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△ABCの平面上にある点PがPA+PB+PC=AB
△ABCの平面上にある点PがPA+PB+PC=AB(どの項にも上に→があるとみてください)を満たす時、Pの位置をいえ。 ここで、AP=AC/3より点PはACを1:2に内分するとあるのですが、PがAC上にあると言えるのはなぜですか
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- atkh404185
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回答No.4
Aを始点にして考えると、 PA+PB+PC=AB -AP+(AB-AP)+(AC-AP)=AB -3AP=-AC AP=AC/3 これから、 APは、方向はACと同じ向きで、 長さはACの長さを1/3倍 したベクトルです。 なので、AC上にあります。
- 178-tall
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回答No.3
ANo.2 への蛇足。 2*PA+PC = 0 ↓ PC = -2*PA = 2AP AC = AP + PC = 3AP つまり、「点PはACを1:2に内分する」。 「PがAC上にある」のは、自明ですネ。
- 178-tall
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回答No.2
AB = PB-PA だろうから、 PA+PB+PC = PB-PA 2*PA+PC = 0 が成立つ。 つまり、PA と PC は AC を結ぶ一直線上にあるはず。
- f272
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回答No.1
PがAC上にあるのは、AP=AC/3というようにAPがACの定数倍になっていることからわかります。