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建設業者の対応について

平成9年に建売住宅を購入しました。その時2階のベランダの勾配不良による雨水排水不良が判明し工事業者に修理依頼をしたが対応が悪いため、当方の弁護士から工事業者に内容証明を送りました。業者の弁護士から修理すると回答書があり数日後、ベランダの勾配をFRPの床の上から木材で取りその上にまたFRPをつける修理をしました。 7年後の今年、ベランダのFRPが木材で勾配を作ったところからひび割れが出来て雨が染み込んできました。現状はFRPとFRPの間に雨が入り込み、床がブカブカ状態になっています。業者は1.FRPは壊れやすい2.劣化によるものと言っています。仮に上記の点が正論だとしてもそういう性質を持ったFRPの土台に木材(水に腐りやすい)を使用した業者の責任があると思います。7年前の修理しますが正当な対応で無い場合、今回無償修理依頼が可能でしょうか?教えてください。

みんなの回答

noname#24736
noname#24736
回答No.3

FRPの種類によって劣化する年数が違うとも考えられますが、そのような個所に短期期間で劣化するものを使うことに問題があるとも考えられます。 下記の相談先がありますから、相談されたらいカがでしょうか。 いい家づくりの「建築よろず相談」 参考urlをご覧ください。 又、消費者センターでも相談できます。

参考URL:
http://www.shou.co.jp/yorozu/naibu/frame-heya.htm
noname#113407
noname#113407
回答No.2

私も#1さんと同じでしてクレームものですね。 FRPは強化プラスチックで耐久性が十分あると今までの知識として持っていましたが。

  • fuelempty
  • ベストアンサー率13% (100/761)
回答No.1

業者の言うことが正論なら、 「FRP船」の普及を否定することになると思うが? 軽くて、強くて、腐らない、が、特長では無かったか? 俺なら、クレームものですね。

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