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日本には学校では教えてくれない10の低国民が存在し
日本には学校では教えてくれない10の低国民が存在している。 10の低国民には法律は適用されない。 11の民族候補として11. 非正規労働者 が追加されると思う。 1.農民 2.鉱夫 3.娼婦 4.流民 5.アイヌ 6.満州移民 7.漁民 8.兵士 9.部落民 10.在日朝鮮人 で、いまやっと1の農民を低国民から国民扱いしようと補助金を無くそうと国は動いているが農民は補助金が欲しいらしくて低国民のままにしてくれと訴えている。 兵士の自衛隊も低国民扱いになっているのは、旧日本軍の徴収の赤札に金持ちは行かなかったからだと思う。 流民って何だろう? 聞いたことがない職種だけどこの人たちも低国民という分類分けされている。 部落解放戦線の前に部落問題は9番目の低国民だからつい最近出来た低国民なのでその前に8つの低国民の問題を片付けないといけない。 流民ってどういう人たちを言いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
項目に琉球人が入ってないからその情報が事実かが疑わしいです
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- potatorooms
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流民って、本籍地をはなれた人たちのことをいいます。 ご質問の主旨の元になったのは、江戸時代の戸籍管理を人別帳というんだけど、それに載らない人たちを無宿人とか人外者といいました。彼らのことですね。 自分の宗門の土地から離れた人たちのことです。 江戸に流れ込んだ町人の多くが人外者なので、それを解消しようと住んでる人を職場単位で管理しようとしました。住民票のもとになる制度ですが、彼らももとの意味からは流民ですね。 ご質問者さんが挙げた最初、農民 は、士農工商というように、人別帳でもっとも縛られた、江戸から明治、昭和を経て、日本の礎となる階層という位置づけでした。 ここからはずれる人たちが人外者で、元々の意味での無法者、法律が適用されない人でもありました。 高度成長期に源泉課税に基づく新たな被支配階層サラリーマンが生まれてご質問者さんのような発想も出てくるようになったんですね。興味深いです。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます 多分、琉球民は日本人ではないのでは?