コイル接続方法とは?

このQ&Aのポイント
  • コイル接続方法について簡単にまとめました。
  • 鋼鈑を異種や同種で接続するためのステッチング機械を探している方への情報です。
  • 現行のステープル接続では搬送時に切断してしまう問題があります。
回答を見る
  • 締切済み

コイル接続方法

鋼鈑(SUS、合金AL)幅300700厚み0.10.5 を簡易的に異種、同種を接続したい。 現行ステープルで接続してますが搬送時切断してしまいます。 ステッチングするような機械を探してます。 宜しくお願いします。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

おはようございます。 我が社でステッチャーを作っています。 下記URLを参考にしてください。 メールアドレスは以下の通りです。 info@ikuta.21jp.com

参考URL:
http://ikuta.21jp.com

関連するQ&A

  • 珪素鋼板と異種金属の溶接方法?

    現在 珪素鋼板同士の溶接は TIG アルゴンの溶接にて溶接をしています。  素材は板を重ね形で溶接しています。(モーターのコア部のような感じ) この素材の 一部を アルミ やSUS の板に変えて接合溶接をすることは かのうなのでしょうか?  やったことがないので まったく わからないので教えていただければ幸いです。 面 溶接でなくともかまいません。 現行は点 溶接を 数箇所です。点が 約1.5Φ程度で 出来上がっています。  アルミの場合は 盛りよううせつになるのでしょうか? 多少の溶接部の 合金化は」いたしかたありません。

  • ステンレス製キャビネットにSPCC補強板を溶接す…

    ステンレス製キャビネットにSPCC補強板を溶接する際の利点など SUS304鋼板で通信機器用キャビネットを製作しています。 SUS304鋼板の厚さが1.5mmと薄めなのと、搭載機器の重量から、板金屋さん からの提案もあって、キャビネットの内側にSPCC鋼板で厚さ2.3mmの補強を 溶接し、電着塗装と焼付塗装をしました。 十分な塗装を行うことから異種金属の接合による電蝕や錆などの問題がない ことや、強度についても問題もないと考えておりましたが、ユーザーからSU S製と指示したものに対してSPCC鋼材を溶接したことに対する優位理由を問 われてしまいました。 そもそもSUS304のキャビネットにSUS304の補強板を溶接すればよかったので すが、板金屋さんの理由がそうであったとおり、溶接時の歪みを懸念しSPCC の補強板を使用したと説明しましたが満足頂けませんでした。 色々調べましたが、強度・耐性などで優位になる理由は見つけることはでき ませんでした。 このようにSUS製の製品に対してSPCC材のものを溶接した場合に、ほかに利 点になりそうな理由はあるのでしょうか?また、私は板金や溶接に関しては 素人ですが、このような異種材料による補強溶接は一般的なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 金属の溶接状態の確認

    薄い金属同士(異種金属)t=0.3のSUSとt0.04アルミの抵抗溶接で溶接状態を確認するため、溶接部を切断し断面を見ていますが、接続部の境界線が判りにくいです。何か見やすくする方法はありますか?超音波探傷などの測定器が使えないため、溶接部を切断し表面を綺麗に研磨する方法しか出来ません 初歩的な質問ですみませんが、ご指導お願いします

  • ステンレス鋼板のバリとりについて

    厚さ1.0?~3.0mmのステンレス鋼板(SUS430,304)をレーザー加工機で切断しています。切断面のバリとりには現在グラインダーなどで処理をしていますが、表と裏面のバリを取っているため大きな部材には大変苦労しています。そのためグラインダーに変わる機械、工具が無いか探しています。仕上げのイメージとしては「濡れた手で切り口を触っても切れない」くらいしっかりと取れるもの、表と裏面のバリが一回で取れるものを探しています。皆様のお知恵をお借りしたく質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

  • ステンレス/鋼板間の電触の可能性

    ステンレス(SUS303)のスタッドをニッケルメッキされた鋼板に圧入したところ圧入後数ヶ月でスタッドの周囲から錆が発生してしまいました。 ステンレスとニッケルの異種金属間電位からするとステンレス/ニッケル間での電触は考えにくいので、圧入時にメッキをやぶってステンレス/鋼板間で電触が発生したのではと推測しております。 アドバイス頂きたいのは、 1)上記推測どおり、ステンレス/鋼板で電触が発生しうるのか。 2)対策としてニッケルメッキのスタッドへの変更は有効か。 の2点です。お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いします。

  • プレス加工でのレベラー調整方法

    プレス初心者です。 現在、SUS304H t1.2mm 幅4.0mmのコイル材をプレス機で切断加工していますが なかなか反りがとれなくて困っています。 レベラーは伊達機械精密レベラーを使用しています。 レベラーの調整(材料矯正)方法の手順をご教授頂けませんか? 一般的な手順で構いません。 よろしくお願いします。

  • SUSやAL薄板の加工断面

    機械に組み込むカバーなどにSUS304やALの1~2mm厚さの板を使いますが、板取加工はシアリングやレーザーにて行っているようです。図面に切断部の表面粗度を指示したく思っていますが、特別気を使わずに普通の作業で仕上がる破断部の仕上げはどの程度かお分かりになる方教えてください。S仕上げ記号又はRa仕上げ記号でお教え頂ければありがたいです。(シアリングとレーザーでは違いましょうか)又は調べれば分かる参考資料でもあればお教え下さい。

  • SiCとステンレス間のガルバニック腐食について

    SiCのナット部品とSUS316のボルト部品を接続した時のガルバニック腐食発生有無について、 (1)電解溶液中であればガルバニック腐食が発生するものでしょうか?   また、発生するなら、SiC、SUSのどちらが腐食するのでしょうか? SiCの電位を調べましたが分かりませんでした。SiCは化学的に安定している為、イオンが 発生するとも考えにくいので腐食するならSUS側・・・? (2)また、ガルバニック腐食は「金属」「合金」で発生すると思われますが、各HPなど見ると  CFRPとアルミ合金間でも発生しているようです。CFRPは金属でも合金でもないのに、何故  ガルバニック腐食が発生するのでしょうか?? 内容がやや異なる質問2つになりましたが、ご教示いただけたら幸いです。

  • オーステナイト系ステンレス材について

    板厚0.1、幅150程度のSUS316L,SUS317等のオーステナイト系SUS材を、小ロット(約5kg)で購入可能な業者(ニラコは不可)をご存知の方、是非教えて下さい。出来れば購入材料に関するミルシートや機械的特性も購入時に頂ければベストです。それでは宜しくお願い致します。

  • 機械移動に必要なネジの太さ

    機械移動時にキャスターをつけての搬送を考えています。 そのときに必要なネジの太さを決めようとしています。 <機械> 幅:2700、奥行き:1000、高さ3000、重量1500kg <キャスター> 耐荷重:500kgf 溶接構造のブラケットに通して機械に固定する <ネジ> 機械下の4隅にて長手方向に固定 ネジは各隅に2本 材質:SUS304 <他> 許容応力:30N/mm2 せんだん力がかかると考えて σ(許容)=荷重/ネジ断面積 荷重:15000/4=3750 N →2本で受けるので3750/2=1975 断面積:π/4×d2 とすると、d=9.15となりM10になるでしょうか? 類似機械だとM12のSCMを使ってましたが・・・。 また、モーメントを考えて断面係数を使った式で求めたほうがほうがいいでしょうか? よろしくお願いします。 回答ありがとうございます。 うまく伝えられずすいません。追記いたします。 -------   --- |      |  | | | |  | | ○-------○ ○---○ 上は左側正面図、右側側面図です。○がキャスター一式になります。 移動時はキャスターを取り付けて機械設置時は外します。 よろしくお願いします。