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参考書というとイコール勉強
参考書というとイコール勉強 大半の方は、そういう堅いイメージを持たれるが、 最近、思うのだが発想の転換で 参考書を読書又は、読み物として思考を変えれば、参考書イコール勉強という呪縛から払拭するのでは、と思うが、どうだろうか? つまり言いたい事は、参考書を読書や読み物と 思えば、雑誌感覚で気軽に読んでもいいんじゃないって事 例えば、 一杯飲みながら テレビを見ながら 音楽やラジオ聴きながら でもいいんじゃない? 参考書イコール勉強と思うからこそ かえって身を構えると思う 何度も読み返せば、自然に頭に入ると思うが、 どうだろうか?
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質問者が選んだベストアンサー
みなさんは気軽に読んでいないのですか?私はどんな本でも机に座って読むことは殆ど無いですよ。電車の中で読むとか,寝ながら読むとか,空いた時間があれば読むという感覚です。
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- copemaru
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回答No.3
私は読みますよ。子どもの教科書や参考書を雑誌感覚で。 小学生用の国語、中学生用の数学、高校生用の理科社会は面白いです。
質問者
お礼
おっしゃる通り 但し、資格取得が目的じゃなくて その分野に役立つ知識(自己啓発)として 参考書を読書として捉える考え方なら 気軽に読んでも良いと思う。
- potatorooms
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回答No.1
やめた方がいい気がします。 作ってる側が言うのもなんですが、受験参考書が今の主流で、かつてのような高度な知識を伝えようという参考書は生き残っていないと思います。 20世紀の古本を探して読むのならまだしも、せっかく大人になったのですから、大学生向けのものを読まれた方が嘘が少ないと思います。
お礼
おっしゃる通り 但し、資格取得が目的じゃなくて その分野に役立つ知識(自己啓発)として 参考書を読書として捉える考え方なら 気軽に読んでも良いと思う。