デジタルポテンショメータの注意点と抵抗値テスト方法

このQ&Aのポイント
  • デジタルポテンショメータを使用する際の注意点や抵抗値テスト方法についてまとめました。
  • デジタルポテンショメータはアナログ基板にデジタル部品を載せる際に注意が必要です。また、PCなどで抵抗値を入力し、部品側で抵抗値の変化を確認することも可能です。
  • デジタルポテンショメータの使用方法や抵抗値テストに関する情報が必要な場合は、調査を行ったり専門家に相談したりすることをおすすめします。
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デジタルポテンショメータについて

宜しくお願い致します。 現在デジタルポテンショメータを使用しようと考えております。 用途はアナログの多回転ボリューム抵抗を変更したいと思っております。 抵抗に流れる電圧は0~5Vくらいです。アナログ基板にデジタル部品を載せるにあたりどのような注意点がありますか?それと実際にPCなどで抵抗値を入力し、部品側で抵抗値が変化したかテスターで確認したいのですが、可能ですか?今まで使用したことがなく、周りに聞けるひとが居なく、一人で調べながらやっているので、困っております。どなたかご教授宜しくお願い致します。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

毎度JOです。 デジタルポテンショメータの使用方法により回答が変わります、 >>抵抗に流れる電圧は0~5Vくらいです 仮に、現在の使用方法が5Vを分圧しているだけなら、デジタルポテンショメータを使用しなくとも、DAコンバータで実現出来ます、 回路内で可変抵抗器として使用するのであれば、質問者の以前の投稿内に良い回答が有ります、 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=185968&event=QE0004

参考URL:
http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=185968&event=QE0004
noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 デジタルポテンショメータについてもっと 調べてみます。

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