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この場合、相手の言い分が正しいですか?

添付図参照。 私は敗訴した者です。 判決で(2)訴訟費用は認められませんでした。 ただ、簡裁への返送が長引くように思ったので、私は判決から一ヶ月の日(甲期日)を遅延損害金5%とすることを申し出て相手に了解を得ました。 電話での約束であり、相手から損害金と遅延損害金を含む計算書がファックスで送られてきました。 その後、地裁で更正の手続きがあるということを知りました。 そうすると相手から、地裁で不備があったので甲期日は無効である。という申し出がありました。 私は更正があっても、損害金に変更がないので無効はおかしい旨伝えたのですが、相手は不備がなく普通に返送されるとの想定で了解したものであり甲期日は無効だといいます。 (質問) 相手の主張は妥当なのでしょうか? 甲期日が無効となれば大きな遅延損害金が発生することになります。 宜しくお願いします。

専門家の回答 ( 1 )

回答No.1

★初めまして・・・回答者の「NISHISHINJUKU」と申します。私は東京で長年、結婚相談所をやって来た経験を活かし専門家としての立場で客観的に回答させて頂きます。 *長い経験の中で特に離婚等、家庭裁判所関係に関してはかなり自分自身でも、実戦を経験して来ましたが、貴方の御質問には肝心の事件の内容が何も記載されていないので、誰も回答のしようが無いのだと察しました。 *したがって、こういう事は内容詳細次第なのでこの文面だけでは、弁護士ですら回答出来ないでしょう。したがって、まずは無料で弁護士と相談するのが一番の近道です。ご承知かも知れませんが下記、サイトを参照下さい。 *私自身、数か所に行って無料相談を何回もして来ましたので、先ずは不特定の弁護士に聴いてみる事です。 http://www.houterasu.or.jp/ ★ただし、その場合、(どの弁護士だとしても)決定的な注意事項が有りますので下記、参考にして下さい。 ❶あくまでも国の公的、ボランテイアである分、相談者も多く、一回の時間が約1時間前後と限られており、要領よい内容を書いて提出すべき点。 ❷予約制なので、とにかく事務所数はかなり、全国に点在してますので、早めに予約すべき点。 ❸貴方の書き方では、内容の説明が不十分になる事が予想されますので、相手方から書かれた書面、文章等、証拠書類が最も重要な論点になる事をお忘れなく・ ❹色々、言っても、所詮、弁護士も人間で解釈や理念、哲学等々がまちまちなので、同じ内容で「セカンドオピニオン」を取った方が貴方自身が比較の勉強になります。 ❺所属する弁護士会に寄っても思想的に違うので、出来れば弁護士会の違う先生を別々に聴いた方が視野や解釈が広がります。 以上、私の苦い、苦い経験を思い出し、素人として取るべき最良のアドバイスを回答させて頂きました。 お役に立てれば幸いです。

kfjbgut
質問者

お礼

少し分野が違いすぎるのでは? 民事としての一般的知識だと思います。 法律相談は知ってますが、その回答ならカテゴリ法律は不用です。 どうして専門家になるのか?不思議です。

榎本 邦彦(@NISHISHINJUKU) プロフィール

◆初めまして・・結婚カウンセラー(仲人)を東京、銀座に始まり今は新宿で、「西新宿結婚相談所」所長を22年間程やっている榎本です。 音楽とSPORTS観戦が大好き人間でS49立教大経済学部卒です。今だに...

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