- ベストアンサー
夏はシャワーしか浴びない家庭の謎
- 夏はシャワーしか浴びない家庭の理由や汚れの問題について考えてみました。
- 子供の頃、シャワーしか浴びない家庭で育った経験から、お湯に浸かることの意味や汚れの取り方について疑問を持ちました。
- お湯に浸かることとシャワーでは洗い方に違いがあり、それによって取れる汚れも変わってくる可能性があると考えます。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「からすの行水」ってイメージなんだとおもいます。 お風呂時間が短い=よく洗ってない ということではないでしょうか。 その人のなかでは湯船につかることもふくめて、お風呂入るトータル時間が、イコール「きれいになる目安」だったのかもしれません。
その他の回答 (7)
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
昭和時代に子供なら、シャワーがある風呂を所有している家庭の方が少なかったと思います。 有っても、「シャワーは頭を洗う物」程度の認識しか、小学生には無かったでしょう。 昭和の外国テレビドラマを見ていると、入浴シーンはシャワーだけでした。 親は「シャワーだけだから、外人は体臭が取れない」などと根拠の無い事を言って、子供の憧れを削ぐ発言をする。 そんな、小学生が憧れのシャワーを羨ましがり、「汚い」発言をするものと考えられます。
お礼
ありがとうございます。 田舎でしたが、家にシャワーがないという家庭は 聞いたことがなかったです。 昭和と言っても30年ちょっと前の話なので..。 確かに外国の映像作品ではシャワーシーンが多い上、 泡つけて洗うシーンはほぼ無いので勘違いは有ったかもですね。 人種特有の匂いも日本人は薄い部類らしいし。
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
昭和のころは家庭にシャワー自体が普及しておらず、学校のプールのときに水道水を浴びるだけのイメージはありました。 それが原因なのかは分かりませんが、今でも夏が近くなって暑くなると「今日はシャワーだけでいい」と言うことはあります。 お風呂につかるよりシャワーだけで済ますという、簡易的なイメージはあるのかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 調べると1970年あたりから徐々に増えて、 1980年のユニットバス人気で一気に普及したようですね。 物心付いた時はすでに古い戸建てでしたがシャワーは普通にありました。 >今日はシャワーだけでいい たしかにその言葉はよく聞きます。 洗わず汗を流すだけって印象はしますね。
- go_gohide
- ベストアンサー率20% (228/1107)
お風呂に入るということと、シャワーを浴びるでは全く違うこと ですよね。同じ事として捉えるから可笑しくなるんですよ。 お風呂に入るのは、掛け湯をして表面の汚れをとって湯船に浸かり 体を温めて洗う準備をして石鹸で身体を撫でるぐらいの感じで 洗えば汚れは取れますよね。 回答者の中に、湯船に入る前に洗うのが常識と決めつけている人も いますがこれは大きな間違いです。 元に戻りますが、この質問の根本的な事が間違っているので どちらが正しいとは言えません。 お風呂に入るという日本語を解釈するのであれば、シャワーだけでは 違うということです。 私は夏こそゆっくりお風呂に浸かるべきだと思いますよ。 冬場よりも汗をかきますし、もちろん体も汚れます。 冬場はそんなに汗をかきませんし体も汚れません。
お礼
ありがとうございます。 ちょっと論点がずれてる気もしますが、 シャワーより風呂の方が理論的にキレイになるから、 シャワーしか入らないのは汚いと、 (小学生が)言うわけですね。 昭和の小学生恐るべし。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2197/11087)
シャワー 何か知らない。 ふろに入らないから、汚いと思う子がいる。 だから汚いと、言ってしまう。 ほかの子は、わからないままに、汚いと連発する。
お礼
ありがとうございます。 いやぁ、流石にシャワーっは知ってるかと。 知らなきゃシャワーって何?って言うと思うし? 今から30年ちょっと前の話ですし。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4823/17822)
日本の常識として風呂につかる前には必ず洗うという考えがあります。 だから風呂に入るには必ず体を洗う・・・ しかし、シャワーだとこの「洗う」という認識が落ちる(下がる)のかもしれません。 昭和の頃ということは子供の認識も今より古風だったと思いますから シャワーに対してのイメージも古い物だったことでしょう・・・
お礼
ありがとうございます。 家はかけ湯して、風呂に入り、温まったら身体と髪を洗い、 そして最後に風呂で100数える感じでした。 昭和の家庭のお風呂と言うと、銀色の狭い浴槽にお父さんがあぐらを かいて座り、そこに子どもが入ってる印象ですね。 シャワーになじまない家庭もまだ有ったかもしれません。
>夏はシャワーしか浴びないと言うと、「汚い きちゃね!」と何度か言われました。 シャワーの設備が普及していなかったのでよく理解されず,「体にお湯をかけるだけ」と解釈されたので,汚いと言われたのではないでしょうか。 なお,シャワーはけっこうな湯量をつかいますから,水道代や燃料代の節約にはなりません。ふつうシャワーを使っている時間だけ,お湯をバケツなどにためると,その量のおおきさがわかります。夏は,洗面器にお湯をためて洗うと(石鹸もつけます),3~4杯ですみます。
お礼
ありがとうございます。 昭和初期、中期じゃなく平成直前の話ですので シャワーは普及してました。 シャワーはお風呂を沸かすよりも湯量を使い不経済なのは当然ですが、 シャワー=水をケチってる=汚い!と考えた小学生は 居たかもしれませんね。
「風呂に入らない人=風呂に入らないので汚い」という短絡的発想だと思います。 小学生の男子ってすぐ「こいつ汚ねー」とか「くせー」みたいなことでからかいたがりますよね。顔にほくろがあると鼻くそだとか、ウンコしてるとからかうとか、そういうノリでは。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。小学生はとにかく短絡的で馬鹿ですもんね。 シャワーしか浴びない=風呂入らない=洗わないと考えた 人も居たかもしれませんね。 学校でお腹痛くなったら地獄でしたね。
お礼
漠然と感じていましたが、やはりそれですかね..。 因みに私は2,30分シャワーに入り、身体を洗うときも 寒くないので念入りに洗えて、夏のほうがキレイになります。 (すぐ汗でベタベタになるけど)