• 締切済み

うつ病と切り出す

私の知人が体調不良を理由に病に伏しています。 私にだけ精神的なものだと打ち明けてくれました。私は無神経な言葉 でその人を追い詰めてはいけないと思い、敢えて連絡は取りません。 時々、相手からの近況メールが来る程度です。 私はその人が時々発する言葉から、うつ病ではないかと思い、ネット や本でうつ病を調べたりしました。少しですが、自分なりにうつに関 して理解を深めたつもりでいます。 しかし、私は本人と「うつ病」という言葉を口に出して話をしたこと がありません。少しでも回復して貰いたいと思いますが、医者でもな い私が、今後、本人にうつという言葉を使ってい良いものでしょうか。 また、私が読み漁った本で、患者が読んで貰いたい本となっているも のは教えてあげても良いものでしょうか。

みんなの回答

回答No.5

うつ病にもいろんな種類がありますし、うつ病そっくりの症状が出る全く別の病気も沢山あります。 本人の口からちゃんと「うつ病です」と言って貰ってから考えることですし、薦めたい本も場合によっては悪化することもあるので静観した方がいいと思います。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

「うつ病」といっても 6種ありますし…メンタル系の病気の 正しい診断には、10年ほどかかる と云っている精神科医がいたりします。 いまは、精神科の診断に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc. を採り入れている精神科医がいますので、 そうしてたことも考慮されては如何でしょうか。 [私の知り合いの学者さんは、人間は 誰しもが精神的な病に罹っているという学説を 展開しているのですが…私自身は人間 誰しも人格障害(≒パーソナリティ障害)っぽい 雰囲気があると感じています] そういう次第ですので、 トータルで考えて、本人に「本」をプレゼントするよりも その人のご家族に、それとなく、 精神科の診断に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc. を採り入れている(最寄りの)病院を知らせてあげる スタンスの方が宜しいかもしれませんよ。 [「本」をプレゼントしても、その人が精神科医の診察を 受けに行くかどうかは疑わしいですよ] 普通に、生活のリズムのとれた暮らしを継続して いるとしたら考え方の癖、神経症的な思考傾向で 「うつ」っぽい雰囲気になっていることもあります。 どうせなら、アナタ様が精神科医になって、ドクターの スタンスからアドヴァイスしてあげられるように環境を 整えてからの方が誤解を生じたり、友情関係を 毀損するのを防げて宜しいかもしれませんよ。 ただ、アナタ様が精神科医になるには、早くても 数年は要するでしょうから、早期発見、 早期治療のスタンスから、いまいま ドクターとして活躍している人に お任せする方が賢明ではないかと 私は考えます。 CiaoCiao.

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.3

教えるだけでは、行動しないでしょう。 買ってきてあげてください。 精神的に辛いと言葉に出す限りでは 大丈夫だと思います。 全部、感謝と疲れたで言い返したら危ないです。 口先、言葉ではほとんど改善しません。 生活習慣、食生活を改善しないことには 治らないでしょう。

回答No.2

Q、教えてあげても良いものでしょうか? A、ほっとけい! いらぬお節介ですよ。

回答No.1

鬱病は医師が診断した病名で、以前は医師による6ヶ月間の経過観察でその間連続してうつ状態だった場合鬱病と診断されます(現在は光トポグラフィという機械で診断することもあります)、一方うつ状態は誰でもなります、心のストレスの大きさでそれが、その日だけから数週間も続くなどです。 「ブルーな気分」はうつ状態、家族が死んだときもうつ状態になります、仕事や恋愛に失敗したときもです、逆にそれらのことがあってもうつ状態にならないほうが普通でなく精神に問題があるかもしれません。 本当に鬱病が疑われるほどなら、心療内科、精神科等に行くように進めるべきかもしれません、早期に対処すれば治りも早いですが、時間が経てばなかなか治りにくくなります、中には何十年も鬱病の方も居ます、それに鬱病なら精神障害者の手帳が発行されるので、色々な公的サービスム受けられます。 うつという言葉を使いたくないなら、「ブルー」(今日もブルーなんだ!!)とか「へこんでる」(〇〇じゃぁへこんじゃうよね!)、「落ち込んでいる」(そりゃ落ち込むよね!)など使い方を考えればよいのでは?

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