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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WindowsでのMS-DOSと ATOK)

WindowsでのMS-DOSとATOK

このQ&Aのポイント
  • Windowsの機械でMS-DOSのプログラムを起動しています。ファンクションキーの表示と説明が表示されず、不便です。
  • ATK10を使用しているが、ファンクションキーの説明が表示されない。
  • Windows95上のMS-DOSプロンプトでATOK10を使用したい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kichi8000
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回答No.4

MS-DOSモードとMS-DOSプロンプトではATOKの起動プログラムが違います。 メモリーの割り当てでも別のプログラムが用意されています。 config.sysなどにおいて整合性をとるように記述してください。 Windows起動時にATOKが設定されているとき、Windows上のMS-DOSプロンプト起動時にATOKを再設定すると不具合が発生します。 A1 一太郎7はWindows上でのみ起動できます。 A2 A1同 A3 OSがMS-DOSベースなのだから使えます。 A4 Windows上でインストールしたからです。 A5 Windows上で起動していればそうなります。 A6 A3同 A7 A3同 A8 記述はhttp://www.eva.hi-ho.ne.jp/nadia/dos8.html 1-2.ATOKの場合 A9 A8同 メモリー割り当てによってプログラムが別になります。 A10 注意深く環境を設定することで動作します。 ファンクションキーガイドの質問が立ち消えになっていますが、こちらに環境がないので確認できません。 キーの設定内容はATOKの環境設定CTRL+F12から「キー・ローマ字・色」のタブからキーカスタマイズで確認してください。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。 > MS-DOSモードとMS-DOSプロンプトではATOKの起動プログラムが違います。    とのことです。   Windows 95 DOS/V IBM Aptiva B65 で、  一太郎7  をインストールすると  一太郎7のWindowsのプログラムが、立ち上がります。  ここで、同時にインストールされる  ATOK10 も、MS-DOSのプログラムで無く、Windowsのプログラムです。  ですから、 CONFIG.SYS AUTOEXEC.BAT の制約を受けないし、記載することができません。  CONFIG.SYS には、ドライバーを指定するようになっていますが、ATOK10には、16ビットのドライバーは、入っていません。  MS-DOSモードでは、 CONFIG.SYS AUTOEXEC.BAT の制約を受けますが、  MS-DOSプロンプトでは、 CONFIG.SYS AUTOEXEC.BAT の制約を受けません。 > ATOKの起動プログラムが違います。  とのことですが、一太郎7には、MS-DOSようのATOKのドライバーが初めから入っていないので、 いずれの場合も、起動プログラムは、ありません。  ATOK10が、動いているのは、32ビット Windowsプログラムです。  CONFIG.SYSで、ATOKの記載があるのは、ATOK10よりも、バージョンが古くNECのPC9800シリーズの時に限定されています。  ATOKの古いバージョンがある時は、まだ、DOS/Vが、無く、ATOKの古いバージョンで、DOS/Vのソフトを求めることが不可能なのです。  ATOKのバージョンが古いときは、 16ビット、MS-DOSプログラムのことがありました。  ですから、 CONFIG.SYS AUTOEXEC.BAT の制約を受け、記載することもできます。  ホームページでは、古いATOKバージョンでも、Windows で、作動させられるとの報告があります。しかし、よく見ると NEC PC9800モードのときのプログラムで、 DOS/Vのプログラムで無いので、 NEC PC9800モードのATOKの古いバージョンをDOS/VのWindows 95に入れることができません。いれたら、どのようなことが生じるのか予想ができないです。  DOS/V のWindows 95で、ATOK10が、動いているのは、Windows プログラムで、MS-DOSプロンプトで、作動することがあっても、機能上の制限付きで、単語登録などは、Windows のダイアログが、画面に表れます。    もっと、詳しく報告できると良いのですが、これ以上に回答者をお待たせできませんので、とりあえずのお礼を致します。  回答者が、Windows 95を持ち、一太郎7をインストールできる環境にあれば、もっと詳しい検証ができるでしょうが、Windows 95の時代は、すでに通過しているようです。  さらに、疑問が続きますが、また、別のホームページで、ご教授方よろしくお願いします。  今回、上記のようなことを勉強できたことと  Windows 95のIME  Windows 95のATOK10 の切り替えができることができるという事が分かったので、収穫でした。  これからもよろしくお願いします。  敬具

その他の回答 (3)

  • kichi8000
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回答No.3

>単語登録のダイアログボックス 正常な動作です。 MS-DOSとMS-IMEは一体だった時期がありましたからねぇ。 使いやすいのは当然といえますね。 ATOKは、標準ではファンクションキーガイドの切り替えは、キーに割り当てられていません。 ユーザー設定でファンクションキーガイドの切り替えをキーカスタマイズで割り当てる必要があります、たぶん。 標準では表示しないようになっていたんですね。シールが付いていたのはそのためです。今もそうです。 http://www4.airnet.ne.jp/koabe/com_inet/im/feature5/p98-atok10.gif キー・ローマ字・色 のタブからキーカスタマイズ

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。 > ATOKは、標準ではファンクションキーガイドの切り替えは、キーに割り当てられていません。 > ユーザー設定でファンクションキーガイドの切り替えをキーカスタマイズで割り当てる必要があります、たぶん。  Windows 95用の一太郎7のCD-ROMやマニュアルが、あります。  しかし、見た限りシールは、見つかりません。  私は、ファンクションキーガイドが、無いとめくらになったようで、とても、入力しにくいですが、使い慣れた他人にとっては、ファンクションキーガイドなんて無い方が打ちやすいと主張する人もいて好悪と主観的なものですね。 こう‐あく【好悪】 こうあく(カウ‥)【好悪】 物事のよしあし。また、すききらい。こうお。  ユーザー設定ももっと詳しく見てみたい。 ●Q01. 一太郎7は、あくまで、Windows 95用のソフトで、MS-DOS用の一太郎は、ついていないのでしょうか? ●Q02. あるいは、一太郎7は、MS-DOSモードでも動くのでしょうか? ●Q03. ATOK10は、MS-DOSでも、使えると言いながら、実際には、Windows 95用のソフトなのでしょうか? ●Q04. だから、単語登録しようとするといきなり、化けの皮が剥げて正体発見Windows 用のダイアログが、出てしまうのでしょうか? ●Q05. 単語登録設定などは、マウスを使用する? ●Q06. それなら、MS-DOSモードでMS-DOSモードでしか動けないソフトのもとで、ATOK10のFEPは、使えるのでしょうか? ●Q07. ジャストシステムの正式のアナウンスでは、ATOK10は、Windows 95ようのソフトだから、MS-DOSで、動くかもしれんが、動かなくとも、責任持てないとなるのでしょうか?  MS-DOSモードでは、 640KBのメモリー AUTOEXEC.BATとCONFIG.SYSの読み込み  になっているので、ATOK10が、Windows ようのソフトなら、メモリー的に動かないのではないかと心配です。  自分の機械のCONFIG.SYSには、ATOK10の定義は、入っていません。 ●Q08. ATOK10の関係のファイルは、Windows 95のパソコン内に入っているでしょうが、MS-DOSモードで、動くのか疑問です。どうでしょうか?  MS-DOSモードのアプリケーションプログラム、と同一パスの解説ファイルによると、 Windows 3.1で、MS-DOSの、ATOK10を使うなら、 CONFIG.SYS  で、定義しろと書かれてあります。 ●Q09. これは、Windows 3.1の話、Windows 95では、どうなるのか不明です。  ATOK10を CONFIG.SYS  で、定義しろと言われても、どう書いたらよいものか迷います。まともでは、メモリーオーバーになるので、EMSなどに割り当てる必要があるでしょう。  勉強の必要を感じます。 ●Q10. これで、うまく、動くのかどうか?  たとえ、ひとつだけでも、お知りのことが有りましたら、ご教授方よろしくお願いします。  敬具

  • kichi8000
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回答No.2

Windows95のPCがないので検証できていません。 MS-DOSベースOSはWindows98までです。 WindowsベースOSになったときからガイドの表示はなくなったような気がします。 MS-DOS時代では、MS-DOSプログラムである一太郎を起動するとファンクションキーガイドが表示されているはずです。 単体ではガイドの表示はできたはずです。しかし、画面が狭くなることを嫌って、キーボード上に貼り付けていました。 表示方法 CTRL+f7:ファンクションキーの表示を切り替える       ([f1-f10]→SHIFT[f1-f10]→非表示) ファンクションキー表示はMS-DOSの機能です http://island.geocities.jp/cklouch/column/pc98bas/pc98dosctrlkey.htm

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。 > > 表示方法 > > CTRL+f7:ファンクションキーの表示を切り替える > >       ([f1-f10]→SHIFT[f1-f10]→非表示)  MS-DOS窓で、上記のようにすると ファンクションキーが表示されると良いのですが、  画面が真っ黒になって、  単語登録のダイアログボックスが  表示されます。キャンセルをマウスで押すと  画面が真っ暗になって、元のMS-DOSのアプリケーションの画面にもどります。  バージョンは、ATOK10です。  Windows95で、MS-DOS窓でのATOK10は、正しく動くように作られていないのかしらと不安です。  この意味で、DOSIMEは、使用しやすいです。  いかがでしょうか?  敬具

  • kichi8000
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回答No.1

ファンクションキーガイドの表示 http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=041270 バージョンによってヘルプ項目の中に入っていたりします。 ショートカット内容の変更はatokの環境設定から行います。 説明はatokのヘルプで確認できます。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。  ATOKのことは、ほとんど、知らないことに気づきます。 ヘルプ項目 atokの環境設定 のことは、見方すら分かりません。  Windows95の日本語入力に一太郎とATOKが、入っていてIMEが、ATOKになっていたので、知らないままに使っていました。  リンクの説明は、Windowsで使用するATOKのように見えます。  MS-DOSモードでも同じように ファンクションキーが、  表示されるのかどうか一度、試してみたい。 ●Q01. MS-DOS3.3D当時の一太郎4.3の漢字、日本語、入力画面では、ファンクションキーガイドは、表示されないように感じます。MS-DOS時代の一太郎4.3も、ファンクションキーガイドを表示することができるのでしょうか? ●Q02. ファンクションキーガイドは、当時画面に表示されず、ファンクションキーの下に、機能を書いた紙があってこれをファンクションキーの下に貼り付けて、この機能を見ながら使用していたような記憶ですが、いかがでしょうか?  機能をファンクションキーの下に貼り付けると画面での表示は、入らなくなりますね。  マイクロソフトのMS-DOSのDOSIMEは、画面に ファンクションキーガイド  が、表示されますが、これが、珍しい表示なのかと感じます。  なんせ古い機械なので、なかなか、検証が難しいです。  当時日本語入力は、  VJE-Β  というのを主に使用していました。  たとえ、ひとつだけでも、お知りのことがありましたら、教授方よろしくお願いします。  敬具

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