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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MASTERCAM EDM 制御機側と ワイヤ線…)

MASTERCAM EDM 制御機側とワイヤ線径・放電ギャップ・微小直線有無の関係

このQ&Aのポイント
  • MASTERCAMのワイヤーカットにおいて、制御機側の設定がプログラムに微小直線の有無に影響する現象が発生しています。
  • 設定したワイヤー線径や放電ギャップが微小直線の出力に関連しているため、制御機側の設定が反映されることがあります。
  • 現実とは異なるワイヤー径を設定した場合や微小直線が発生する設定をした場合、ドライラン時にオフセットアラームが発生することがあるため、注意が必要です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

MASTERCAM のバグ。 原因は円弧と円弧を繋ぐ際の判断がうまくいってない。 メーカーに言うべきです。 おそらく回答は・・・・仕様です。マシンオフセットを使ってください ソフト一般にこのような軽いバグはよくあることです。ユーザーではソフトの中味をいじれないから、クレーム上げるのと使い方で工夫する。 クレームを出さないと何時までも直してくれません。既に他から出てメーカーは承知してる公算大だけど。 ソフトのアホ具合が判ったなら、気を付ければ、それなりに使えるものです。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 CAD図には微小線分がないのに プログラムに微小線分が出たので、 それをなくす パラメータを観察していました。 今回では ワイヤー線形が0.25で放電ギャップが0では 微小線分を出力しないという結果でした。 >マシンオフセットを使ってください CAD図には問題なく 微小線分がどうしても出てしまう場合には機械エラーを避けるため 制御機側ではなく コンピュータ側(補正を使わない) タイプでGコードを出力しようかとも思いましたが、 >原因は円弧と円弧を繋ぐ際の判断がうまくいってない。 との事なので、コンピュータ側は避けた方がいいですかね?

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