• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジタルノギスについて)

デジタルノギスのおすすめメーカは?

このQ&Aのポイント
  • デジタルのギスを購入する際のおすすめメーカや精度について相談です。
  • ミツトヨなどのJIS一級メーカだけでなく、ネットで探すとさまざまなメーカのデジタルノギスがあります。
  • 現場の使用経験やアドバイスをいただけると幸いです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

型番は忘れましたが、ミツトヨで太陽電池式のデジタルノギスが出ていて それを2ヶほど現場で使用しています。 暗いところでは使用できませんが、基本的に暗いところでは数値を読み取れないので、太陽電池式でもよいのでは?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.5

ミツトヨのABSクーラントプルーフキャリパ というデジタルノギスを毎日 使っています。2年半使っていますがまだ±0.01にでます。 内測用測定面の先端をコンと何かにあてると盛り上がってしまい0.02 ぐらいは軽く狂います。狂ったときはグラインダーで削っています。 それで、すこし短くなっています。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ミツトヨがやはり愛用者が多いですね。 ミツトヨで検討します。 ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.4

ウチでもJJUJさんと同じくアナログノギス(ダイヤルゲージがついたもの)を愛用しています。 1メモリ0.02でミツトヨ製です。 理由は電池切れの心配がいらないことと、 デジタルノギスは以前ウチでも使っていたことがありましたが、 気をつけていても、油やごみなどがノギスに付着し、精度が出なくなりました。 小奇麗なところで使うのであればデジタルほどわかりやすいものは無いと思いますが・・。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ダイヤルゲージのついたノギスがあるんですね。 初めて知りました。 メーカはやはりミツトヨですね。 ダイヤルゲージのも探してみます。 ありがとうございました

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.3

完璧に私見ですが、 アナログノギスを愛用しています。 電池切れもなし 1/20以下は指示目盛を感で推測してます 1/100の分解能は精度とは違うので 再検討はいかがですか? ミツトヨ製マイノギスを使用しています。 1/100を測定するときは迷わずマイクロですね。

noname#230358
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 説明不足でしたが、プラスチックの成型品の孔径を測るときがあり 公差が±0.05のときがあるので、アナログノギスでは読み取れないときが あるのではないかと思い、デジタル購入を検討していました。 自分は部品認定課ではないのでデジタルの必要はないかもしれませんね。 再検討してみます

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.2

メーカで無難なのは、ミツトヨでないでしょうか。 最小読み取り値が0.01で、チェック程度であれば、悩む必要ないと思います。 精度が必要な部分は、マイクロメータや他の測定器を用いますので。 (測定箇所によって適切な測定具を使用しますよね) メーカで悩むよりも、良く使う長さで選定しては。 定期校正や日常管理の方が重要ですよ。

noname#230358
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 チェック程度であるならそこまで検討する必要ないのですね。 必要長さで選定いたします。 ありがとうございます

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

使用しているものは、ミツトヨ製です。 但し、『精度』とはどういう意味ですか? 精度=器差なら ±0.01のノギスは一般には存在しないのではないですか? 目量(最小表示、読み取り量)とは区分しましょう。

noname#230358
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 ご指摘の通り最小メモリが0.01のことでした。 ご注意ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 穴ピッチノギスの精度確認や校正作業について

    初めて質問させていただきます。 お恥ずかしい話ですが、当社ではこれまでノギスやマイクロメーターの定期的な校正をほとんど行っておらず、修理の際についでにやってもらうという程度でした。 この度取引メーカー様の要請により、定期的な校正を行わなければならなくなりました。 測定器の数がそこそこあり外部に出せば費用がかかりすぎるとのことで、社内で校正を行うことになりました。 必要になりそうなブロックゲージや長尺ブロックゲージホルダ等を揃え、手順書や記録紙を作成し、実際の校正作業のリハーサルを行っているところです。 当社では穴ピッチの測定を行うことが多く、標準ノギスの他に穴ピッチノギスを揃えております。 穴ピッチノギスの測定長は、200mm、300mm、400mm、1000mmの4種類です。 ゲージとしては穴ピッチノギスに付属していた100mmと、ミツトヨさんの5mm、10mm、150mm、200mm、300mm、400mmと長尺ブロックゲージホルダを組み合わせる方法があります。 外部の講師さんに教えていただいたミツトヨさんのブロックゲージの組み合わせですと、ホルダを締めてもカチッとした感じがなく、ブロックゲージ自体の組み合わせもうまくまっすぐにならずに、これで本当に精度が出ているのかが非常に不安を感じております。 200mm程度の測定や校正ならば、スケアブロックゲージの組み合わせで精度がでてそうのがわかりますが、500mm、700mmの測定でゲージブロックの組み合わせでよいものかが気がかりですし、この方法が本当に適切なものであるかもわかりません。 ミツトヨさんのゲージブロックにある穴を使ったらという社内の意見もありましたが、接続用の穴でとても精度を保証できるとは私は思えません。 600mmや1000mmの穴ピッチノギスを100mmのゲージブロックだけで測定確認できれば十分なのでしょうか。 それともブロックゲージの組み合わせ方法がまだ未熟ということなのでしょうか。 600mmや1000mm程度の穴ピッチノギスを社内でどのように精度確認や校正をされているのかを知りたいです。 情報をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 みなさま、アドバイスありがとうございました。 疑問点や悩みがクリアになってきました。 ・チェックマスタ、穴ピッチ・オフセットノギス用検査器の購入 ・ブロックゲージの穴利用、またはピッチノギス用のゲージ作成 ・現在あるブロックゲージの有効活用 で検討を続けてまいります。 今のところ、三次元測定器でのゲージの精度測定はうまく行ってません。 トレーサビリティの観点からすれば、やはり校正済みの基準器を使って社内校正をするのがよいと今は思っています。練習をしてうまく使いこなせるようにしていくつもりです。 今週で回答を締め切らさせていただきます。

  • ノギスの段差測定面とデプスの校正は不要ですか?

    皆さまお疲れ様です。  先日、ミツトヨ製M型ノギスをメーカー校正に出したところ、外側と内側の器差のみ検査成績書に記載してありませんでした。  そこで質問です、なぜ段差測定面とデプスは校正対象外だったのでしょうか? 弊社ではノギスの校正を社内でも実施してますが、段差測定面とデプスも校正しております。 校正しなくても問題ない箇所は省きたい為、お知恵を拝借させていただけないでしょうか。

  • 寸法公差に対する必要な測定精度って?

    例えば、機械加工部品(材質:鋼材)で10mm四方の立方体のワークがあるとして図中に10±0.1とある場合 ノギスを使うのが一般的だと思うのですが、そもそも最低必要な測定精度は一般的にどんなもんなんでしょうか? 例えば、10分の1の寸法公差だから100分の1単位で測定可能なデジタルノギスを使う(1つ下の桁の精度で測定する)とか… もしJISの定義のようなものがあればご存知の方ぜひ教えてください。 よろしくお願いします。

  • 金型(樹脂成型品)磨き後の成型品の寸法確認について

    IT機器の量産する会社で、樹脂製品の機構設計を行っております。 その量産の中で、成型メーカは定期的に金型メンテナンスを行う際に、抜けの悪い部分について金型を磨いたりする場合もあるのですが、磨きすぎにより、肝心の成型品の寸法がSPECアウト。。なんてことが稀にあります。基本的には、成型メーカが磨き後も責任をもって成型して、その成型品を3次元測定で確認して納品すべきなのですが、時間も手間もかかるせいか、感覚に頼り未確認で納品してくるケースがあります。そこで金型磨き後の寸法確認を、もう少し容易に確認する方法があれば教えていただけないでしょうか。 ※成型品は、200tクラスで成型され、成型品の公差レンジは0.1程度はある成型品です。

  • 精度と誤差の問題を教えて下さい。

    2問ありますが、よろしくお願いします。 【問1】直径30mm、寸法公差が±0.01mmの鋼性の丸棒を検査する場合、測定の精度はできれば±5μmにするべきである。 正or誤? 【問2】画像の様にノギスを傾けて測定した。誤差を求める式はどれか? 解説もしていただければ非常にありがたいです。 全てJISに従うこととします。

  • 成形品測定方法について

    成形品を設計をしています。 業者で製作した成形品を社内の品管にて寸法を測定検査しています。 (事前に業者測定はしますが) 嵌合調整の寸法箇所も測定し寸法上は嵌合できないのですが実際は嵌合出来ます。品管には嵌合調整箇所のため設計として「OK」にしてくださいと担当者的に進めるのですが、記録として測定寸法が残り上司が記録を確認したとき、「各部品の測定では嵌合しない物が実際嵌合できるから問題なし」とするのはおかしいと言います。やはり考え方が間違っているのでしょうか また図面上各部品の嵌合箇所の交差寸法は最大、最小で全ての箇所がラップしないように表記しないといけないでしょうか(交差が厳しくなるので嵌合調整とするのですが・・・) ご意見を聞かせてください。

  • プラスチック成型品:寸法精度向上

    皆さん、こんにちは。 プラスチック成型品についてお客様より金型製作前に 成形品の寸法精度の確率方法についてのエビデンス提出を要望されました。 *今回の成形品は特に寸法精度が厳しくどの様に金型を製作するのか?  とう事について問われました。 皆さん申し訳ないですが、金型設計、金型製作、成形、量産後の品質保証 これら、4項目についてどの様にお客様への模範解答をご教示願います。 例えばですが、 金型製作において精密加工工程において、通常のスピードより遅くして 加工する。 以上、宜しくお願いします。

  • 内歯車測定方法について

    射出成形による内歯車の使用を検討しております。 内歯車の歯車精度、またその測定方法つきお教え下さい。  ・歯車精度   外歯車と同一と考えてよいのでしょうか。   内歯車用の規格というのは存在するのでしょうか。  ・測定方法    メーカからの提案では金型測定+製品歯先円直径   測定としたいということでした。   噛み合い誤差(JGMA3級4級)+ビトゥイーン寸法   にて規定したいとと考えていましたので、上記   測定方法には不安が残ります。     皆様どのように歯車精度を規定し、測定されておら  れるのか、ご教示願います。   

  • MFRについて

    MFRについて質問させてください。 先日、ペレットと成形後のMFRを測定したところ、ペレットでは22程度であり、成形後は32でした。 これは当然のことなのでしょうか?この場合、劣化を考えればよろしいのでしょうか? 劣化と考え、GPCで分子量を測定しましたが、ペレットと成形品とでは変化はありませんでした。 製品はPCで射出成形しております。詳細な成形温度は今のところわかりませんが、製品が薄肉の為、樹脂メーカー推奨の温度より若干高い温度で成形していると考えております。 このMFRの上昇は何が一番の原因でしょうか? 当方、成形に関してはあまり詳しくありません。 皆様の意見をお聞かせ願いませんでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • ランナーと成型品の重量比

    プラスチック射出成形金型についてお伺いしたくお願い致します。 全くの専門外であり、質問自体が意味のある事かどうかも分からないのですが、成型品の重量とランナー(含むスプル)の重量との理想的な比率というものはあるのでしょうか? 現在私は中国東南部の玩具工場におるのですが、ここの成型品を見ると以前他の多くの工場で見たものと比べ異常にランナーの径が太いのです。スプル部とランナー部の重量は成型品重量の2.7倍ほどありました。成型品はダイキャストのミニカー内部に使用する小さなパーツで、8~10ヶの多数個取の金型が殆どです。成型機は海天というメーカーの88tと120t(新品)です。特にウィンドウ部などの透明ABSの場合はその傾向が強まります。 お聞きしたいのは、例えばランナー径を太くすると材料の浪費は多くなるが成型性が良くなり成型機の設定等が簡単になるのかどうか?と言う事であります。言い換えますと、コストを無視しても不良が出難い金型設計を意図的に行っている可能性があるのか?と言う事であります。それとも他に何か理由はあるのでしょうか? 成型品や成型機も見ずにご判断し難いとは思いますが何卒宜しくお願い致します。