• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:安全装置(インターロック機能)について)

安全装置(インターロック機能)について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

基本落下は考えるべき ワーク重量 と ボールネジのリードで といっても ブレーキ付きのサーボで充分だと思う もちろん物理限界も考えて ストッパーはつけるべきです ソフトリミット < 物理限界

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 開発にむけて、参考にさせていただきます。

関連するQ&A

  • 昇降装置の構造について

    お世話になります。この度社内で簡単な昇降装置を製作する事になり、スクリュージャッキにて昇降させる構造で検討してみました。以下がその昇降装置の概略図です。        下降時               上昇時                    □□□□□□□□□□□□□□□                     |     ∥     |                     |     ∥     |                     |     ∥     |  □□□□□□□□□□□□□□□    |     ∥     |   |     ∥     |     |     ∥     |   △     ∥     △     △     ∥     △  ■■■■■■■■■■■■■■■   ■■■■■■■■■■■■■■■   |     ∥     |           ∥   |     ∥     |           ∥   |     ∥     |           ∥   |     ∥     |           ∥ 【寸法】 ・ 幅 :1800mm ・奥行き:140mm(取付けスペースの関係でこの値が限界) ・高さ :下降時→300mm 上昇時→800mm (ストローク→500mm) 【構造】 角パイプで作られた土台(■部)の中央に1tまで持ち上げられるスクリュージャッキを配置し、重量約50kgのテーブル(□部)とそのテーブルに乗る約200kgの製品を昇降させます。レール両端にはφ40で全長800mmのシャフト(|部)を垂らし下げる様に取り付け、土台に取付けた長さ150mmのリニアブッシュ(△部)と組合せます。 【昇降速度】 月1回程度の本機メンテナンスに使用する為の昇降装置なので速度の規定はありません。 危惧している事は、△部のリニアブッシュと|部のφ40シャフト2ヶ所で上昇時のテーブルのフラつき、また上下の昇降運動の方向規制がしっかりと保たれるか、という事です。リニアブッシュの長さがもう少し長いものを使おうとも思いましたが、下降時の高さ寸法300mmを守る為には長さ150mmのものが限界でした。 私自身このような装置の設計をする事が初めてでして、本件へのご助言だけでなく別の構造についてもご指導頂ければ大変助かります。 宜しくお願い申し上げます。

  • 半導体装置の装置電源OFFをフェールセーフ的に行う

    半導体装置の装置電源ON/OFFのハード回路について、電源OFFする事についての質問です。ソフトから電源OFF信号でリレーを動かして装置電源を切るようにします。その時に信号線が断線した時でもフェールセーフ的に電源を切れる様にする為には、装置起動時には信号がONで電源OFFする時に信号をOFFすれば良いのですが、問題は装置起動時にソフト側が立ち上がるまで信号がONしないので、ハード回路でリレー接点が閉じず、装置電源が切られてしまうことです。何か要方法はないでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • バックラッシとは

    バックラッシとは、どういう意味ですか?? ある装置を油圧モータで上昇/下降(機械軸にエンコーダを取り付けて昇降量を検出しています)さしていますが、例えば、ゼロ(基準の位置)から50mm上昇さしたら、そこから下降時にエンコーダのカウントで50mm下降さしたら、ゼロの位置に戻るはずですが、エンコーダのカウントで53mmぐらい下降させないと、装置はゼロ位置に来ません。「これはバックラッシの問題だ」と聞きましたがよく理解できません。 どなたか分かりやすくご教示下さい。

  • プログラムとは何か

    質問させて頂きます。 プログラムで機械やPCの動作が変わる仕組みが分かりません。 アナログでリレーシーケンス回路を作って、スイッチを操作したりセンサーが反応することによって条件が整うと機械が動く仕組みは分かります。 パソコンのCPU(半導体)で論理演算出来ることは分かりますが、プログラムをする事によって半導体内の回路が変わることはないと思いますが、どのような仕組みでプログラムが動くのでしょうか? メモリに物理的に1or0の信号を記録して、その信号を呼び出してきて条件を作っているのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • サーボモータ トルク不足 原因

    https://okwave.jp/qa/q10003171.html#answersにて質問した内容からの続きですが、上記の質問した状態でサーボモータがオーバーヒートする原因がサーボモータのトルク不足が原因では無いかと考えております。 そこで知識のある方にお伺いしたいのですが、以下の状態のときにサーボモータのトルク不足の可能性もしくは別の可能性は考えられるでしょうか? 機械本体に必要な電流値が160Aに対して75Aのブレーカーから電気配線で機械本体に電気供給している状態 理由は機械をフル稼働させる目的では無く、あくまで各軸を試験的に個別で動かすため、サーボモータを個別で1個づつ動かすために必要な電流値は確保できるため。 サーボモータを切り離すとボールねじは軸を手で掴んで回す事が出来ます。 サーボモータとボールねじを接続しサーボモータが通電している状態でボールねじの軸を手で掴んで回そうとすると負荷率が70まで上昇します。 またテパハンドルでサーボモータを回すと止めた時に負荷率が下がらず負荷が掛かっている状態です。 これはテパハンドルで5/100mm動かす指示を出しているが、実際には4/100mmしか動いておらず残りの1/100mmを動かそうとボールねじを回そうとしているので負荷が掛かり続けている状態だと推測します。 上記の状態でボールねじの軸を手で掴んで進行方向に残りの1/100mmを回そうとすると回って負荷が0~2程に下がります。 以上の状態からサーボモータのトルクが不足しているので、手で回そうとする力を加えると有り得ないくらい負荷率が上昇したり、指示した位置までボールねじを回しきれないのではないかと考えていますが、どうでしょうか? 何か原因として思い当たる方はいらっしゃいますでしょうか?

  • 昇降機にて使用のインバータ電流値

    50Kgのコンテナを昇降させる搬送装置にて使用している2.2Kwのサイクロモーターをインバータ駆動(AC200V 3.2Kw V/F制御 設定範囲10Hz~60Hz)させているのですが電流値が上昇時13A、下降時10Aで負荷の少ない“下降動作”で電流値が高く気になっています。チェーン駆動で昇降台を上げ下げするのですが、カウンターウェイトは無くモーターのブレーキをフリーにすると昇降台は降下する構造なっています。また下降時、機械的な負荷が掛かっているようにも思えないのですが、上昇電流値<下降電流値となってしまうのは何が考えられますでしょうか? 質問事項に誤りと追記があります。電流値はモーター入力電流で上昇時10A、下降時13Aの間違えです。何か分かることがありましたらアドバイスいただければ幸いです

  • 半導体装置の電源OFFをフェールセーフで行う

    半導体装置の装置電源ON/OFFのハード回路について、電源OFFする事についての質問です。ソフトから電源OFF信号でリレーを動かして装置電源を切るようにします。その時に信号線が断線した時でもフェールセーフ的に電源を切れる様にする為には、装置起動時には信号がONで電源OFFする時に信号をOFFすれば良いのですが、問題は装置起動時にソフト側が立ち上がるまで信号がONしないので、ハード回路でリレー接点が閉じず、装置電源が切られてしまうことです。何か要方法はないでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • 日航123便の上下運動について

    日航機の事故の時に、機体が急降下したり急上昇したりジェットコースターみたいになったという事は有名ですよね。 ある日、航空機のシミュレーションゲーム(演算はガバガバでしょうけど)をしていました。 以下は、昇降舵をいっぱいにあげての飛行を試みた時の話です。 1.昇降舵を一杯にあげて上昇しようとすると、はじめは上昇するのですが上昇したぶんだけ速度が落ちてしまい、失速警報が鳴り始めます。 2.失速しているので上昇が止まり、どんどん下降し始めます。 3.でも、下降する事で加速して失速警報は止み、速度がある程度出てくると再び上昇を始めます。 こうして「上昇」→「失速」→「下降」→「加速」→「上昇」……をずーーーっと繰り返すんです。 日航機の様に、方向舵が吹っ飛んだ設定ではなく、方向舵がある状態での飛行ですが。この動き、日航機の事故の時の動きにかなり似ていませんか? これが、正しかったら、123便は方向舵が飛んだ衝撃で昇降舵をいっぱいに上げっぱなしになっていたという事ですよね?

  • フロート弁について

    今、配管ピット(深さ3m×幅2m×長さ10m)内の雨水を排水をするためにエゼクターが設置してあります。 雨水が溜まって水位が上昇した時に、自動でエゼクターに駆動水が流れて、雨水を排水し、また、ピット内の雨水が排出され水位が下降した時に自動でエゼクタへの給水が止まるようにフロート弁を設置しようと考えています。 フロート弁について、幾つかの弁メーカに問い合わせした結果、水位が下降した場合に開弁し、上昇すれば閉弁する構造のフロート弁はあるのですが、その反対の構造の弁(水位が下降すれば開弁し、水位が上昇すれば閉弁する)は取り扱ってないと言われました。 どなたか、『水位が下降すれば開弁し、水位が上昇すれば閉弁する』構造の弁メーカ知っていますでしょうか? よろしくお願いします。 質問について間違っていました。 『反対の構造の弁(水位が下降すれば閉弁し、水位が上昇すれば開弁する)』が正でした。 ですので、『水位が下降すれば閉弁し、水位が上昇すれば開弁する』構造の弁メーカ知っているかたいますでしょうか? そもそも、世の中に『水位が下降すれば閉弁し、水位が上昇すれば開弁する』なるフロート弁はないのでしょうか?(世の中に在りそうな気もするのですか) フロートスイッチ、電気式スイッチを使うとお金がかかるので、安く済まそうと機械式にしたのが間違いだったのか?

  • 上がり続ける電流

    こんにちは、 最近、電気回路を学び始めて、回路を作ってみたのですが、どうも様子がおかしく原因も良く分からないので質問させて下さい 作った回路はHブリッジ回路です。素子は上段にPNP型、下段にNPN型トランジスタを使用しています。そしてPNP、NPNのそれぞれにNPNの高周波用トランジスタ?(C1815)を付けています。ちなみに、5V信号で回路は動作するようになっています。左上段をに5V信号を送り、左下段には0V信号を送り、右上段には0V信号を送り、右下段には5V信号を送ると右回転、0→5、5→0に変更すると左回転します。 上段の回路と下段の回路はそれぞれ別々に作りきちんと動作をしていた時の物を回路図に起こし、それをもとに作っているので回路の方は合っているはずなのですが、いざ動作させてみると、電流がだんだん上昇していき(通常0.15A程度ですが今回は3.5A位まで上昇)、素子が熱をもつようになりました。しかもモーターは通常の回転ではなくかなり低速のように思えます何度やっても同じ結果になってしまいます… どうしてなのでしょうか? また、学習する上で分かりやすいサイトってありますか?トランジスタの動作や増幅について勉強してみたいのですが…よろしくお願いします