何故武蔵野線は快速から各駅化にする傾向があるのか？

質問

武蔵野線は歴史を見ても快速から各駅化にする傾向があると感じます。例えば2013年のダイヤ改正により京葉線内の葛西臨海公園、潮見、越中島が停車し、2014年のダイヤ改正ではむさしの号において国立、日野、豊田が停車するといったことが行われました。
何故快速から各駅化にする傾向があるのでしょうか？
多分京葉線や中央線との接続とかに関わっていると思いますがそれにしても通過駅だったはずが停車駅にする駅の数が多い気もします。

回答No.1

gueppuetaeque · ベストアンサー

急ぎたい人は、そこの路線の快速を使って！という考えでは?

千鳥停車とか分かりにくかったり、ダイヤが複雑になるから。

お礼

ありがとうございます。