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ヘブライズムについて
レポートでヘブライズムについて好きなことを書くという課題があります。ヨーロッパでうまれたときのキリスト教と、アメリカに伝わった後のキリスト教を比べながらレポートを書こうと思っているのですが、これはヘブライズムについて書くという課題にあっていると思いますか? 内容は、ヨーロッパでうまれたときのキリスト教では、神は恵みの神であり人間はそれに対して感謝するということが聖書の基本的なメッセージだったのに対してアメリカでは、神と人間はお互いに義務がありギブアンドテイクのような関係になったということです。 主に、人間が信仰したら神は恵みを与えるというアメリカ的なキリスト教の考え方について書こうと思っています。
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- kurinal
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回答No.1
こんにちは。 課題に合って居るかは、判らないのですが、 申し訳ないですけど、 キリスト教って、「恵み」と表現されたくなるのは、判らないでもないですけど、 基本的には「絶対唯一の神に対して、人間は怖れ慄くしかない」ということかと思います。 ・・・神は、そんな人間を「憐れむ」わけで。 まあ、そもそもは、「本当に、どうしようもなく憐れな民衆を、どうにかして助けたい」 ということで成立した宗教だと思うのですが、 時代によって変遷するのは、仕方が無いのでしょうか。
お礼
恵みを与えるというより憐れむということなんですね。 ちゃんと理解できていないまま質問していました。 ありがとうございました。