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日本の家がボロくて寿命が短いのはハウスメーカー故意

ヨーロッパなんて築100年以上とかざら、平均でも日本より2倍以上。 オーストリアの首都ウイーンとかほんとまちなみもきれいなのに 対し日本の首都東京は汚らしいコンクリートジャングル 汚らしいビルや高層マンションなどが何十キロと建ちならび、そこらじゅう人と車だらけ。(空気も最悪) 日本は他国の神聖な宗教イベントをくだらないバレンタインやハロウインといった金儲けイベントにしているような罰当たりの国だからね。 日本の住宅も戦前やバブル期に作られた物はしっかりしている。 戦前は今の倍ぐらいもっていた。バブルで作られたマンションなどももう30年以上だけど、つくりがよいので60年以上もつといわれている。 しかしバブル崩壊後はいかに安く作るか、それに加え、需要が減るから2,30年で住み替えてもらわないと需要が減って困るから故意に長持ちしない家を作っているとか。実際、2000年以降に作られたマンションなどより圧倒的に1980年代に作られたものの方がつくりがよい、あとは時代にあわせて少しづつイノベーションすれば60年はもつね。

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4705/17425)
回答No.4

現在のビル(マンション)は耐震基準の強化に伴い爆破解体が難しいそうです。 (倒したい方向へ上手く爆破できない) コンクリートも年数が経てば表面からアルカリ分が抜けコンクリートの結合力が落ち、中の鉄筋もサビやすくなります。 マンションの寿命はどれくらい? 中古マンションを買ったら何年住めるのか https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00258/ 外部を補修していくとそれにお金がどんどんかかります。 補修のための費用を取られるとなると痛い出費になります。 また、東京に古い建物が少ないのは明治以後、地震や火災、戦争による空襲で何度も失われたためです。 戦後の焼け野原の東京を見た外国人の反応。 http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51842514.html ちなみに、ヨーロッパなどの古い建物は風化により自然倒壊の危険がありますし 日本と比べて地震が少ない分、地震に弱く崩れやすくなっています。 倒壊寸前!?ベルゲンの世界遺産ブリッゲン地区の内外全てを紹介 https://dent-sweden.com/northern-europe/norway/bryggen イタリア中部地震の大惨事から見る「耐震概念のない場所」での中規模地震の意味 https://earthreview.net/3towns-demolished-in-central-italy-magnitude-6-2-earthquake/ 教会が突如倒壊、礼拝中の信者ら50人死亡 ナイジェリア https://www.cnn.co.jp/world/35093540.html あと、東京の空気が汚いといってもコレと比べれば天と地ですよ! 中国の素晴らしい大気汚染 https://www.youtube.com/watch?v=14jPh9IJpYk

noname#233150
noname#233150
回答No.3

貴方の主張は良くわかりました。 (^o^)/ で、その根拠は? で、質問は何ですか? 何を困ってるんですか? 意見表明は利用規約違反なの知ってますか?

  • okwavey2
  • ベストアンサー率15% (251/1593)
回答No.2

>2000年以降に作られたマンションなどより圧倒的に1980年代に作られたものの方がつくりがよい >ではその根拠を示して下さい。 私もこのように思いましたが、これ以前に質問を示して欲しいですね。

noname#230581
noname#230581
回答No.1

2000年以降に作られたマンションなどより圧倒的に1980年代に作られたものの方がつくりがよい ではその根拠を示して下さい。

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