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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガラス瓶底のヒビの超音波探傷の件)

ガラス瓶底のヒビの超音波探傷について

このQ&Aのポイント
  • ガラス瓶底のヒビの超音波探傷について、入庫時に検査で発見したのですが、上記のようなガラスビンでも超音波探傷可能でしょうか。
  • バイヤルビン(ガラス製)の底面にヒビが入るケースがありますが、ヒビは目視では難しく、充填機への搬送中にビンが割れると認識されます。
  • ガラス瓶底のヒビの超音波探傷について、超音波探傷は溶接不良箇所の検査に使われますが、上記のようなガラスビンでも適用可能でしょうか。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

板厚が薄いので 反射法(一方向から超音波送受) では難しいと思います。 イタをはさんで 透過法で透過する超音波の 音圧変化をとらえることなら 可能性在ります。 現実的には 見つけたい最小クラックがどれくらいかで 超音波のビームをどのくらいにするか、 また、 透過する超音波の量も変わります。 底全面をスキャンする自動化も可能だと思います。 そのまえに検出性能を確認することは言うまでも在りませんが。 いちど探傷機メーカに お問い合わせしては いかがでしょうか。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

光学もしくは音響試験で検出できると思いますが・・・

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

光学もしくは音響試験で検出できると思いますが・・・

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

生産性からいって光学的な検討をもう一度されるのも一考かと思います。 例えば照明を当てる工夫をするなどですが現在の検査方法は明視野状態ですか それでしたら是非暗視野照明をおためしください。 傷がすでに入っていればその傷が明瞭に光って見えるはずです。

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