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寸法公差の加工方法

こちらのカテゴリーで正しいかわかりませんが、どうぞ宜しくお願いします。 現在、受注を受けている図面で、穴径が8ミリに対し公差がH7とF7といった異なる2種類のものがでてます。 それぞれの穴にその公差範囲も記載されていますが、弊社ではこれまでH7の穴径に対してはリーマー仕上げをしていました。 (私が過去の上司より教わったことです) これに対し、F7の公差で収めるにはどのような加工方法がベストなんでしょうか? 例えば、通常の指示なしの8ミリの穴であれば、8ミリのキリもしくは8ミリより小径のエンドミルを回して輪郭加工をしたりしています。 この場合、プログラムの際に8ミリの穴を公差範囲の大きさ(8.02とかの穴)にし、エンドミルでの加工で公差内に収めることは可能でしょうか? 初歩的な質問ですみませんが、こちらでしか聞くことができないのでどうぞご指導のほどお願いいたします。

noname#230358
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  • 回答No.3
noname#230359
noname#230359

リーマは1ミクロントビで用意されているものもあります。他でも5~10ミクロントビとか。   http://www.fptools.com/image/products/cm.pdf F7なら10ミクロンのもので充分でしょう。 >(8.02とかの穴)にし、エンドミルでの加工で公差内に収めることは可能でしょうか? 栓ゲージで合格したとしても真円度が問題で、とくに進入/退出の方向で狂いがあるはずです。 すきまばめでは気付かないが、締まりばめ(圧入)をすると違いが判る。穴のピッチ公差もその分は誤差になる。 F7はすきまばめなので出来ないことはないですが。 >φ8F7 は φ8 0.01→0.03 正確な値は +0.028/+0.013。 なので呼び+0.01のリーマを使うなら僅かにマイナスに外れることが有り得ます。 それとリーマが摩耗すると寸法も小さくなることを見込み、普通は呼び+0.02や+0.025を使う。但し仕上がり寸法が呼びの通りになるとは限らない。 F6は使わずH6になるかと思いますが、6級公差はエンドミルでは殆ど無理です。 リーマは1ミクロントビに用意されてるので工具は問題ないとして、 材質によって違うのと、下穴をいくつにするかも効くので、やってみないと何とも言えないでしょう。 資料もこの程度   リーマー加工のトラブルとその対策   http://www.fptools.com/products_troubleshooting.html   http://www.hitachi-tool.co.jp/j/technique/tech_info/tec_info/c34-35.pdf   http://www.hitachi-tool.co.jp/j/technique/tech_info/tec_info/c32-33.pdf   •ドリル、穴面取り、リーマ → リーマ切削条件基準表   http://www.osg.co.jp/products/dl/ ドリルも10ミクロントビで買えるので下穴の調整ができます。 それと穴ピッチ精度が厳しければドリルの下穴だけでは不足で、ボーリングが必要な場合もあります。

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質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。 とても参考になり助かります。 >F7はすきまばめなので出来ないことはないですが。 F6の場合は、エンドミルでの加工は厳しいでしょうか? またこの場合の具体的な加工方法もご存じでしたら、アドバイスいただけると非常に助かります。 専用のリーマ(F6用?)があればいいのですが、予算の都合上できれば一発でエンドミルでの加工ができればと考えています。 穴径を8.015とかにプログラムして3~4ミリのエンドミルで回してあけていくやり方です。無理がありますでしょうか・・・

  • 回答No.2
noname#230359
noname#230359

φ8H7 = リーマ と認識している 人もいますが あくまでもφ8 0→0.02 の穴です 加工法は問いません φ8F7 は φ8 0.01→0.03の加工でリーマ使うんならφ8.01のリーマ 古い規格 φ8キリ  ← ドリルで加工 ドリル以外は不可 φ8リーマ ← リーマで加工 リーマ以外は不可

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質問者からのお礼

具体的に教えてもらいましてありがとうございます。 コスト面で迷うところもありますが、8.01のリーマを検討してみます。 たとえばこれがF6の公差だとそういうわけにはいきませんよね? 再度よろしくおねがいします。

  • 回答No.1
noname#230359
noname#230359

専門家ではありませんが、そのような対処の仕方なら、F7用リーマを購入して使用する と聞いておりました。 昔は、リーマはH8加工まで、H7加工は専用(リーマ)工具が必要で、F7も同じだと。 最近は、工作機等の精度も良いので、リーマでH7加工も可能でしょうが、昔はH7とH8 の公差が異なるだけで、使用工具コストが異なると叱られ、設計での使用に注意を払って いました。 ははは さん 、 そうだったんですね。 だから、φ8mmやφ10mmではH7 0~0.015にならなく、H8 0~0.022なんですね。 ~φ18mmも、H7 0~0.018にならなく、H8 0~0.027なんですね。 なるぼど ザ リーマ です。 φ8mmH7用リーマは、リーマではなく、φ8mmH7用専用工具を俗称でリーマと呼んで いたのでしょうか? 穴はできるだけ、H8又はH7公差として、できるだけ手持ちの工具種類を少なくする。 軸で対応できないかを検討するが、設計で大切なことを再認識です。 加工場も、設計にアプローチして分解構造等にして、旋盤で加工できるようにしたり、 専用工具を既に有している外注加工先をリストアップして、運用するなりの活動も重要です。

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質問者からのお礼

早々とご回答ありがとうございます。 専用のリーマがあるんですね。 参考になりました。

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