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副業で起業するときの会計と準備について

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お礼率 95% (21/22)

現在ある会社でパートで働いています。(社会保険加入)
そしてこれから自宅でアロマサロンを始める予定で、しばらくはパートとサロンと二足のわらじでやって行こうと思っています。
(いずれサロン収入が増えれば、パートは辞めたいです)

起業するにあたり、開業届けを出すとか銀行口座を作るとか、会計処理とか…。
副業での起業の場合、何をどう準備すればいいか?よくわかりません。
やはり会計士さんに最初から相談した方がいいでしょうか?
それとも税務署でもアドバイスなど貰えるものでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2

ベストアンサー率 75% (226/300)

他カテゴリのカテゴリマスター
※長文です。

>副業での起業の場合、何をどう準備すればいいか?……

「本業か?副業か?」は、あくまでも起業する人の都合なので、準備すべきことに大きな違いはありません。

違いを1つ挙げるとすれば……

---
・会社を辞める=安定した収入がなくなる、その代わり商売に集中できる

・会社を勤めない=安定した収入がある、その代わり商売に集中できない
---

なお、「会社に勤めながら起業する」場合は、「会社(雇い主)の了承」が必要になることもあります。

「公的な保険」については、おっしゃるように、「会社勤め」を続けるならば「厚生年金保険・健康保険」「労働保険」は引き続き加入していられます。(ただし、「雇用契約内容」が変わればその限りではありません。)



>やはり会計士さんに最初から相談した方がいいでしょうか?

これは、人それぞれ【まったく】違いますので、なんとも言えません。

たとえば、世の中には何でも独学でできてしまう人もいて、必要なことを淡々と処理して、誰の助けも必要なかったりします。

一方で、「とにかく数字が苦手で簡単な計算をするのさえも苦痛」というような人もいます。

そういう人の場合は、(独立に向いているかどうかはともかく)「税理士」など専門業者の助けが必要でしょう。

---
ということで、まずは「ネットの情報」でも「ハウツー本」でも、「起業に必要なこと」を【よく】調べる事から始めます。

「何でも独学でできてしまう人」ならば、「こんなこと全部自分でできそうだな」となりますし、そこまでいかなくても「◯◯くらいなら自分でできそうだな」ということがあるはずです。

「これは自分では無理だ」と思えば専門業者に任せるしかありませんので、そこではじめて「よさそうな業者探し」や「業者に払うお金の算段」をすることになります。

もちろん、「自分でもできるけれど、事業に集中したいから頼めることは全部専門業者に任せたい」という人もいますので、やはり【人それぞれ】【ケース・バイ・ケース】です。

(参考)

『開業の届出をあっさりすませる人が成功する理由|freee株式会社』
https://www.freee.co.jp/kb/kb-kaigyou/register-difference/#content1


>税務署でもアドバイスなど貰えるものでしょうか?

「税務署」は、「所得税」など「国の税金」を管轄する役所です。

ですから、「起業するに当たっての国税のルール」のアドバイスはしてもらえますが、「国税と関係のないアドバイス」はしてもらえません。

ということで、「起業(や節税)の相談」は、【お金を払って】、「行政書士」や「税理士」、あるいは「弁護士」などの【民間の専門業者】にすることになります。

なお、(「役所」でも「民間業者」でもない)「地元の商工会や商工会議所」など「格安で」相談できるところもあります。

※「商工会」と「民主商工会(民商)」は、混同されがちですが、まったく違う団体ですからご留意ください。

---
ちなみに、「料金が高いほどアドバイスの質も高い」傾向はありますが、「安いからダメ」というわけでもありません。
大事なのは「その人に合った(必要十分な)アドバイスかどうか?」ですし、いわゆる「当たりハズレ」もあります。
そういった「運次第」のことも含めて「商売」ということです。

(参考)

『国税庁の機構|国税庁』
https://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeicho/kiko/kikou.htm
>税務署の仕事
>個人課税部門・・・申告所得税、消費税等(個人事業者)の【相談】と調査



*****
◯補足:「開業届けを出すとか銀行口座を作るとか、会計処理とか…。」について

「開業届」は、「私は商売を始めました(開業しました)」と「国(や地方自治体)」に届け出るだけのことなので、いわば「開業の挨拶」みたいなものです。

※「法人」で開業する場合は、また別のルールがあります。

もちろん、法律上は「届け出なければならない」ことになっていますが、「国(や自治体)」としては、税金さえちゃんと払ってくれているなら文句を言う筋合いもないので、届け出ていなくても「ペナルティ」はありません。

ちなみに、「青色申告の特典」は、「開業の届け出」をしておかないと使えませんので、その点はご注意ください。

(参考)

『個人事業の開廃業等届出書は、出さないと怒られる?|個人事業の開業の届出 やり方』
http://kojinjigyou.columio.net/article/97.html


---
「銀行口座」は、「事業専用口座」、つまり「商売のお金の出し入れ専用の口座」を作った方がよいですが、「絶対に作らなければならない」わけでもありません。

ただし、「生活費のための口座」に商売のお金が混ざっていると、単純に「記帳する際に面倒くさい」ですし、「お客さんや取引先に伝える口座」の名義は「屋号」のほうが”見栄え”はよくなります。


---
「会計処理」は、具体的には「毎日の記帳(帳簿付け)」と「確定申告書に添付する収支内訳書(もしくは青色申告決算書)の作成」のことです。(「法人」の場合は違います。)

これを自分で行なうには、最低限の「簿記」の知識が必要ですが、最近の「会計ソフト」はよくできているので、本当に【最低限の知識】でなんとかなる人も多くなりました。

もちろん、「ぜんぶ税理士に丸投げ」でもいいですが、「自分でできることは自分でやる、不安なところだけ税理士にまかせる」という方が費用は安く抑えられます。

また、「商売は結果(の数字)がすべて」といっても過言ではないので、「決算書を見て理解できるくらいの知識」は(なくても商売はできますが)あったほうがよいです。


*****
◯備考1:「届出」や「申請(許可)」について

「商売を始めたら税務署に開業届」ということはよく知られていますが、商売の内容によっては、他にも役所への「届出」や「申請(許可)」が必要な場合があります。

私自身は「アロマサロン」が何をするところなのかも知らない人間なので、あいにくよく分かりません。

もし、自分で調べて分からなければ、「◯◯業界に詳しい行政書士(税理士、弁護士……)」などの士業や、怪しいところも多いですが「◯◯コンサルタント」などがネット検索すれば見つかると思います。

他には「業界団体」や「専門学校」などもあるのでしょうか?(この辺は、kurumi955さんの方が詳しいでしょう。)

---
ちなみに、「弁護士」は、一応法律に関する相談ならば何でも受けられる立場なわけですが、普通は「専門分野」があります。ですから、士業の業者に相談するにしても「得意な分野」を調べて選ぶ必要があります。

たとえば、「個人事業主の所得税」のことは、「普段から個人事業主の依頼が多い(個人事業主の税務に強い)税理士」の方が安心感があります。

(参考)

『許可・認可・特許・届出の違い(2013.08.28 )|(税理士+行政書士)日々、前進ブログ』
http://blog.oshima-tax.com/?eid=245


*****
◯備考2:「個人」と「法人」について

「商売」するなら「個人」でも「法人」でも好きな方を選べますが、それぞれ、メリット・デメリットがありますので、「メリット」ばかり強調するアドバイスには気をつけてください。

もっとも、何にでも「うまい話はない」というだけのことですが……

(参考)

『個人事業主・法人の違いは?それぞれのメリット・デメリットを解説|freee』
https://www.freee.co.jp/kb/kb-launch/before-found-comparing/



*****
(その他、税務・会計に関する参考リンク)

『確定申告について無料相談できる税務署以外の機関とは?(2016/01/22)|マネーの達人』
https://manetatsu.com/2016/01/57392/
『確定申告の相談に税務署へ電話相談するときの注意点 (更新日:2018/2/8)|林義章税理士事務所』
http://www.ysk-consulting.com/telephone-consultation/
---
『税務署主催のセミナーを活用!無料で記帳方法・帳簿付けを勉強しました(投稿日不明)|家族を幸せにする自営業家庭の家計管理|青色申告・節税』
http://dorobune-jiei.com/aoiro/zeimusyo2/
『税理士さんの記帳指導。収穫は?・・・(^ω^;) (2014/07/28)|アフィリエイト収益公開中!子育て主婦の副業日記 』
http://ameno-hi.com/archives/2248
---
『「税理士」というお店にはちゃんとした商品を並べなあかんやろ(2012/03/23)|税理士もりりのひとりごと』
http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1264.html
『まだまだたくさんいる「偉い税理士先生」(2012/06/07)|税理士もりりのひとりごと』
http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1359.html


※貼ってあるリンクですが、最終的に宣伝が目的のものもありますから、あくまでも参考程度にご覧ください。
お礼コメント
kurumi955

お礼率 95% (21/22)

回答ありがとうございます。
まずは本を買って勉強してみます。
色々リンクで紹介して頂き、助かります。
じっくり読むことにします。
ありがとうございました(^-^)/
投稿日時 - 2018-02-19 17:49:53
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  • 回答No.1

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「開業届」は個人なのですから必要はありません。ただ保健所とかの許可が必要かと思います。銀行口座は法人でないのですから単なる貴方名義の普通預金口座です。会計面ですが、最初は「金銭出納帳」が必要です。基本中の基本です。これで金銭の流れが分かります。後は、サロンの方が儲かれば複式簿記を導入して、市販の簡単な簿記のソフトも売っていますので、これで毎月の「試算表」が出て、儲かっているのか?赤字なのか?詳細なデーターが出て来ます。
お礼コメント
kurumi955

お礼率 95% (21/22)

回答ありがとうございます。
まずは売り上げを作ることが先決ですね(^_^;)
色々勉強して頑張っていきたいと思います。
投稿日時 - 2018-02-19 17:52:33
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