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△ABCの平面上にある点PがPA+PB+PC=AB

△ABCの平面上にある点PがPA+PB+PC=AB(どの項にも上に→があるとみてください)を満たす時、Pの位置をいえ。 ここで、AP=AC/3より点PはACを1:2に内分するとあるのですが、PがAC上にあると言えるのはなぜですか

みんなの回答

回答No.4

Aを始点にして考えると、 PA+PB+PC=AB -AP+(AB-AP)+(AC-AP)=AB -3AP=-AC AP=AC/3 これから、 APは、方向はACと同じ向きで、    長さはACの長さを1/3倍 したベクトルです。 なので、AC上にあります。

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.3

ANo.2 への蛇足。 2*PA+PC = 0   ↓ PC = -2*PA = 2AP AC = AP + PC = 3AP つまり、「点PはACを1:2に内分する」。 「PがAC上にある」のは、自明ですネ。   

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.2

AB = PB-PA だろうから、  PA+PB+PC = PB-PA  2*PA+PC = 0 が成立つ。 つまり、PA と PC は AC を結ぶ一直線上にあるはず。   

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8529/18254)
回答No.1

PがAC上にあるのは、AP=AC/3というようにAPがACの定数倍になっていることからわかります。

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