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【世界の礼儀作法】仏国フランスと英国イギリスではス
【世界の礼儀作法】仏国フランスと英国イギリスではスープを掬うスプーンの動かし方が逆だと言う。 イギリスは奥から挿入して手前に来たときにスプーンの中にスープが満たされるように動かす。 一方のフランスでは手前からスプーンを挿入して奥に持って行きスプーンにスープを満たす。 なぜ真逆の文化になったのか知ってますか?
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質問者さんが記述してあるそれ、フランス式とイギリス式、逆だと思います。という細かい指摘は置いといて… これらテーブルマナーは昔の偉い人(きぞ等)が一番美しいと思われる方法が定着しています。 手前から奥へ掬う方法は自分にかからないために考えられたと言われています。 逆はよく分かりません、あまり起源については聞いたことないですね。 スープに関しては、それ以上に大事なのがすする音を立てない事と飲む時のスプーンの角度ですね。 飲み終わった後のスプーンの位置や、パンをつけて食べない事等他にも色々とあります。
お礼
みなさん回答ありがとうございます