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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タップ)

タップで高速シンクロタップの回転について

このQ&Aのポイント
  • タップで高速シンクロタップとは、どれぐらい回転をあげているのか気になるところです。サイズについては特に制限はなく、自由に選ぶことができます。
  • みなさんはタップで高速シンクロタップをする際、どれぐらい回転をあげていますか?回転の速さや目安の数値など、教えていただけると嬉しいです。
  • タップで高速シンクロタップをするときに回転の速さについて気になります。みなさんはどのくらい回転をあげていますか?また、サイズはどのように選んでいますか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

おはようございます 現在のタップ事情は工具が先行し、機械が小型、高速化でその後を追いかけているのが現状ではないでしょうか? 具体的には超硬タップのオイルホール加工技術の進歩と高圧ポンプによるクーラント効果向上により、周速100mの加工も可能となり、アルミ加工では200mを出せるようになっています。mayu996さんのご指摘のように機械能力のため8000回転で止めているケースが多いようですが1200016000回転という機械も出てきていますので限界に挑戦してみてはいかがでしょうか。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。もひとつ御聞きしたいのですが、スパイラルやポイントでも高回転は可能なのでしょうか?

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

M1.4M3.0のロールタップでS8000です。機械はブラザー製のTC-22A(主軸BT30)ですが、BT40の主軸ですとS30004000が機械的に限度かなと思います。タップはOSGまたはヤマワの高速用タップです。(コーティング) タップの能力としては、もっと高速でもOKだと思いますが、機械仕様の限界がありますので今のところS8000が限界ではないでしょうか。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。すごい高速なんですね。いままであまりロールタップをつかっていなかったので一度BT40で加工してみたいと思います。ありがとうございました。

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