• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:座屈荷重と座屈応力ってどうちがうのですか?)

座屈荷重と座屈応力の違い

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

というか荷重と応力ってちがうのですか? 荷重 おすもうさんが地面にかける負荷 (寝そべっていようが片足立ちだろうが関係ない) 応力(荷重/面積) おすもうさんが片足立ちしているときの負荷 (寝そべっているや片足立ちしてるが関係する)

関連するQ&A

  • 座屈臨界応力と荷重

    https://sp.okwave.jp/qa/q9747853.html ↑前の質問の続きなのですが、試しに外径129内径127長さ50mmの円筒(肉厚1mm)、立て上から2トンの力を掛けた時、座屈臨界荷重を算出したら、圧縮力の100000倍になりました。 流石に1mmは有り得ないのですが、2トンに耐えうる厚さは何mmにすれば良いのでしょうか? もう、このレベルになると感覚になるのでしょうが感覚を持ち合わせていないと辛いです。 それと臨界応力は、引張りや圧縮と違って 許容応力がないのですか? 臨界応力が小さいと座屈しやすいとの事ですが、求める必要性はあるのでしょうか?

  • 座屈荷重の無次元化

    第1座屈荷重が, F=(π/L)^2*EI で与えられて言う場合,これを F'→FL^2/EIと言う具合に無次元化すると座屈荷重はπ^2ですよね? ではF'→F/EAと無次元化すると座屈荷重はいくつになるのでしょうか? ここで,L,E,I,Aはそれぞれ梁の長さ,ヤング率,断面2次モーメント,断面積です. どうぞよろしくお願いします.

  • 座屈荷重について

    鉄骨トラス梁の座屈実験において、谷形トラス梁と山形トラス梁の崩壊過程を調べる授業がありました。 そのレポートで座屈発見荷重の理論値を計算しなくてはけないのですが、この理論値の出し方がさっぱりわかりません。 また、山形では斜材が、谷形では鉛直材がそれぞれ座屈しているのですが、それによって計算式も変わってくるのでしょうか。 構造や鉄骨にお詳しい方、回答をお願いします。

  • 偏心の座屈計算

    全長の100分の1以上の偏心荷重が掛る時の座屈応力の求め方をお教えください。

  • 座屈についてご質問致します。

    座屈についてご質問致します。 当方、構造計算初心者なのですが建築の仕事をしております。 先日、とあるお客様からの依頼で、 一般住宅の床梁~天井梁間にスチール60.5φ×t10×L=2,668の柱を 取付しました。パイプの上下にスチールプレートを溶接してのボルト固定です。 強度がほしいと言う事でしたので、肉厚10mmで製作しました。 この場合、座屈荷重、座屈応力はどれくらいになるものですか? また、計算された荷重、応力についてわかりやすくご説明して頂ければ助かります。 初心者で申し訳ありません。宜しくお願い致します。

  • 座屈が伴うときの安全率求め方

    座屈が伴うときの安全率の求め方教えてください。 安全率=基準強さ/許容応力のはずです。 読み替えると、基準強さ、つまり、基準応力とは、材料そのものの最大応力であり、 安全率=材料そのものの最大応力/引っ張りや圧縮の応力 となるはずです。 これ座屈だとどう読み替えるんですか? 座屈と座屈の応力?を求めるとします。(オイラーの式やジョンソンの式で座屈Nを求めた後、面積で割るやつって座屈の応力って呼ぶんですよね、、) それでは求めた座屈の応力は、分子になるんですか? 分母は圧縮応力?引張応力? 実務で確認したところ、 材料そのものの最大応力=分子に入れるのは座屈の応力でした。 許容応力が圧縮応力でした。 何で材料そのものの最大応力のところに座屈の応力を入れるんです?座屈応力って大きな値です。 参考、、 前の質問間違ってました、、 曲げ応力は許容応力に入れてもいいですね、、曲げ応力と座屈応力混同してました、、

  • 両持ち梁の座屈時の変位と残留応力の関係

    内部応力を持つ両持ち梁が座屈するという現象に悩んでいます。 まずは、どれだけの内部応力を持つかを定量化したいのですが、 座屈時の梁の反り量から内部応力を算出すること方法を教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 動荷重と静荷重に対する応力について

    ある構造物に衝撃的に付加される荷重 (0.02SEC程度の時間だけ付加されることが実験でわかっています。) により想定される応力の評価に悩んでいます。 荷重の実験データを、FEMソフトに付加し解析しました。 その結果、 荷重付加後0.01SECで、 静的荷重による応力値とほぼ同等の値となりました。 私の個人的な直感では(これには学問的な裏づけは全くありません。) 0.01SECで静的解析と同等値になるのは、おかしいように思います。 このFEM解析結果は信頼してもよろしいものでしょうか。 知見のある方のアドバイスをお願いします。

  • 長柱の座屈について

    従兄弟の勉強を見てあげてて、長柱の座屈荷重の証明と言うものを教えました。 座屈荷重の理論式はたわみを求めて、それを材端の境界条件で場合分けをするかんじだと思いました。 そこで質問なのですが、座屈荷重とは柱が少しでもたわんだらですか? 結局、どのタイミングを座屈と言うのでしょうか。専門外の分野なので、もしかしたら意味不明なことを言っているかも知れませんが、どなたか解説、訂正して頂けると助かります。

  • 座屈臨界荷重について

    φ1長さ50mmのステンレス棒をヤング率199GPaの座屈臨界荷重を計算しましたら、臨界荷重が約9Nと算出されました。 n=1/4で計算 この計算結果は、あくまでも理論値ですよね? ある程度は近似しているのでしょうか? また、計算途中で悩んだのですが、細長比範囲はステンレス鋼の場合、どうなりますか? ステンレス鋼の炭素含有量は、軟鋼や硬鋼にも含まれないと思われます。 ご教授下さい。