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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グリスついて)
グリスの選び方と使用時のポイント
このQ&Aのポイント
- 内研軸のスピンドル修理において使用するグリスは、協同油脂 PS-2 又は FAG L-75が現状では使用されています。しかし、良いグリスの選び方について知りたいという方もいらっしゃるかもしれません。
- 内研軸のスピンドル修理には、適切なグリスの使用が重要です。ベアリングは7200番C-P4 DTの組み合わせで、与圧はスプリングによる定圧が行われています。回転速度は10,000rpm~50,000rpmまでとなっています。
- 分解時に赤いグリスが出てきたことが気になるとのことです。適切なグリスを選ぶためには、スピンドルの使用条件や耐熱性、耐摩耗性などを考慮する必要があります。良いグリスの選び方を知りたい場合は、専門家に相談してみることをおすすめします。
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noname#230359
回答No.1
「グリース 赤」で検索したら下記が見つかりました 同一の機械の場合のグリースは、同系のもので無いと分裂してしまうらしい ので(ここらは意外と知らない)、案外と注意が必要となります。 JOMO ロープグリース赤 ガイドシートダウンロード ペトロラタムおよびアルミニウム石けんを配合したワイヤーロープ芯線の防錆用グリースです。 防錆性、付着力、内部浸透性に優れています。 使用温度範囲:-20℃~40℃
お礼
お答えを頂きありがとうございます。 現在の使用状況は 分解→清掃→組立→慣らし運転 が一応の流れです。 慣らし運転時に、温度上昇が室温+8度を基準にしていますが、腕が悪いのか?元が悪いのか?(多分その両方)時々+10度以上から下ってくれません。 低トルク性・潤滑性・耐水性・安定性 などが主目的で ウレア系のグリスの使用が多いです。 今後ともアドバイスの程御願いいたします。