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高熱が続く原因と対処法
- 質問者の高校生男子は熱が40度続き、様々な医療機関を受診しても異常は見つからなかった。風邪症状はなく、変わった生活もしていない。
- 病院では夏風邪ウイルスと見られ、抗生剤の服用は推奨されなかった。食欲はあるが、食べると疲れるため水分補給に重点を置いている。熱は40度から39度台を行き来し、患者のメンタルも影響を受けている。
- かかりつけ医は緊急性を感じず、熱が数日で下がると予測しているが、患者と家族は心配している。他の人も同じような症状を経験したが、治癒過程についての情報はなかった。
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質問者が選んだベストアンサー
大病院の紹介状の件は私も知ってますが 貴方の場合はほとんどかかりつけの医者がいない状態に等しいので ”ありません”といって診察してもらたら良かったと思います。 まさか、受信拒否はしないと思うけど。するのかね? また、病名はシッカリと確定させましょう。
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- meitoku
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小児科で紹介状を貰い大きな病院を受診しましょう。
お礼
紹介状を書いてもらって、 今日取りに行く予定でしたが、 今日から平熱に下がりました。 小児科の先生に散々嫌味を言われて、 泣いて帰ってきました。(私が)
- 7964
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心因性発熱 心因性発熱とは、精神的なストレスなどが影響して起こる発熱です。特に感染症などの病気に起因していないことが特徴となります。 私たちの体はストレスを受けると多かれ少なかれ体温が上昇するようにできています。これは、私たちの体の生理機能を調整する自律神経という神経のバランスが乱れてしまうことが影響しています。 ストレスで発熱する理由 ただし、発熱する根本的なメカニズムは感染症などの病気による発熱と同じです。 自律神経は交感神経と副交感神経の2つの神経から成り立っています。感染症による発熱の場合は体内に侵入した細菌やウイルスを退治しようと、交感神経が活性化し発熱します。 一方、心因性発熱の場合は、外部から精神的なストレスを受けることで自律神経が乱れ、交感神経が活性化して発熱してしまうのです。 ストレスによる微熱と高熱 心因性発熱は37℃程度の微熱であるケースと38℃以上の高熱を引き起こすケースがあります。 微熱の場合は、日々の慢性的なストレスが積み重なることで引き起こされます。 朝から夜まで仕事が続き寝る時間がない 育児と家事に追われてストレスが溜まっている 会社や学校での人間関係が上手くいかない このように日常生活の中でストレスがたまることで、徐々に心因性発熱が起こり微熱が続いてしまうのです。 高熱の場合は、急激な精神活動の変化が起因となります。 極度な緊張 生活環境の変化 人との喧嘩 このように急に精神状態が変わることで高熱の心因性発熱が起きてしまうのです。
お礼
今日から平熱に下がりました。 心因性も心配したのですが、 それはなかったようです。 結局、夏風邪の一種だったようです。
- maiko0333
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あとは頭(脳)の異常かもしれません。 脳外科の診察を。 わからなければ総合診療科での受診をおすすめします。 熱があるということはカラダは何か異常を察知しているということですので 放置されませんように。
お礼
回答ありがとうございます。 現在は熱も下がり、体調も戻りました。 かかりつけ医がなく、 直接いくつかの総合病院に電話をしましたが、 どこも受け入れてくれるような状況ではなく、 この県の医療は、くそみたいなところだと思いました。 医療後進県で、他県からは有名だそうです。 病名を確定できるような優秀な医者もいません。