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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本審査時の水準管理検査データ開示で困っています)
水準管理検査データ開示の問題と審査方法について
このQ&Aのポイント
- 加工ラインでの検査において、水準管理の問題が発生しています。
- 加工機の老朽化などにより、一部の加工品が規格内に収まらないことがあります。
- ISO本審査で審査員から同じ質問がされ、嘘つき帳票を提出することになりました。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
よくあること、 自分で自分の首を絞めていくんですね 回答1にあるように、図面の規格値をかえるのがベスト 図面値が0.01オダーの公差で、実物が0.1近くまで狂っていることも、 現実、それで、納めて、問題になってないのなら、公差は0.1で十分のような気がするんですが >>品質上問題ない範囲を証明できれば これが難しいんですけどね
noname#230359
回答No.2
規格を外れた項目に対しては、それぞれ設計部門または担当する技術部門が「判定」を行って、採用・条件付採用・条件付不採用・不合格などに分類します。 その記録が整備されていればなんら恥じることはありません。
noname#230359
回答No.1
> 抜き取りの水準管理で加工品の一定の品質は保たれております。 > が現実は100%図面規格内というわけにはいきません。 製品(部品)として品質が保たれているのであれば、図面の規格値を変えればよいのではないでしょうか?顧客図面だとしても、品質上問題ない範囲を証明できれば、交渉の余地もあるかと思います。 またTSを取得されている会社とのことで+αですが、工程能力はどのくらいでしょう?工程能力を管理して予知保全を行い、バラツキ低減の改善活動を行ない100%規格内にすべきではないでしょうか?