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アルミ鋳物に対するドリル加工でのピッチ精度不良

アルミ鋳物の部品加工(自動車のエンジン部品等)をよく行うのですがドリル加工においてしばしばピッチ精度不良が出ることがあります。公差穴や傾斜面等のドリルがズレやすいような状況ではなく無垢のところにただ穴を開けるといったものです。ドリルは通常、OSGのEX-SUS-GDRを使用し、センタードリルも突いています。鋳造時の巣や組織のばらつきが原因かと考えていますがはっきりしたことはわかりません。 現在、その対策として頻繁に使用する径のみ超硬・ダブルマージンのものに置き換えたのですが、今のところ不良はでていません。 ただ、超硬ドリルは高価なのでなかなかすべてを置き換えることは難しく、ほかの解決方法はないかと模索しております。 例えばハイスドリルでダブルマージンというのはどうでしょうか?いろいろな工具メーカーを探しても見つかりませんでしたが安価に解決できそうな気がします。ご存知のかたいらっしゃいましたらご教授ください。 ほかにもなにかいい方法がありましたら教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

noname#230358
noname#230358

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質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359

コーテッドハイスで不具合頻発、超硬では不具合無し、より、 ?溶着~剥離の繰り返しによるバラつき ?巣穴による影響(ハイスドリルの剛性不足) ?刃先の摩耗(アルミ鋳物は高シリコン含有で難削材) ?剛性の低いドリルチャックホルダを使用(まさかとは思いますが) などが考えられます。 どの位の加工ロットか不明ですが、精度不良を出すリスクを考えれば 超硬ドリルを使用することを強くお勧めします。 (自動車部品量産メーカではハイスは使わないでしょう) 例えば、参考URLのミスミさんの価格は如何でしょう? 念のため伺いますが、センタードリル、ハイスドリルの 取り付け時の振れ精度は管理していますか? 0.02以下にしたいところです。 また、水溶性クーラントをご使用されていると思いますが 種類は? ドリル寿命を考えると、ソリュブルよりもエマルション、 濃度は10%ぐらいが望ましいです。

参考URL:
http://jp.misumi-ec.com/ec/ItemDetail/10600229230.html

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質問者からのお礼

回答ありがとうございます。 ・新品のドリルを使用してもピッチ不良が出る。 ・ホルダーは大昭和のメガニューベビーチャックを使用しておりコレットも毎回清掃している。(振れに関しては問題無いと思います。) ?か?の可能性が高いと考えています。 やはり選択肢は超硬ドリルとなりますか。。。試作加工専門なので工具にあまりお金をかけたくなかったものでなにか安価で解決出来ればとおもったのですが。 しかしながら、仰るとおり精度不良を出すリスクを考えればケチケチするのもダメなのかもしれません。超硬ドリルを検討してみます。

その他の回答 (1)

  • 回答No.2
noname#230359
noname#230359

小生は着眼点を変えて、 a)熱膨張の違いによる内容 b)ワークのセット方法と基準のズレ に関しても、不良との因果関係を確認する必要はありませんか? 絞り込みは、少し早くはないでしょうか?

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質問者からのお礼

回答ありがとうございます。 まず(b)についてですがドリル加工以外の箇所(リーマ・ボリング・エンドミル穴など)は高精度にできているので、ワークセット方法や基準のズレに関しては問題ないかと思われます。 (a)についてもピッチズレ量が0.2以上と温度変化によるズレと比較してかなり大きいので考えにくいかなと思います。 ただ仰るとおりまだまだ他の要因を探す余地はあると思いますので今後も注意深く観察していきたいと思います。

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