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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:切断による寸法オーバー)

切断による寸法オーバーの原因と対策

このQ&Aのポイント
  • 65φ S45C 磨棒鋼を矯正後メタルソーで切断した際に、切断した両サイド5mmの寸法が65.03mm程度に大きくなった問題が発生しました。
  • しかし、この5mmの寸法は弊社の矯正後の寸法履歴と一致しており、また他の事例では起こっていないことが確認されました。
  • 具体的な切断状況は分かりませんが、この問題の原因と対策について知っている方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

失礼ながら・・・・・・ メタルソーで切断した際のバリが落としきれていない品物が運悪く 混入して、切断部近傍の寸法が大きく測れたのでなはいでしょうか? マイクロメータのスピンドルの径が6 mm程度なので疑ってみました。 的外れとお感じであれば、ご放念ください。

noname#230358
質問者

お礼

お客様がカットした際、見落としてたら可能性はありそうですね。 測った際に大きく出た時にその辺りも見そうな気もしますが… どのみちそれなら切ったものを見に行く時に確認できますし、説明しに行く時に注意してみてみます。 御回答ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

大変失礼な記載です。 5mmを超えると64.95~64.96 たったの10μ こんな磨き棒鋼あるんですか。 h9、Φ65の許容差は74μ 測定ミスかもともと直径が大きかった。 では。

noname#230358
質問者

補足

h9の許容差は74μですので64.95~64.96は許容範囲に入っていると思うのですが何かおかしいのでしょうか? 5mmというのは、切断箇所から軸方向に5mmの箇所という意味であって、丸の寸法とは別であり、切断箇所が5mmのところの寸法が65.03mmです。 そこからさらに切断箇所から離れると64.95~64.96(多少の楕円やばらつきも込みでこういう表現をさせていただいています。)になっています。 はじめは測定ミスや直径がそもそも大きかったことも考えたのですが、切断箇所前後以外は問題ないこと、切断幅も考えて20mm以下の部分だけ直径が大きく、更にそこをちょうど切断するとも引抜工程上共になかなか考えにくいかと思っております。 追記で、端ぎりぎりなら矯正時のかみこみ時にきつく当たった結果とも考えられたのですが端でもなく6m長尺から1.5mほどの位置で切断した箇所で起きています。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>客先にて起きたことなので詳しい切断状況はあまりわからないのですが だったら、誰にも正解が判るとは思えないですが 推量を検証する手段はどうするつもりでおられるのでしょう? 不良対策にそんな悠長な態度な会社っていかがなものか・・・ 御社の技術者に手に負えない内容ならば 早急にちゃんとコンサルとか雇って現場を見てもらうべきでは?

noname#230358
質問者

補足

各方面にこういった現象が過去起きたことがあるか問い合わせてはみたのですがまったく聞いたことがないとのことで・・・ 客先ではありませんが、弊社でも毎日メタルソーにて切断自体はしているのですがこういったことが起きたことがありません。 情報が確かに少ないのは申し訳ありませんが、私共としてもそもそも切断のみでそんなことが起きるのか?といった状態でして、知らないだけで過去そういった事例を経験された方がおられるのかと思い質問させて頂いた 途中できれて申し訳ありません。 質問させて頂いた次第です。

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