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精神科に行くかどうか迷っています。
はじめまして、精神科(もしくは心療内科)に行くか迷っている大学生です。 大学に通って2年経ち、忙しくなってきた時期に突然学校に行きたくなくなり休みがちになりました。「無視しちゃダメだ」という罪悪感があるにも関わらず恐怖が打ち勝ち、友人や教師との連絡を絶っています。母親が私のことを心配し、夜も眠れず食事も取れず状態の私を実家に戻しました。 体調は以前よりマシにはなりましたが、不眠が続き、体のだるさ、疲れやすさ、立ちくらみ、自殺願望(毎日死にたい、はやく死ななきゃと思っています)、深夜に突然涙が出たりという症状が最近出ています。 前向きになりたい一方ではやく死ななくてはという思いが強く、病院に行けば薬を処方され、自殺をとめられそうで怖いです。 ただ頑張りたいという気持ちがあるのは本当なので、もし頑張れるなら頑張りたいと思います。 とにかく今は、気分の浮き沈みが激しく夜も眠れずつらいのでこの状況をなんとかしたいと思っています。私自身、周りからは明るい性格だと思われており、実際友人の前で明るく振舞っています。正直疲れました。薬を飲んで楽になれるなら…楽になりたいです。 こんな自分勝手な理由で精神科にいってもいいのでしょうか。精神科にいくのは、周りからの指摘があってから行くべきではないのでしょうか。自主的に行ってもいいのですか?恥ずかしいことですか。
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- fmcc
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行ったほうがいいと思います。精神的にかなり負荷がきてますよね
- wam_f756
- ベストアンサー率8% (114/1333)
まずは、カウンセリングを お薬は、あなたに、合えば良いと、思いますが 病院って、すぐに、薬出すからね。
- kanzai
- ベストアンサー率16% (33/195)
思春期に起きる不安神経症?とでも言うか、これは精神科などと大げさな事は考えずに内科に受診し安定剤を飲めば元気が出ると思います。安定剤なら睡眠も十分取れると思います。私自身安定剤で助けられました。今もときたま飲んでいますが副作用はありません。まずは内科を受診し眠れない事を話すべきです。
- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
「眠れない、食欲がない、興味が無くなった」を実感したら、うつ病の始まりです。 総合病院の精神科を受診する場合、一度、内科で診療していただき、結果的に精神科(予約制)を紹介します。 →薬が処方されるまでに、半月~1ケ月のタイムロスがあります。 予約なしで受け付けてくれる精神科を利用した事もありますが、毎回うつチェックシートを記入させられ、その結果だけで処方されます。 →事務的作業で、患者の気持ちを理解しようと思いません。 http://www.fu-mentalclinic.com/11yoyaku.htm 私の場合、こちらを利用しています。 診療時間を見ていただくと分かりますが、初めて利用する患者のための時間を用意してあります。 うつチェックシートなど記入せず、会話で患者の状況を判断してくれます。 初診時は予約料として4000円が必要になりますが、通院している現在では、ひと月、診察料:1410円、薬代:3000円くらいです。(個人差もあるのでしょうが・・・) 患者が信頼できる医師を見つけるまで、いくつもの病院を体験することはルール違反ではありません。 早く行動を起こし、心身ともに健康な状態を取り戻してください。 うつ病は治らない病気ではありません。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
いまの大学は、不本意入学ではないのですよね。 アナタ様ご自身が描いた ライフデザインの目標を実現させるために 必要な知識やスキルを身に着ける為にベストと 考えて入学された大学なのに、残念な状況ですね。 頑張るは、私の感覚では自傷行為ですので、 何事も頑張らないで、怡しみながら進めることを お勧めしたいです [頑張る人は、結果を求めるのに急だったり、 頑張りを高評価されたい気持ちが存在したりして、 スムーズに進行しない場合には、負の感情が生じて しまったりして、止めてしまう人がいたりします] 睡眠をシッカリとって生活のリズムを整えましょう。 ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスの とれた食事をシッカリ摂取し続けることが大事です。 無理しないことです。 自分に嘘をつかず、自分を欺かず、 自分を騙さず、自分に正直に 暮らしましょう。 私は、あるがままを、あるがままに のスタンスを採用して暮らしているのですが、 アナタ様も試してみませんか。 [幼少期からの家族の人間関係は良好なのでしょうか。 家族関係で生じた負の感情エネルギーをクリアしない侭 ですと、そのエネルギーが暗躍して、心身のバランスを 損なってしまう原因になったりします。 自殺に就いて書かれていますが、アナタさまは、 ご家族の誰かにルサンチマンとホスティリティを 抱いてないでしょうか?] そちらの地域の 心の健康(相談)センター、 保健所、 保健センターを訪れて、 この質問のようなことを伝えて、相談して みることをお勧めします。 〈勇気が有るのであれば、精神科の有る病院を 訪れて診察を受けてみるのも全く問題有りませんし、 アナタ様の現状は自分勝手な事情などではありません〉 心身を休めることが大事です。 それには「睡眠」がベストです。 費用がかからず、休息がとれるのですから。 教授や友人たちは、 アナタ様の心身が健康状態を取り戻すのを 待っています。 立場を換えて、考えてみませんか。 お友達やゼミのお仲間の復帰を アナタ様は静かに待ち続ける筈です。 生活のリズムが整ってきたら、 自身で描いたライフデザインの原点を 見直してみませんか。 不本意なら、お早めに 本意のステージに移りませんか。