- 締切済み
故障フィールドデータの規格値
お世話になります。 工程能力指数Cpkのように1.33以下では問題があると決まって いるかと思いますが、同じように故障フィールドデータにも 規定?値というのはあるのでしょうか。 全くの素人ですので質問の仕方もおかしいかも知れませんが 故障フィールドデータについて教えて頂けますでしょうか。
- その他(FA・自動化)
- 回答数1
- ありがとう数0
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
ウチが重視するのは、やはり稼動率です。 一般的には、稼動率85%や90%で〇としてます。(設備付帯作業によるが) 故障に関する規定はないのでは。 CP・CPKは問題のあるなしを判断することもありますが、変化の有無を監視する意味合いもあると思いますよ。 たとえは、時系列的にCP=2.0がCP=1.4に変化した場合、”問題なし”としますか? 設備・機械に置き換えると、”タクトタイムに対する設備稼動率”であったり、重要機構部の”繰返し精度σ”であったり、”部品の消耗間隔”などではないでしょうか。 MTBFやMTTRなど、間隔など数値化することがありますが、やはりバックデータがあってのことです。 故障した結果がどこにあらわれてくるのか(金or時間or品質)を把握し、そこにある基準を設けて監視してはどうでしょうか。
関連するQ&A
- 工程能力指数Cp/Cpkの算出に使うデータの切分
工程能力指数Cp/Cpkの算出に使うデータの切分について教えて下さい。 生データを基に、Cp/Cpkを算出すると思いますが、 測定エラーを示す「1E-15」等の値は除去して算出すると思いますが、 それとは別に、±●σ以外のデータも、統計手法上除去して計算すると昔、 何かで読んだことがあります。 もし、ご存知の方がいらっしゃったら教えて頂けないでしょうか? よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 測定・分析
- デジタル機器の工程能力指数
海外のお客様で車載用の為に工程能力指数(Cpk・Ppk)の管理を求められています。 しかし、製品はデジタル機器なので検査も0/1判定でバラツキはありません。 このような場合、工程能力指数(Cpk・Ppk)は適用できないと思うのですが、これに代わる デジタル機器に適用できる世界的な工程能力指数はありませんか?
- 締切済み
- コンサルティング
- 同じデータが入ったフィールドをひとつに。
いつもお世話になって、大変助かっております。初心者なのですが、お相手ください。 sql文を作成していて、以下のようにデータを編集したいのですが、 左の3つのフィールドを一つに統合することは可能でしょうか?可能であればどのように書けばよろしいですか? field1|data1|field2|data2|field3|data3 ------------------------------------------- 100| あああ| 100| いいい| 100| ううう 101| かかか| null| null| null| null null| null| 102| さささ| null| null null| null| null| null| 103| たたた ↓↓↓↓ field4|data1|data2|data3 ---------------------------- 100| あああ| いいい| ううう 101| かかか| null| null 102| null| さささ| null 103| null| null| たたた 一日中奮闘してみましたが、解決に至りませんでした。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- Oracle
- 機械加工における工程能力
プレス加工等一般的にデータの処理は標準偏差に基づき工程能力指数Cp又はCpkを計算して工程能力が十分にある、ないを評価してると思います。 さて、機械加工では同様のデータ処理をしているのでしょうか。 例えば丸棒の外径寸法がφ20h6と言う場合、測定値からCp値を計算して、その結果が「1」以下であれば全数検査をしているとか。 それともミクロン単位の加工が出来るのでしょうか。 宜しく教示願います。
- 締切済み
- 測定・分析
- 工程能力指数のCpkのkとは?
工程能力指数Cpkのk(係り係数)は、何の略字でしょうか? Cp:Process capability Indexと存じております。 また数式等はわかります。 参考書等調べましたが、わかりませんでした。
- 締切済み
- 数学・算数
- 工程能力指数Cpkのざっくりした計算方法
お世話になります。 ワーク測定の際、工程能力指数を求めることになっていますが、手測定の為、ワークの固定方法等で数値が振ってしまうことがあります。 全測定後に結果を計算式に打ち込めばCpkを求めることはできますが、測定中に、これはおかしいと思えるようにざっくりと計算出来たらと思います。 例えば50±0.5mmのときに1台目が50.45となったときに2台目が49.30と言われれば計算するまでもなくCpk1.00が厳しいのはわかりますが、設計値(公差の中央値?)からプラスマイナスどれ位ならCpk1.00ないし1.33を満たせるか、というのをざっくりイメージできるような計算方法が知りたいです。
- ベストアンサー
- 測定・分析