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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:穴あけの深さ寸法の不一致)

穴あけの深さ寸法の不一致

このQ&Aのポイント
  • 深穴の穴あけで深さ寸法が一致しない現象について質問します。
  • ロボドリルα-D14MiA5を使用してセンタードリルで1mmの下穴をあけ、ストレートドリルで50mmの深穴を6穴あけたいのですが、何故か深さが一番深い穴でも45mm前後、一番短いものだと40mm前後しか開いていません。
  • 使用しているプログラムに問題があるかどうか教えていただけると助かります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

回答(1)で済んでる話に、どうしてこうも蛇足を付けたがるのか(これも蛇足ですが)

noname#230359
noname#230359
回答No.4

ドリルの締め付けが弱く逃げてるんだと思います 底付きにするか アンコをかませてください >>回答(1)で済んでる話に、 3の回答があまりにもお馬鹿で 1がまたののしってるので TEXT分なんて 所詮斜めにしか読んでない 要約して質問して 要約して回答書けばいいと思う 長文になるのは人のこと言えんがwww

noname#230359
noname#230359
回答No.3

ロボドリルα-D14MiA5のメカ的要因が災いしているかも? 大袈裟に云えば、何かに当たって前に進んでいない。 又は、ハード的又はソフトてきなプロテクトが掛かっているとか? 分野が全く異なっておりますが、 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=310317&event=QE0004 な、思いもしない現象が発生し、ダンマリ停止しているとか。 エンコーダーの積算値は、規定通り? 又は外部メジャーを取付け目視でストローク確認を するとか手段は色々ありますよ。(思いも因らないことで引っ掛かる場合が有りますから) http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=309920&event=QE0004 記載をする方もいるので。 常識では考えられない、故障に因る動作不良も稀に発生しますから。 刑事ドラマ同様で、トラブルに固定観念は禁物です。 小生は、加工分野のオーソリティーと異なった、設計からの見地での投稿をしております。 悪しからず。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

?プログラム  大雑把に見て、ワーク上面がZ0./加工深さZ-50.と指令しているので  おそらく間違いはないと思います ?ドリル  センタードリル→深穴用ドリル で加工されていますが、ハイスドリル  ですので、おそらく相当に穴が曲がっていると思われます  下記にドリルのカタログのリンクを貼っておきます   裏表紙の手前のページに深穴加工方法が掲載されていますので確認下さい    センタードリル→ガイド穴用ドリル→深穴用ドリル  φ3.5よりもやや大きい径(φ3.6で可)かつ溝長の短いドリルで深さ3D  程度(10mm)のガイド穴を加工を行なってから、深穴ドリルを用います ?ツールホルダ  (1)さんご指摘の通り、もし三つ爪のドリルチャックを使用されていたら  把握力が弱くドリルが滑って奥へ押しやられている可能性大です  高把握力かつ高精度のコレットチャックホルダを使用して下さい  また、深穴ドリルを主軸に付けた状態でドリルの先端にスモールテスタ  を取り付けて、振れ精度を確認してください  振れは0.02-0.03mm以内に抑えることが望ましいです クーラントのかけ方にもコツがありますので、同様にカタログを ご参照下さい。 質問者さん 卓越したエンジニアである(1)さんの理詰めの推論通りで、原因がハッキリ して何よりでした。 ドリルが滑ったにもかかわらず、折れずに40mmの深さまで加工できたのは 驚きです。なかなか性能の良いドリルですね。 できれば、メーカ推奨の加工方法(ガイド穴加工工程追加)も試してみて ください。より安定した加工ができる筈です。 また、(3)氏の戯言は無視して下さい。 機械加工、工作機械について生半可な知識しか持たず、しかも他のエンジ ニアの意見に耳を貸さない、このサイト札付きの嫌われモノです。 結論がすでに出ているにもかかわらず、まったく頓珍漢で箸にも棒にも掛か らぬ記述には呆れるばかりです。

参考URL:
http://www.osg-global.jp/products/drill_tdxl_vol4.pdf#search='OSG+TDXL'
noname#230358
質問者

お礼

返信遅くなり申し訳ありません。 アドバイスありがとうございます。 原因についてはお二方のご指摘通り、ドリルが奥に滑っていたことによるものと思われます。(別件でトラブっていたので今から再加工してみます) ドリルにつきましては、刃物商社の人間に問い合わせた所、これを使えばよいとのことで選んでいただいたものなのですが、もっと自分でも勉強していきたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

プログラムのチェックは済ませられてるはず(と手抜き) ハイスは難削材に属するゆえ、ドリルの掴みが滑ったと思います。 加工終わって工具長を確認すればわかります。 ドリルチャックは問題になりやすく、コレットチャックホルダのほうが把握力強い。   http://www.nttool.com/products/pid/8/ 工具長の確認できました? 質問文面を読み終えて即刻、推論した根拠を書きます。 推論の根拠。 ・機械の誤動作なら指令値と全く違う動きになるのがデジタルの特徴。  それが起きないようエラーストップなど機械が幾重にも対策済。 ・プログラムの間違いは、5→6 などの見間違い、2→5のキー触り間違い、など規則性あり。 ・工具の摩耗では説明できない変化量。折損なら以降加工不能。 ・ホルダの特質からエンドミルよりドリルで起きやすい。  エンドミルなら抜けることも多く気付きやすい。 ・再現性ありや否や。無いなら作業のアナログ的不具合と判断してよい。 場数を踏めば即断可能。慣れが充分でなくても多方向から考えれば正解が見えてきます。 結論でてることでもお邪魔虫!!   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=310302&event=QE0004   回答(3)じぇじぇじぇ……。 真実   https://www.youtube.com/watch?v=zOE-yXwYflo   両手を V !! ~ しぇしぇぇのしぇ ~ であろう・・・きっと エンコーダ? アホなロボットは しぇしぇぇのしぇ でも 上記の如くNCは旧式でも指令値と一致しなければエラー停止。α-D14MiA5は最新型。

noname#230358
質問者

お礼

返信遅くなり申し訳ありません、アドバイスありがとうございます。 ご指摘の通り、工具長を測定してみた所、5mm程短くなっておりました。 チャックは大昭和精機のコレットチャックとツールを使用しておりますが、 締め付けが不足していたようです。 てっきりプログラムに問題があるとばかり思っていましたが、こんなことがあるのですね…… 不勉強で恐縮ですが、大変勉強になりました。

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