NC旋盤2級のペーパーテスト問題解説と座標の出し方

このQ&Aのポイント
  • 19年度のNC旋盤2級のペーパーテスト問題4の解説や座標の出し方をまとめました。
  • ネット上での解説を探しましたが見つかりませんでした。この記事では、直線から円弧、テーパー、円弧、直線という座標の出し方について詳しく説明します。
  • 問題には三角関数表があり、sin10°、cos10°、sin35°、cos35°、sin45°の値が載っています。解き方がわからない場合にも参考になるでしょう。
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nc旋盤 技能検定ペーパーテスト

19年度のnc旋盤2級のペーパーテストの問題4の解き方がわかりません どこかに解説などはありませんか? ネット上を探しましたがありませんでした 直線→円弧→テーパー→円弧→直線 の座標の出し方です     X       Y p1 90       0 p2 90       30 p3 (a)  (b) p4 (c) (d) p5 22       106 p6  0       106 縦軸がYで横軸がXです。 p2からp3が反時計回りでRが30で p3からp4がテーパーで p4からp5時計回りでRが25です abcdの座標を出す問題です。 三角関数表が問題に載ってます    θ       値 tan10°      0.17633 cos10°      0.98481  sin35°      0.57358 cos35°      0.81915 sin45°      0.70711  解き方がわかりません。

noname#230358
noname#230358
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noname#230359
noname#230359
回答No.1

お問い合わせの問題は、インターネット上で公開されているのでしょうか? そのURLなどご存じであれば、それを示した方が求める回答がより速く得ら れるように思います。

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