- ベストアンサー
物理学とは禁忌の領域?
- 物理学についての理解不能なお話が数多く存在するため、物理学は禁忌の領域と言えるだろう。
- 伝承や因習を軽視すると、とんでもないことが起こることを示唆する物語が存在する。
- 日本には大蛇伝説という民を苦しめる存在があり、それに関連する場所では禁忌が存在し、近づくことは危険である。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「ほんとにあった呪いのビデオ」はこれが真実! 『呪いのビデオ』のスタッフへ108つの質問!その答えがマジで怖い… http://urban-legend.tsuvasa.com/noroivideo-q108 ほんとうにあった呪いのビデオ制作委員会に一時関わってたけど http://fesoku.net/archives/6891847.html もし本当に取材中に死んだりしてたらニュースで出たり警察の事情聴取や家宅捜索なりがあるでしょ・・・
その他の回答 (4)
- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
ごめんなさいね。 物理学上、そんなの無理。 実現できるなら、一般化していると思いますよ。
祟り神の伝承は概ね災害を由来とします。大蛇は水害を現してるらしいですよ。 蛇は水神の使いとされてたり、水害の多い川や地域には蛇や竜の名がついてます。 たしかに物理学は関係ない。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6921/20478)
「ほんとにあった呪いのビデオ」というタイトルのフィクションです。 ドキュメンタリー方式で制作された 台本もあるフィクションなのです。 昔テレビ番組でもあった「川口探検隊」人跡未踏の地に芸能人が探検に出かけるという設定。 その芸能人を先頭に進んでくる探検隊の映像って つまりカメラがすでに先に入ってる それなのに 「ああっ なんだこれは」と初めて見たかのように驚く演技。 催眠術も みんなで演技していたと 他の番組でネタばらししていた。 マジックもそう テレビ局の協力があってできるようなネタ 協力がないとできないネタと言い換えてもいい。 世の中にはそんなものがあふれている。
お礼
回答ありがとうございます。 「ほんとにあった呪いのビデオ」や「封印映像」などは映像として の価値があるかどうか、製作者側の判断に委ねられているのでしょう。 実際、八尺様や猫塚、道祖神や祠などの妖怪、神仏は人の目には 触れないものです。それらを題材にする場合は映像として成立して いるのかが、心霊DVDの製作者側の判断材料でしょう。 映像が不鮮明だったり、映っていなかったりは題材としてはダメ でしょうから。 そこに、製作者側の意向が働くと、映像に手を加えたりはありかも しれませんね。 しかし、姦姦陀羅や子母口貝塚の洞窟などは、とても映像としての 題材にはなり得ません。結界に入れば死よりも深い闇、無の世界 に入ってしまい輪廻は途絶えます。 どうも、映像文化が発達してしまって、実際の霊現象や妖怪など の禁忌に関わる事例までも、人為的なものと勘違いされている人が いるようですが、とんでもないことです。 古い伝承や因習とはそういうものではありません。
物理は関係ないでしょう。 あるとすれば、史学か郷土関係。
お礼
回答ありがとうございます。 本当に死亡者が出たら、そうなるでしょうね。 NotFound、禁断動画では行方不明になったスタッフがいたそうですが。 ほんとにあった呪いのビデオでも「六十六」で水死寸前で止めた映像 がありました。 こういう、伝承、因習の取材ではかなり危険な目に遭うことも覚悟 しているのでしょうが、感心しませんね。 特に、六十六つまり、六部殺し。江戸時代に盛んになった全国六十六 ヶ所の霊場を法華経六十六部の写経をもって巡る修験者、托鉢僧 を殺し、金品を奪うことを指しています。 この、危険な伝承を探るには、スタッフさん全て素人です。それが 一番怖いですね。