- 締切済み
ガラス瓶底のヒビの超音波探傷について
- ガラス瓶底のヒビの超音波探傷について、入庫時に検査で発見したのですが、上記のようなガラスビンでも超音波探傷可能でしょうか。
- バイヤルビン(ガラス製)の底面にヒビが入るケースがありますが、ヒビは目視では難しく、充填機への搬送中にビンが割れると認識されます。
- ガラス瓶底のヒビの超音波探傷について、超音波探傷は溶接不良箇所の検査に使われますが、上記のようなガラスビンでも適用可能でしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- 金属箔のスポット/抵抗/超音波溶接をしたい
工程内でワークに治具を取り付けたいのです。 瞬間接着剤で付けているのですが工程内で剥がれてしまう事があり、 歩留り改善をしたく他の方法を探しています。 スポット溶接/抵抗溶接/超音波溶接がキーワードではないかと思ったのですが、 下記のような条件でできるのかわかりません。 【ワーク】 材質:ステンレス/銅/ニクロム 板厚:0.004~0.01mm 寸法:80~150mm 【治具】 材質:ステンレス/銅 板厚:0.04~0.1mm 寸法:幅80~150mm、長さ5~10mm 【組合せ(ワーク+治具)】 ステンレス+銅 銅+銅 ステンレス+ステンレス ニクロム+銅 【貼り代】 長さ80~150mm、幅5~10mm 【条件】 接着剤を現在使用している物から変更はできない 自社内で作業を完結する 貼り合わせたワークや治具に反り/うねり、板厚が厚くならない
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- 超音波の斜角探傷法に現れる波形について2
先日、http://okwave.jp/qa5015885.htmlにて質問させていただきましたがその続きです。 質問の内容は、 (1)送信エコーの波形が、なぜ2山できるか? (2)斜角探傷法で、欠陥エコーの周りに等間隔で小さな波形が前後に何故でるか? 検査を行うSpecですが、 超音波の周波数:10Mhz 振動子の材質:コンポジット 振動子の寸法:5mm×5mmの正方形 入射角:アルミに対して36度 試験体の材質:アルミニウム合金の7075t6 試験体の中央には耐食鋼のベアリングが入っています。 試験体の形状:文では表現が難しいので、 写真を参考にしていただけると助かります。 試験体の状態:写真(3)の部分にひびが入っています。 試験体の表面には腐食防止のプライマーが塗布されています。 減衰の程度:不明 部品の製造方法:恐らく鋳物 機器の校正:Rangeは71.8mm、感度は大体40dB等、各種設定を行った後に、 同じ形状、同じ材質に擬似欠陥をつけた基準変にて指示の表示の設定を行います。 作業者の経験年数:熟練者から初心者まで同じような波形が出ました。 他にも必要な事項がありましたら補足いたします。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- S45CとSS400の溶接について
S45C厚さ10mmのパイプと、SS400厚さ9mmの板を溶接しました。 溶接材料はJIS Z3312 YGW-18で 鉄板をレ開先にし、予熱を行わずに、裏はつりをして作業を行いました。 超音波探傷試験では、問題なかったのですが、 溶接部の強度、ジン性はSS400よりも劣るのでしょうか? 教えてください。 パイプと板は平行で、T継ぎ手になっていなす。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- ガラス(板厚0.4mm)に回転(30004500…
ガラス(板厚0.4mm)に回転(30004500r.p.m.)用の穴を大量に開けたいです 記録媒体用のガラスに穴径φ2φ5mmを開けたいです。真円度3um以下、チッピング0.1mm以下、内面粗さ2um以下。寸法公差20um以下目標。できれば鏡面ですが贅沢は言いません。一発加工で内径の後研磨は考えません。表面に多少汚れがあっても後工程で主表面は研磨します。レーザー、ウォータージェット、超音波コアリング等考えていますがあまり知見が無いものでよろしくお願いします。時計のカバーガラスの工程が応用できるのでは?というのもあるそうですがいかがなものでしょうか? 皆さんのアドバイスをお願いします。
- 締切済み
- その他(FA・自動化)
- 薄板溶接の歪取りの方法を教えて下さい。
材質→SUS304 板厚→2.0 溶接内容→外径φ245・立上り15の『蓋形状』・隅肉WL脚長2・外周共付けWL(何れも全周WL) 当然、歪む(レーザー溶接機なんてありません。TIGです。)のですが、歪取りについて『ハンマーによる歪除去は不可。』『焼いて修正して下さい。』との指示です。 灸据えを試したのですが、直尺を当てると1.5mmくらいは隙間ができます。 (歪取り前は底面が5mm以上膨らんでいました。) 灸据えの箇所が悪いのでしょうか。 据えるべき箇所の正解?がありましたらご教授くださいませ。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- 超音波探傷器について
超音波探傷試験を、超音波の検査会社に依頼し、超音波探傷器の校正記録を 頂いたところ、その内容は社内校正をしているのですが、国家標準につながった記録ではありませんでした。 普通は、超音波探傷器の社内校正に使用した試験片が国家標準につながったもの(トレーサブル)でないといけないように思うのですが、どうなのでしょうか? 分かる方がいれば宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- 測定・分析
- 極薄の金属箔の貼り合せ方法を探しています
・「瞬間接着剤で付けているのですが工程内で剥がれてしまう事の改善」 ・「接着剤を塗布するときに、はみ出さないように、接着剤を薄く塗り広げる」、「貼付けた後にワークを持ち上げるときに、はみ出た接着剤で机に貼り付いてしまったワークを剥がすことが生じ、ワークの取り扱いに器用さと繊細な作業が必要で属人化の改善」 このためにも接着剤を使う方法以外を求めています。 シームレス溶接/超音波溶接がキーワードではないかと思ったのですが、 何か良い方法はないでしょうか? 【ワーク】 材質:ステンレス/銅/ニクロム 板厚:0.004~0.01mm 寸法:幅80~150mm 【治具板】 材質:ステンレス/銅 板厚:0.04~0.1mm 寸法:幅80~150mm、長さ5~10mm 【組合せ(ワーク+治具)】 ステンレス+銅 銅+銅 銅+ステンレス ステンレス+ステンレス ニクロム+銅 【貼り代】 幅80~150mmで同じ幅のワークと治具板を重ね合わせて一直線で隙間なく貼り合わせる、重ね幅5~10mm 【条件】 自社内で作業を完結する 接着剤で仮止めしてから行う方法ではない 機械を使うとしたら、小型で卓上 貼り合わせたワークや治具板に反り/うねり、重ね以上に板厚が厚くならない 一回の作業は、数枚から50枚程度
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- スパッタリング前のガラス洗浄について
ガラスの洗浄についてご教授ください。 当方、スパッタリングにて成膜を行っております。 この度、ガラス円筒形状品内面(コップ形状)にコーティングを行ったのですが 成膜後、水シミのような跡や部分剥がれが発生してしまいました。 シミ、剥がれは、製品によりまちまちですが大きくても数ミリです。 製品は、Φ100mm*100mm程度の内側に成膜。 洗浄工程は、 ・強アルカリ性洗浄剤にてブラシ洗浄 ・水道水にてブラシ洗浄リンス ・IPAにてブラシ洗浄リンス×3(リンス曹は、分けてあります。) ・エアーブロー後、温風乾燥 洗浄後、目視にて確認をしておりますが発見できず 成膜後はそれが目立つため発見できます。 洗浄剤や工程の選定などが悪いのでしょうか。 ご指導のほどよろしくお願い致します。 *数社の洗浄メーカーにてトライを行っていただいたのですが 上記方法よりもシミなどが多く発生してしまいました。 いずれも専用洗浄液にて超音波もしくはシャワー洗浄+温風乾燥。 なかでも一番よかったメーカーは、洗浄後、純水リンスありでした。
- ベストアンサー
- メッキ
- 角フランジへのガスケットの選定方法について
ガスケットにつきまして、JISに規格されているものは丸管に対してばかりです。角フランジの際のガスケットの選定につきまして以下の点、調査しております。 ?タンクサイズ 5000(長さ)x300(幅)x500(高さ) mm を2分割にして繋げたい。(2500x300x500mmの物を2つ。) タンク材質はSUSとし、繋ぎ部はアングル(L50x50x5)によるフランジにて。 フランジといっても、上部開放のタンクなので【四角】ではなく【コの字】になる。 その時に、フランジ間にはさむ『ガスケットの板厚』と『ボルトピッチ』及び『ボルト径』についてどのように設計すればよいのか悩んでおります。 (内部は水を充填するものとした場合、液による圧力のみなのであまり深く考えるべきではないのかもしれませんが。) ?また、上記?のタンク側面に、強化ガラスを取付けたいと考えております。(目的は、内部の液状態を可視化したい為。) 強化ガラスサイズは400x400x5mmとしたい。(5mmは厚み) 取付け方法は、タンク側面に400x400の切欠きをいれ、その周りにフラットバーによるフランジを設けます。(溶接にて) そのフランジ→ガスケット→強化ガラス→あて材(フラットバーを枠組み) の順で並べ、ボルト締めを考えております。タンク側面のフランジにタップ加工を施し、ボルト締めです。(ボルトナットではない) この場合、『ガスケット幅』と『ガスケットの板厚』と『ボルトピッチ』及び『ボルト径』についてについてどのように設計すればよいのか悩んでおります。 (この場合についても、内部は水を充填するものとした場合、液による圧力のみなのであまり深く考えるべきではないのかもしれませんが。) 上記について、文章による表現でわかりにくいかもしれませんがご教授の程よろしくお願い申し上げます。 (パネルタンクのようなものが、今回の事例に似ているのかと考えております。)
- 締切済み
- ゴム