本帝国、大英帝国は崩壊。 その後、漁夫の利をいかし、ロシアと支那がアメリカと共に世界に様々なアピールをするようになっている。 これが大まかな日本の歴史じゃないですか? 支那、朝鮮が歴史教科書に文句を言う筋合いは無いと思いますが・・。

  • 良い政治・戦争と悪い政治・戦争の違い

    アメリカでも日本でもその他の世界の多くの国でも、 ウイルソン大統領、ルーズベルト大統領、トルーマン大統領、 ケネディ大統領、ジョンソン大統領、カーター大統領、クリントン大統領は、 高潔な人格者で、博識・聡明で有能で業績が高く、 アメリカや世界に良い結果をもたらした正義の大統領と評価されてます。 ウイルソン大統領時代 ニカラグア侵攻、メキシコ侵攻、ハイチ侵攻、ドミニカ共和国侵攻、 第一次世界大戦への参戦と大規模な軍拡、シベリア侵攻、 国際連盟を設立。 ルーズベルト大統領時代 キューバ、ドミニカ共和国、ニカラグア、グアテマラ、ホンジュラスに傀儡政権を樹立、 ソ連を承認し国交を樹立、イギリス・ソ連・中国に対して物資・武器を援助、 日本とドイツへの経済制裁、第二次世界大戦への参戦、核兵器開発、 史上最大の軍拡と軍事偏重・重軍備体制の恒常化、国際連合の設立を計画。 トルーマン大統領時代 第二次世界大戦、ドイツと日本に対する戦犯裁判・新憲法制定・政治体制改革・新政権樹立、 第二次世界大戦終結による大規模な軍縮、ソ連との冷戦開始・対立激化・核軍拡、 国際連合を設立、朝鮮半島の分断と韓国に傀儡政権を樹立、パレスチナにイスラエルを建国、 第一次中東戦争でのイスラエルの占領地拡大を容認、朝鮮戦争への参戦と大規模な軍拡。 ケネディ大統領時代 キューバ侵攻・経済制裁・カストロ政権打倒作戦・カストロ暗殺作戦、 ベトナム戦争への参戦と大規模な軍拡、ソ連との冷戦激化・核軍拡。 ジョンソン大統領時代 ベトナム戦争への軍事介入拡大による大規模な軍拡、 ドミニカ共和国侵攻、ソ連との冷戦激化・核軍拡、 フィリピンにアメリカの傀儡のマルコス政権を樹立、 第三次中東戦争によるイスラエルの占領地拡大を容認。 カーター大統領時代 ベトナム戦争終結後の軍縮、ソ連との核軍縮、 イスラエルととエジプトの和平協定と国交樹立の仲介、 パナマ運河から米軍を撤退させる、 イラン・イスラム革命政権に対する国交断絶と経済制裁、 ニカラグア・サンディニスタ革命政権に対する打倒作戦を計画。 クリントン大統領時代 イラク空爆、ボスニアヘルツェゴビナ空爆、スーダン空爆、アフガニスタン空爆、 コソボ空爆、ベトナムとの国交回復、ロシアとの核軍縮、冷戦終結後の大規模な軍縮、 国連で全面的核実験禁止条約採択、イスラエルとヨルダンとの和平協定と国交樹立の仲介。 上記の政治や戦争は、アメリカや世界に良い結果をもたらした良い政治・正義の戦争であり、 その戦争で行われた地上戦、海上戦、航空戦、空爆などで、相手国に与えた加害も 良い政治・正義の戦争に勝利するための、良い加害・正義の加害だった、 米軍人の死傷者も良い戦争・正義の戦争に勝利するための必要な犠牲だった、 という評価がアメリカや日本やその他の多くの国では一般的な見解なのでしょうか。 アイゼンハワー大統領、ニクソン大統領、レーガン大統領、親ブッシュ大統領、 子ブッシュ大統領は、卑劣な人格者で、無知・愚鈍で無能で業績が低く、 アメリカや世界に悪い結果をもたらした不正義の大統領と評価されてます。 アイゼンハワー大統領時代 朝鮮戦争を北朝鮮を滅ぼすまで続けずに停戦、 朝鮮戦争停戦後の大規模な軍縮、ソ連との核軍拡競争・冷戦の対立激化、 イランのモサデグ政権を転覆させアメリカの傀儡のパーレビ王政を樹立、 アメリカの傀儡国家南ベトナムを建国しアメリカの傀儡の軍事政権を樹立、 第2次中東戦争による英・仏・イスラエルの占領地からの撤退を勧告、 キューバに対する国交断絶・カストロ政権打倒作戦を計画。 ニクソン大統領時代 ベトナム戦争を南ベトナム解放戦線を滅ぼすまで続けずに停戦、 米軍をベトナムから撤退させ大規模な軍縮、中国を承認し国交を樹立、 カンボジアのシアヌーク王政を転覆させ、アメリカの傀儡のロンノル軍政を樹立、 チリのアジェンデ政権を転覆させ、アメリカの傀儡のピノチェト軍政を樹立、 国連で生物兵器禁止条約採択、ソ連との核軍縮など共産主義国との対立緩和。 レーガン大統領時代のグレナダ侵攻、政権打倒・新政権樹立、 ニカラグア空爆とサンディニスタ革命政権の打倒作戦、 リビア空爆、冷戦終末期の軍拡、国連で特定通常兵器使用禁止制限条約採択、 ソ連との核軍縮と冷戦終結への前進。 親ブッシュ大統領時代のパナマ侵攻・政権打倒・新政権樹立、国連で化学兵器禁止条約採択、 湾岸戦争とイラクへの経済制裁、ソ連との冷戦終結と核軍縮、冷戦終結後の大規模な軍縮。 子ブッシュ大統領時代のアフガン戦争・政権打倒・新憲法制定・政治体制改革・新政権樹立、 イラク戦争・政権打倒・新憲法制定・政治体制改革・新政権樹立、 ロシアとの核軍縮、対テロ戦争開始による大規模な軍拡、北朝鮮に対する経済制裁。 上記の戦争は、アメリカや世界に悪い結果をもたらした悪い政治・不正義の戦争であり、 その戦争で行われた地上戦、海上戦、航空戦、空爆などで相手国に与えた被害も、 悪い戦争・不正義の戦争に勝利するための、悪い加害・不正義の加害だった、 米軍人の死傷者も悪い戦争・不正義の戦争に勝利するための不必要な犠牲だった、 という評価がアメリカや日本やその他の多くの国では一般的な見解なのでしょうか。 良い政治・戦争、正義の政治・戦争と、悪い政治・戦争、不正義の政治・戦争と、 善悪や正義不正義の違いをどのように判断し評価するのでしょうか。

  • 時代が要求する正義 とは? 

    とりとめがなくなるかも知れないが、今感じている事を- (1) 米国を初めとする、西欧各国は「自国経済の発展のため」に散々地球資源を食い荒らし、    地球環境を悪化させてしまっておきながら、今 後進国が同じ事をするのには「反対」する。 (2) 自分達は散々「核実験」をし、「核兵器」を保有しておきながら他国    特に、イランや北鮮のそれにはなんやかやと口出しをする。 (3) (1)(2)をみると彼らは「自分達の正義は 『絶対正義』 である」と思い込んでいる「ふし」がある    と、思わざるを得ない。 (4) 私は、「いや そうではなく、現在地球を支配しているかに見える「正義」なんぞは「虚構~架空」        のものであると考えている。 (5) なぜか?      そう、それは第II次大戦で連合国がたま々勝った結果なのであって、もし仮に    日 独 伊 が勝った としたならば現在の地球上の「様相」はまったく違ったものと    なっていただろう。    ・ 日本は依然として軍国主義国家であり    ・ ロシアはドイツであり       ・ 朝鮮~中国は日本であり、そこの女は日本人男性の性の奴隷、男は死ぬまで重労働    ・ ユダヤ人は絶滅   アウシュビッツで大量虐殺せしめたゲシュタポは「国家の英雄」   と、なっていたんだろうが、たま々「枢軸国」が負けたため、その後遺症として「現在の正義」   が「形成」された、と思わざるをえない。 (6) この事は「イラク戦争」でも言える。-イラク軍  フセイン大統領 が勝った、としたならば~!?   以上、とりとめがなくて御免。   

  • その時貴方どうしますか4

    地球壊滅後、人類は新たな星を求めて旅立ちました。 しかし、総てではなく居残りを決意した者達の手により 火星に新たな国家を建設して、生活圏としました。 同じく、壊滅した地球付近には?数百のスペースコロニー も建造されて、旧世界政府の生き残りが新世界連合を創設 後に自らを正当政府として、火星とは別に新国家を樹立しま した。 2国間の政策の違いから、戦争になりそうな予感が… さて、質問です。 1. 戦争しますか? 2. 回避しますか? 3. その他、書き込み願います。 ※a. 正当政府は、数々の秘密兵器を所持しながら国民には秘匿 して来ました。今でも、所持しています。 ※b. 火星政府は、大量殺戮兵器は、所持してませんが対抗兵器を 所持していて、さらに宇宙戦闘兵器も正当政府よりも進んでます。

  • 日本や世界や宇宙の動向様の記事ですが御感想を

    人間社会という『システム社会』=ハザールマフィア社会の独演会場 (ひとり芝居社会)=につきまして、一番穿った見解をしておられます。 ロシア 対 アメリカの偽旗戦争について ネット上では、(特にシリアを巡って)アメリカとロシアの対立が激化し 全面戦争となる恐れがあると報道されていますが。。。 ただ。。。支配権や利権を維持、拡大するために世界を操っている イルミのグローバリスト(エリート)のやり方は常にワンパターン だという事を考えると。。。 過去の戦争でも、彼等は世界(主要国)を2分しました。2つの異なる連合 (複数の国の群れ)が対立して戦いました。イルミは、支配している世界中の 国々を2つに分けて戦わせる事で大きな利益を得ながら支配権を拡大してきたのです 今回もBRICS 対 欧米 の対立があります。これもイルミの世界支配計画を 推し進めるためのワンパターンな方法です。 しかしBRICSも欧米も(政府=権力者たちは)水面下ではお互いに手を結び、 表では敵対しているかのように戦争ゲームを楽しんでいるのです。 そして常に被害を被るのは何も知らない一般の人々(私達ゴイム)です。 ロシアと中国は米ドルを崩壊させるために、人民元をIMFバスケットに加えさせ アメリカに対する通貨戦争やサイバー攻撃を行っていますが。。。 これもどうせやらせでしょう。初めから、いつ米ドルを崩壊させるのかも 彼等は前もって知っていたし、イルミの計画通りに動いているだけなのです。 アメリカの政府も権力層も皆、米ドル崩壊の準備を着々と行っています。 世界経済が悪化し各国の財政赤字が膨らむ中で、大国同士がお互いに協力しあって 戦争ゲームを始めれば、財政を潤し自分達も巨額の富を得る事ができると 考えているのでしょう。 しかも、欧米のオールド・ワールド・オーダーを終焉させ、ロシアと中国の 共産主義独裁体制のニューワールドオーダーをスタートさせるのも、 欧米もロシアも中国もイルミの下で合意済みでしょう。 世界中の権力者が手を結んで戦争ゲームを行い、世界中の無知な人々を騙し 支配を続けているのです。 こんな時にロシアが日本に急接近し、アホな日本の政治家がロシアに騙されようと しています。ニュースでは、安倍総理の弟の岸外務副大臣は、先に2島返還で。。。 ロシアに経済協力をし。。。北方領土のロシア人にはそのまま定住させ、 ロシア人はビザなしで訪日できるようにして。。。 などとプーチンの戦略に軽く乗ってしまっています。 しかし以前から懸念しています通り、ロシアの罠に日本政府が引っ掛かっているのか 日本政府もロシア政府と連携して国境のないNWOを目指しているのかわかりませんが ロシアは日本に本気で領土返還をする気はなく、たとえ2島が返還されたとしても それは見せ掛けであり、実際は北方領土にはロシア軍基地が建設され、 いつでも北海道を武力で侵攻できるようにします。ロシア人がビザなして訪日できる ようになるという事はロシア人スパイがどっと流れ込んできます。 しかもシベリア鉄道を北海道に繋げるとなれば、移民もスパイも流れ込みます。 それと、なぜ中国人が北海道の土地を爆買いしているかと言えば、 ロシアと中国が連携して北海道を狙っているのではないでしょうかねえ。。。 ロシアもアメリカも中国も、権力者達は皆イルミの配下で利権のために動いています この3国は水面下では手を結び、日本を騙してうまい汁を吸い取り、 最後に日本を侵略するのではないでしょうか。 日本がいくら中国と対立しようとも、アメリカは助けてくれません。 アメリカとロシア・中国の対立は全て『やらせ』ですから。。。 以下のビデオでもその事が伝えられています。 TPPも同じですが、北方領土を巡ってロシアと協力関係を結ぶと、日本の主権が 無くなるのではないかと懸念しています。被害者は常に一般の人々です。 (概要) 10月11日付け  イスラエル・ニュースから 今日、RTニュースが報道したニュースによると、プーチン大統領は、 フランスのオランド大統領との会談(シリア情勢が悪化をしているため、 オランドはプーチンとの会談でプーチンに厳しい質問を浴びせる予定だった。) キャンセルしました。 プーチンは今、オランドとの会談を行うべきではないと判断したようです。 一方、ロシアのメディア(2社)はウェブサイト上に、未確認情報として、 ロシア政府は、海外在住のロシア人及び留学中の学生はコースを修了せずに 直ちに帰国するよう呼び掛けている、と伝えています。 もしこれが本当なら、非常に深刻な状況であることを物語っています。 ロシア政府はシリアを巡りアメリカとの緊張がさらに高まる事を考慮して 海外のロシア人に注意を喚起しているのでしょう。 このような状況下でプーチンはオランドとの会談をキャンセルしたのです。 国連安保理でも、ロシアとフランス・アメリカの対立が激しくなっています。 ただし。。。これはロシアのメディアが報道した情報であり 他のメディアからはこのような報道は行われていません。 (概要) 10月11日付け 現在進行中のアメリカとロシアの対立についてお伝えしたい事があります。 このような対立は。。。 アメリカとロシアが協力して行っている「やらせ」=偽旗戦争なのです。 アメリカは、宇宙開発でも、経済的にも軍事的にもロシアと手を組んで行っています ロシアで行われたメーデーのパレードにも米軍が参加していました。 私のウェブサイトをご覧ください。証拠映像を載せています。 アメリカとロシアが連携してやっている事は世界侵略です。 アメリカとロシアは主権国家のシリアを武力で侵攻しました。 主権国家である自国がどこかの国によって侵略されたらどうなるのかを 想像してください。 人々はメディアの情報に操られているため、 自国が侵略されようとしている事も知りません。 アメリカとロシアに侵略されたシリアでは5百万人から7百万人の 難民が発生しています。彼等は母国を去らなければならなくなっています。 シリアをこのような状態にさせているアメリカとロシアは、 シリアを(独裁体制や内戦から)開放していると言えるのでしょうか。 シリアでは秘密の戦争が進行中であるとシリアの複数の情報筋が伝えています。 メディアは一切報道しませんから、誰もシリアで何が起きているのかを知りません アメリカとロシアが手を組んで行っている「やらせ」を伝えているのは、 私とジョン・ムーア氏以外に誰もいません。しかし人々は徐々に気づいてきています アメリカとロシアは、巨額の利益を得るために、 ともにブギーマン(怪物)を創り出し戦争を始めます。 ロシア人はロシア政府は良い人達だと思うようにマインドコントロールされて いますし、アメリカ人はアメリカ政府が良い人達だと思うように マインドコントロールされています。 中国人も同様に中国政府にマインドコントロールされています。 マインドコントロールの中で、我々は政府に勝手な事をやらせ続けているのです。 そして果てしない戦争が起きているのです。  

  • 日本や世界や宇宙の動向様ですが御感想を願います

    日本や世界や宇宙の動向様の記事ですが 第3次世界大戦を危惧している方は御感想を願います。 FEMA=ハザールマフィア社会の世界政府=対ゴイム軍事中核拠点組織= FEMAにすべての主要機関が統合され、警察と軍は、FEMAの下部組織となる CIA(本体はFEMA)の下部組織社会すべてを駆使した対ゴイム戦略は この一点に帰結させる戦略だった。 すべてはFEMA(21世紀のナチス)のためになされていた。 (以下転載) ロシアはアラスカ経由でアメリカを侵略します! 長い記事ですので重要なポイントのみをご紹介します。 デーブ・ホッジズ氏の記事にはいつも注目しています。 今回も、ロシアの本当の姿を暴いています。 しかもロシアの工作員であるオバマ(元KGBの共産主義者)がロシアに加担して いるのは明らかです。いくらロシアとアメリカの戦争が勃発すると言われても、 彼等は共に裏で手を結んで戦争ゲームを行っているだけですから、 戦争が起きて一番被害に遭うのは政治家ではなく一般の人々です。 ロシア軍や国連部隊がアメリカ全土に潜伏しているという情報が数年前から 流れていましたから、ロシアがアメリカを乗っ取ろうとしている事は 解かっていました。 そしてオバマの協力により、ロシアはアラスカを経由して アメリカに進攻する準備が整いつつある様です。 多くのロシア軍部隊がアラスカに既に潜伏しているそうです。北部からはロシアが 南部からは中国がアメリカに攻め入る事になっているそうです。 最近、ロシアと中国(プーチンと習)はかなり親密な関係を築いています。 プーチンも習も、背後には共産主義とグローバリズムとNWOを推し進める イルミのグローバリストの陰がちらついています。ロシアと中国が中心となって アメリカを破壊し、ロシアと中国を中心とするNWOを成立させようとしている のでしょう。 日本政府(官僚も政治家も)は、憲法9条と平和ボケのせいか。。。 外交が非常に生温く、戦術も無く、攻撃され易い無防備な状態であるため、 外国政府とまともに外交が出来ません。 今後、北方領土を巡るロシアとの交渉で日本は完全に騙されると確信しています ロシアは北方領土の軍事化を進めています。そのうち、アメリカを侵略する様に 北方領土を経由してロシア軍が日本に進攻するつもりだと思います。 NWOとはロシアと中国の世界覇権であり、これらの国の政府を操っている イルミのグローバリストの勝利なのです。 (概要) 10月14日付 最新情報: シリアでの空爆とロシア軍との対戦に先駆けて、アメリカは中東に燃料飛行機 (タンカー)を送り込みました。 もうじき、ヒラリー或いはオバマは米国民を戦争に巻き込むでしょう。 シリアにて米ロ戦争が勃発します。米ロは宇宙戦を伴って お互いに監視・通信機能を徹底的に破壊するでしょう。 しかし米国民にとっての差し迫る危機はアラスカにあります。オバマが大統領に 就任してから、オバマと彼の側近らはアラスカの防衛体制を脆弱にしました。 元FRB顧問のDr.ウォーカー・トッドによれば、 次のシナリオで(NWOの)グローバリストはアメリカを崩壊させるでしょう。 1、偽旗事件を起こす、米経済と米ドルの崩壊 2、外国人部隊を使った戒厳令の実施 (それの予行演習だったのがジェイドヘルム)・米国民から銃を強制的に押収 3、内戦ぼっ発 アメリカの北東部が激しい攻撃を受けることになっているため、 全政府機関がその備えを行っています。 ロシアはアラスカを占領します。その理由は明らかです。ロシアにとって アラスカは経済的にも政治的にもそして軍事的にも非常に重要な場所です。 アラスカ各地でロシア軍部隊の存在が確認されています。以下のアラスカの地図は ロシア軍部隊とロシア人が多くいる地域(複数)を示しています。例えば、 アラスカの南端に位置する小さなKetchikanにもロシア軍部隊が潜伏しています。 また、Baranof島のSitkaにもロシア軍部隊が潜伏しています。 実際には、アラスカだけでなくアメリカ各地にロシア軍部隊が潜伏しています。 中略 複数の情報筋によると、ロシア軍部隊の1~2師団がアラスカに接する北極の東側 のエリアに移動しました。これは、最近のロシアの動き(軍事的、政治的)に 合致しています。最近、ロシアは北極周辺での存在感を強めています。 大量のロシア軍部隊がアラスカ東部から北極南部に駐留しています。 多くのロシア人が国境を越えてアラスカに流入していると言われています。 彼等の多くが平服を着ており、閉鎖された(以下の)アラスカの米軍軍事基地 (2か所)や廃墟となったモーテルに居住しています。 更に、アラスカに潜伏しているロシア軍部隊の一部はDHS国土安全保障省と 連携して活動を行って来た事が明らかになっています。ロシア軍とDHSは合同で 拉致の訓練を行っていました。実際に、彼等はアメリカ各地で真夜中にヘリで 低空飛行をしながら独立メディアの関係者や彼等に協力的でない有名な政治家を 拉致する事を想定した訓練を行っていました。 これはジェイドヘルムの軍事演習の一環でした。 カレイドスコープ様のFEMA関連の記事で以下の記事があります。 上は、FEMAとDHSが将来的的には一つになって、 世界政府の軍隊になる事を示している写真。 FEMAはDHS(米・国土安全保障省)と協働する計画があるのは事実。 最後には、みんなFEMAに統合される。 警察と軍は、FEMAの下に置かれる事になっている。そうなれば、 正常に機能しなくなる。 FEMAそのものが新世界秩序なのだ。 (転載ここまで)  オバマがアラスカの7つの島をロシアに譲ってしまった事はアメリカにとって 非常に危険な事です。7つのうちの2つは、アラスカを侵略しようとしている ロシアにとって理想的な位置にあります。残りの5つは、ロシアの影響下の 北極周辺に米海軍を近づけないようブロックする役割を果たします。 オバマがロシアに譲渡したアラスカの7つの島はロシア軍部隊が占領しており ロシアの兵站宿泊地域となっています。 中略 Anatoliy Golitsyn氏(元KGB高官)は、アメリカに亡命し、 ロシアの秘密計画(アメリカを攻撃する事)をアメリカ側に伝えました。 Golitsyn氏によると: 現在のロシアの共産主義者は、偽物のアメリカ的民主主義体制を敷いている かの様に見せていますが、実際はそうではありません。 民主主義の様に見せ掛ける事こそがレーニン主義者の戦略なのです。 ロシアの短期的な戦略は、ロシアの条件のみに基づき、一方的な武装解除 取り決めを何回も行いながら、西側諸国との技術的収束を達成する事です。 ロシアにとって戦略的脅威である米軍が淘汰されれば、ロシアの長期的戦略計画 (これはレーニンの目標であり(NWOの)グローバル・ガバナンスへの足掛かり として国民国家を共産主義的モデルの地域政府に置き換える)を実行に移します。 ロシアの最終目標を達成するために、ロシアはアメリカを弱体化させ完全に 眠らせた後に、中国と手を結びアメリカ国内外からアメリカを攻撃するでしょう。 ロシアと中国政府は正式に和解し、両国は挟み撃ちの戦略(中国が南部国境から アメリカを攻撃し、ロシアがアラスカを通って北部国境からアメリカを攻撃する) でアメリカを攻撃するでしょう。 オバマは、ロシアの長期的な共産主義アジェンダを成功させるための 役割を果たしています。 オバマはアメリカがロシアに降伏する事を約束してしまったのでしょうか。 アラスカの人々は自らの身を守る準備をした方がよいでしょう。 残念ながら、米軍の殆どが国外に駐留していますから、 アメリカは無防備な状態なのです。 ロシアがアラスカを経由してアメリカを侵略する日が近づいています。