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経済的負担に苦しむ60代前半の男性
- 60代前半の男性が経済的負担に苦しんでいます。妻と子供が海外に在住し、男性は単身赴任を続けなければなりません。
- 長男の大学学費や家のローンに加え、男性の仕事のストレスも増えています。妻の稼ぎがないため男性は一人で負担を抱えています。
- 夫婦の話し合いが別居や価値観の違いでうまくいかず、男性は離婚を考えていますが、妻の稼ぎがないため悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
ローンの審査に通ったことの不思議さがあります。 60代で多すぎるマイホームローンなら売却をお勧めします。 安い賃貸に引っ越し家計は夫が握る。 幸い長男さんは自立できているようなので「負の財産」を残さないためにも、息子さん二人を優先すべきではないでしょうか。 貧困生活に妻が耐えられるかで離婚は決めてもらう。 妻も働き次男もバイトできるなら3人で質素に暮らすことの仕切り直しを。 妻が嫌だと言うなら離婚も仕方ないと思います。 次男さんの教育費は大丈夫でしょうか? 離婚してもお子さんは一生お子さんですから、あとはお金と夫婦の問題だと思います。
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- whaihansei
- ベストアンサー率23% (227/983)
設問、 ケーススタディー でしょうか。 または知人の件など。 それともご本人の質問でしょうか。 (もっとも他の方も「借りられる?」など疑問を呈していますが)
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
婚姻生活を継続するメリット・デメリットと離婚するメリット・デメリットを考えたら良いと思います。 質問文だけで判断したら離婚した方が夫にとって良いと思います。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
どういう設定でしょうか。 60代で何千万分のローンができるというのは審査からいうと相当の資金力とか動産不動産をもっていないと無理です。 理由は簡単です。20代なら、まあ40年は死なないで働くだろうと思えるから35年ローンなんかが可能なわけですが、60代に対し何年ローンを提案できると思いますか、です。極端にいえば明日倒れるかもしれないのです。 貸し倒れが一番怖い。 もちろん連帯保証人を要求し、もしものときに備えますが、何の収入もない妻は一人分の連帯保証人としては足りなすぎます。どうしても資産のある人が補償する必要があるのです。 そういう保証をしてくれる友人なり親戚があるなら、この60代男性は今後仕事がないとか収入の道が絶たれるなんていうことはまあないはずです。 ローンに話を戻しますが、何千万のローンが組めたのなら、それができたのなら、そもそも大金持ちです。どうにでも舵を切れると思いますよ。 お金があるんだから、離婚はしないほうがいいでしょうね。財産分与を主張されるでしょうから。 まあ相手も年齢を重ねているわけだし、浪費家なのであれば健康に支障があらわれるのはテキが先でしょうから、それを待って、墓でも用意してやればいいんじゃないでしょうか。その墓に小便でもかけて荒れるにまかせればいいだけです。
- tknkk7
- ベストアンサー率11% (378/3310)
60代・自己破産・家庭崩壊なら、他人様感想等無用、自己独裁有るのみ。 離婚・妻無収入・子供未成人有り➡福祉関連お役所マター、直訴駆け込む位。