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幽霊の存在について
- 幽霊や人魂の存在を信じないが、幽霊を見た経験がある
- 寝る前に聞こえる呼吸音が分からず、不思議な体験をした
- ビデオカメラで撮影した人魂らしきものをフジテレビに送ったが採用されず、幽霊の存在を信じることはない
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質問者が選んだベストアンサー
身のまわりに起こる不思議な現象に困惑している様子ですが怖がる事はありません。なんでも次元は8次元まであありアンテナの感度の良い人は他の次元の周波数を拾ってしまう事があると聞きました。つまり霊感がある人はアンテナの感度が良いんです。 ラジオを想像してみて下さい。 感度の良いラジオは外国放送まで受信出来ますよね。それと同じです。うちの息子も霊感体質で仕事でダムなどへ行くとよく幽霊なるものに遭遇するそうです。 一緒に行った仲間も何人も見ているので見間違いではありません。 科学で証明出来ないもの目に見えないものが無いものだとは限りません。私の周りにもいろいろな物が見えたリ不思議な能力を持っている人もいます。ただ普通の人たちには理解されず奇人扱いをされるので隠して生活しています。 怖がらず自分は人より感度の良いアンテナを持っているだけだと割り切り普通に生活する事が大事ですよ。時間があれば森田健氏の本など読んでみるのも参考になると思います。
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- 五十嵐 正(@oh-Tokyo)
- ベストアンサー率51% (173/334)
現象は、錯覚、暗示による場合、立体映像が出現する場合があると思います。 もし何らかの意図があって作用しているのなら、何らか目的があるはずです。 出現したときに、何が望みなのかを尋ねてみる方法が良い、と聞いています。 次のようなことを聞いてみたらどうでしょうか。 何かして貰いたい事があるのか? 私にできることなら、可能な範囲で助力してもいい。 何か当方へ伝え・知らせたいことがあるのか? 要旨が分かるように、何らかの方法で示してくれ。 映像がでているのは、ただ驚かすだけなのか? 何のためにそうするのか示したらどうか。 これらのことは、口で言葉にして言わなくても、心で思うだけでもいいのでは。 善意の心で、御検討を祈ります。
お礼
回答してくださり感謝します。 この投稿をしたおかげで、やっと幽霊の存在を素直に受け入れることができそうです。 何かして貰いたい事があるのか? 私にできることなら、可能な範囲で助力してもいい。 何か当方へ伝え・知らせたいことがあるのか? 要旨が分かるように、何らかの方法で示してくれ。 映像がでているのは、ただ驚かすだけなのか? 何のためにそうするのか示したらどうか。 パッと現れてス~ と消える幽霊もいますが、そうでない幽霊に出会ったらこの3つのお願い(ん?どこかで聞いたような・・・・まっいいか)を試みることにします。 ご丁寧で素敵なアドバイスを頂きありがとうございました。
- sansyokudangox
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質問者さんのような体験は「気づいてほしい。大きな災いが来る前に・・・」 というメッセージではないかと、言っていた人がいました。 偶然というには多すぎると思ったので何かの転換期なのかも・・・
お礼
回答してくださり感謝します。 そうですよね。何かのメッセージを伝えようとしても幽霊だったら伝えようにも伝えることができませんものね。 幽霊は元々は生身の人間だったはずです。その人が他界して何かの理由で幽霊になれたら人類をはるかに上回る能力が身につくのでしょうか。だから、「気づいてほしい。大きな災いが来る前に・・・」と幽霊なりに警鐘を鳴らすことができるのかもしれませんね。 転換期なのかも・・・も気になることです。良い事でしたら大歓迎するのですが、悪いことだったら何かとんでもない災難に遭遇するのかもしれません。 詳細を書くと、匿名で参加している私の素性がこのサイトの会員さんたちにバレてしまうので書きませんが、今年か来年あたりに、私の人生で一番の良い事が起こるかもしれません。 話しは変わりますが、昨年私の母が他界してしまい、たとえ幽霊になってでもいいから、また再会したいと思っています。幽霊を信じていない私でもこれくらいの感情は持っているつもりです。 貴重なお話を教えてくださりありがとうございました。
- OnePunchMan
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寝ている時に手を握ったり、足元に現れる霊は、身内や先祖の霊が殆どです。 その場合は、「大丈夫だよ。ありがとう」と言うと現れなくなるそうです。 逆に腹の上に馬乗りになる様な霊は、その人を恨んでいる霊か悪意のある霊だと言う話を聞いたことがあります。 その場合は、「何しやがる。失せろ」と強い口調で言うと、消えるそうです。 因みに私の場合、幽霊を見たことは無いのですが、父方の祖父の葬式の時に、親戚の方達の写真を写していたところ、写した写真の中に2枚程、オーブの写ったものがありました。 そのオーブが写った写真の1枚は、私の父の右手に寄り添うように映っていましたし、もう一枚の写真は、私の叔父の右手に寄り添うように写っていました。 写したのは、秋の昼頃で天気も悪く無かったので、フラッシュやストロボ等は使用していませんし、使用したカメラはフィルム式の小型カメラでした。 そのオーブの写った写真を見ていると、死んだ祖父が「ここにいるよ」とアピールしている様な感じがしました。
お礼
回答してくださり感謝します。 聞いたことがあるのですがフィルム式のカメラに幽霊が映るようですね。オーブは初めて知った言葉なので検索してみました。自分の都合の良い部分だけを読むと、「その内部に意識体が入っている」と書かれていました。 そういえばビデオカメラで撮影した際の白く光る人魂は、見つけた当初は10mくらい離れた庭の隅にいました。ビデオカメラは見えるのに肉眼では見えず、確認のため息子を呼んで見てもらいました。やはり息子も自分と同様にビデオカメラでは見えるのに肉眼では見えません。 息子と「おかしいな?」と不思議に思いながら撮影を続けていると、人魂がこちらにフワフワとしながら近寄ってくるのです。私たちまであと2~3mくらいまで近寄った人魂の大きさはたぶん5cmより大きく、これだったら肉眼でも見えるだろうと思い、ビデオカメラから目を離して自分の目でみてやろうとしたのですがみえないのです。 そのうち、私たちの足元近くにまで接近した人魂は、フワリと縁側に置いてあったバケツの中に入り込みました。人魂は焦ったのか、バケツから出ようとしているのですが、なかなか出ることができないようでバケツの中をグルグル回っているばかりです。それでも何とかバケツから出ることができ、また私たちに近寄ってくるのです。オーブのようにまるで意識があるように。 人魂はついに我が家の中に入ってきて息子の手が余裕で届くまでの距離になりました。そこで息子が「えいっ!」と見えない人魂を叩き落とすとその瞬間に人魂は消えました。この一部始終を撮影したのですが、フジテレビにテープを送ったところ、却下され送り返されたということなのです。 また、自分は幽霊に手を握られたことはまだありませんが、一度だけ朝方に布団の上から足を踏まれたことがあります。回数を数えてはいませんでしたが、5~6回は踏まれたと思います。それは連続して踏まれたので幽霊が自分の足の上で足踏みをしている感じでした。 そのおかげで、すっかり目が覚めてしまい布団から出て、朝食を食べてから会社へ行きました。この足を踏まれたときに、「大丈夫だよ。ありがとう」と言ってやれば良かったのかもしれませんね。しかし、幽霊なんて信じていない自分は無視するだけです。 よくお墓参りに行かないとご先祖様の祟りがあるなどと聞きますが、自分の末裔に祟りを与えるようなご先祖様なんているのでしょうか?。もし、そのようなご先祖様がいたら私の方から、「そんな先祖はいりません。」とお断りします。 いろいろ教えて頂きありがとうございました。
- neutrino_86
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障害物を通り抜けられないのであれば、物理的な存在かもしれませんね。幽霊と表現なさってますが、何かが人のように見えただけで、未知の"何か"かもしれません。もう少し色々観察なさったらいかがでしょう。テープが無くなったのは残念ですが、何度も捉えるチャンスはありそうですよね?
お礼
回答してくださり感謝します。 幽霊も人魂も動いて移動します。初めて見た幽霊は友人と私の3人で見ました。その後、何回も幽霊や人魂と思われる物体を見る機会があり、壁のような障害物を通り抜けられないことを確認することができました。 回答者さんのおっしゃる通り物理的なものかもしれませんね。ビデオカメラは元妻が持ち去って現在は我が家にはありません。 新しくビデオカメラを買う選択もありますが、幽霊の撮影のためにわざわざ買うのは不経済かもです。 どうもありがとうございました。
お礼
回答してくださり感謝します。 私が初めて幽霊を見て腰を抜かしたときは回答者さんの息子さんのように3人の仲間で遭遇したときでした。この時ばかりはお互いに身の危険を感じ、その場からできるだけ離れた場所に逃げようとしました。しかし、私を含め、仲間の全員が腰を抜かしてまともに歩くことすらできませんでした。 結局、お互い同士で身体を支えながら幽霊の射程距離(?)外まで移動することに成功しました。回答文を読みながら、あのとき仲間が幽霊を見てしまったのは私が一緒にいたためだったかもしれないと考えています。 頂いた回答で初めて知ったのですが、この世は8次元まであるそうですね。回答者さんは二枚の絵を重ねて立体に見えるパズルのようなものをご存知でしょうか?。絵は2次元、立体は3次元ですよね?。どちらも平面的にですが絵を描くことができます。 たぶん、これは私以外にいくらでもいると思うのですが、私はそのパズルを3次元を通り越して次のまた次の次元まで見ることができます。ということは4次元と、5次元までの世界が見えるということでしょうか?。この世界はとても絵で描き表すことはできないし、言葉でも表現できないとても美しく不思議な世界です。 これは特に訓練したわけでもないのに、私が子供のころから普通にできていました。これからするとやはり私は奇人なのかもしれません。この奇人扱いされてしまう芸当を今まで誰にも、親にも明かさなかったのは正解だったと思います。何だか幽霊よりも自分で自分が怖くなってきました。 科学で証明出来ないもの目に見えないものが無いものだとは限りません。とのことですが、どう考えても幽霊なんているはずがないと信じていたのはもしかしたら私の間違った考えだったのかもしれませんね。実際、幽霊が見えるのですから今後は素直に幽霊の存在を認めるしかないようです。精神科の件は関係なっかったのが幸いです。 貴重なアドバイスをいただきありがとうございました。