中子は吸湿する?

このQ&Aのポイント
  • 中子は鋳物の製造に使用される材料であり、水分を吸湿する可能性があります。
  • 鋳物に使用する中子は、通常、モールド内の金属を冷却するために水を含んでいるため、湿気を吸収する可能性があります。
  • 中子の水分吸湿は、鋳物の品質に影響を与える可能性があり、正確な成形を妨げることもあります。
回答を見る
  • 締切済み

中子は吸湿するでしょうか?

極々初歩的な質問ですいません。 鋳物に使用する中子が水分を吸湿することはあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

YESです。 但し、材質にもよりますが、型全体がそうであるように、中子も同様です。

noname#230358
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。 やはり、吸湿すると考えておいた方がいいですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • べスペルの吸湿性について

    べスペルSP1の吸湿性と脱ガス性についてお尋ねします。 シリカゲルの入ったビニール袋で(シリカゲルは菓子袋に入っている 程度のもの)べスペルを2重梱包し倉庫で保管しているのですが、 それでもその保管期間により吸湿(水分吸着)量は変化するのでしょうか? べスペルは嫌水分雰囲気の真空装置内に取り付けて使用する為、 装置取付け後、一定(温度、時間)のOUT Gas処置を行っていますが、 時折、水分が反応したと思われる不具合が発生し、 装置取付け前のべスペルの水分吸着差が要因となり得るか 検討したいと考えています。 べスペルSP1の物性表の関連指標として吸水率がありますが、 上記モデルを検討する場合、どの様に定量的に扱えば良いか判りません。 よろしくお願いします。 べスペルSP1の物性 http://www.kubo-shokai.co.jp/shouhin/chart_2/bespell.html

  • 吸湿管の洗浄

    社内で定期的に排気ガス測定をしています。 測定するのに排気ガス中の水分を吸湿する専用の吸湿管を使います。 これに乾燥した塩化カルシウムを入れて使うのですが、吸湿管には 細いガラス管が繋がっていてこの中に塩化カルシウムがこびり付いて 洗い難いのです。 管が細い上に曲がっているので物理的に洗えません。 超音波洗浄器に希塩酸を入れて洗浄していたのですが、ガラス器具の中の細い管が破損してしまいました。 またセスキ炭酸ソーダのアルカリ温湯に漬込んでもとれません。 何か良い洗浄方法は無いのでしょうか?

  • 2つの吸湿材 塩化カルシウム

    蓋ができるタッパーの中に釣具と共に 「ゲル状になる吸湿材」(Aとしましょう) を入れて保管すると、月日と共にゲル化して吸湿しました。 1年も経ってからこのタッパーの中に 「液状になる吸湿材」(Bとします) も一緒に入れました。すると、Bが吸湿し始めて、僅かながらAの重量が減り始めました。1年以上減り続けています。 Bは長期間、粒状の吸湿剤と吸湿した液体が共存していましたが、この夏の酷暑で一気に粒状の部分が消失してほぼ透明な液体へと状態を変えました。数日後、液体だった部分が氷やクリスタルのような透明な固形物に徐々に変わり始めています。 質問です。 (1)A、Bの吸湿剤の間に吸湿力の優劣があるのでしょうか?その差は何によるものでしょうか? (2)Bが(高い気温で?)一気に吸湿・液状化して、その後クリスタルのような再結晶化?しましたが、塩化カルシウムにはそういう性質があるのですか?吸湿速度が上がる温度とか、再結晶する条件があれば教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • モレキュラーシーブの吸湿性に関する質問です。

    いつもお世話になります。 以下2点、お時間があれば、回答をお願い致します。 (1) 関東化学のモレキュラーシーブ4Aを使っています。 参考:http://www.kanto.co.jp/siyaku/oldpdf/molecularsieve.pdf このpdfファイルの中に 「モレキュラーシーブの乾燥能力は最大20%なので、通常、 水分含量1%の有機溶媒1Lにつき、100gのモレキュラーシーブを必要とします」 という文がありますが、いま一つ意味が分かりません。 100gのモレキュラーシーブが最大限に吸湿したとすると、その質量の20%、 つまり20g(水ならば20mL)吸湿するということなのでしょうか。 水分含量1%の有機溶媒1Lの中には、水は10mL含まれています。 10mL吸湿するには最低50gのモレキュラーシーブがあればよいけれど、 余裕を見て100gは必要です……ということなのでしょうか。 (2) 実験では、反応の途中に出てくるメタノールを除去する目的で、 モレキュラーシーブ4Aを用いています。 乾燥能力20%というのは、メタノールの場合にも適用できるのでしょうか。

  • 金型と中子

    レベルの低い質問でお恥ずかしい限りですが・・・ (アルミ)鋳物の金型とそれに付随する中子型を作っています。 主型には1000分の6の伸び、中子型には1000分の8の伸びをつけるという指示です。 そこで考えているうちに頭が混乱してきたのですが、1.008倍された中子が1.006倍された主型に収まるのでしょうか? 中子も冷めると縮むのですか。 どうか教えて下さい。 よろしくお願いいたします。

  • 吸湿剤 塩化カルシウム

    塩化カルシウムを使用した吸湿剤がありますが、使用済みの吸湿剤を身近な何かに利用できないでしょうか? ロッカーや押し入れなどに使うタイプ(吸湿後は液体)は生活排水として流しています。これはいいのですが、 衣類などに使っているタイプ(吸湿するとゲル状)は重いしかさ張るし、これって燃えるの?何ゴミに分類?という具合に廃棄することに罪悪感があります。 例えば庭に埋めると植物によい影響が、、、とか コンポストの中に入れると分解に良い影響が、、、とか 海に直接はダメだろうから、浸食し難い波打ち際に埋めると、、、とか 有用な利用方法、環境に低負荷な処分方法は無いでしょうか? 自治体の規則に沿った処分方法が一番優しいんでしょうか。ま、そういった回答を戴いた場合はベストアンサーは選びませんけど。 よろしくお願いいたします。

  • 新聞紙はくしゃくしゃにすると吸湿性アップ?

    質問はタイトルの通りなのですが……。 よくある生活の知恵で、部屋干し中の洗濯物の下に新聞紙を「くしゃくしゃにして」置くと速く乾く、というのがあります。 新聞紙に吸湿性があるのは分かっているのですが、くしゃくしゃにすることで吸湿性が上がるということなのでしょうか? 少し調べてみたのですが、検索自体がなかなか難しくて……。分かる方みえましたらお願いします。

  • 脱水性 吸湿性 について

    脱水性と吸湿性、どちらも水に関係していることは分かるのですが違いはあるのでしょうか? もし違いがあるのでしたら用途や例を出して説明お願いします。 教科書などを見ましたが自分が納得できるような説明がなかったので質問させてもらいました。

  • 部屋の吸湿剤

    除湿機で電気を使うのが馬鹿馬鹿しいので吸湿剤で部屋の湿度を下げてやろうと思っています。すなわち吸湿剤で湿気を吸わせて昼間にそれを天日に干して再生するというイメージで、エコに調湿することをもくろんでいます。 どういう材料が一番適当なのでしょうか? またシリカゲルA型とB型の中間ぐらいの吸湿特性で天日干で再生するものがあれば最高なのですが、あれば教えてください。 === シリカゲルB型は重量あたりでかなり水を吸うし天日干で再生できるので真っ先に考えたのですが、部屋の調湿には向かないかも。90%ぐらいの状況ではかなり吸湿するんで結露する状況で窓際にぶら下げるのには最適ですね。ただ60%を超えないとほとんど吸わないので、60%以下に抑えたい室内の調湿には不向き。A型とB型の中間ぐらいの吸湿特性で60%までで吸質能力を発揮して、さらに天日干で再生するものがあれば最高。 そのほか薄い木の板(5mm厚とか)、炭、ゼオライトなどいろいろ考え中ですが、いい材料が見当たりません。 === 目的はカビとダニ対策ですから湿度60%を超えない事を目標にします。 年中通して室内の湿度を観察していて気になったのは以下の3点。 ・冬北側の部屋:晴天でも家の北側の部屋全体が湿度75~85%で推移。窓際は100%近いと推測。  →理想は50%まで下げたい。60%までは許容。窓際にシリカゲルB型を不織布の袋に入れて吊るすのは効果絶大と期待する。 ・梅雨時:晴天なら50%程度なので問題なし。雨天では70%を超えるでしょう。 ・真夏のエアコン使用時:冷房使用時は通常55%程度なので問題なかったのですが、節電でエアコンを28度設定上げたために夕方の外気温が下がってくる状況で冷房が効かずに除湿もされなくなり、70%程度まで上がる。これを50%ぐらいまで下げたい。 →この2つのケースはエアコンで再熱除湿をするのが普通だと思いますが、あえて節電のために吸湿剤で対応できないかとたくらんでいます。

  • 水溶液を冷やすと吸湿しますか?

    水溶液を冷やすと吸湿しますか? 滴定用の塩酸水溶液とか、10℃くらいに冷蔵保存して使用しても問題ありませんか?