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緊急 自転車空気が入らない
今日ママチャリの前輪の空気が抜けていることに気づき修理キットを買い初めて修理をしたのですが、水に浸し空気も抜けて無く、虫ゴムは変えて限界まで上げましたが、少し上に隙間が残っていましたが、虫ゴムが原因で空気が入らないのでしょうか?
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- tzd78886
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スーパーバルブというものに変えれば虫ゴムを使わないので、面倒がありません。虫ゴムはどうしても嵌めるのが面倒で傷も付きやすく、できれば交換したほうがいいです。空気漏れも段違いに少なくなります。
- mimazoku_2
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- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
素人修理では、色々原因があるので自転車店で見てもらってください。 空気が全く入る気配がないのか、多少入るがすぐに抜けるのか、ポンプに不具合があるのか、パッチの貼り方が悪いのか、バルブの付け根が剥がれているのか多くの点を点検する必要があります。 パンク修理なんか簡単と言う人が多いですが、自転車屋をやっているとパンク修理ほど難しいことはないことを思い知らされます。 こんな状態でどうしても自分でやりたいなら、新品チューブを買ってきてタイヤに何か刺さっていないことを確認して交換したほうが確実です。 空気を入れるときは、バルブ付近でタイヤの中にチューブがしっかり入るようバルブを半分押し込んだ状態で、またタイヤが偏らないよう前輪を持ち上げた状態で空気を入れてください。
- japaneseman5963
- ベストアンサー率22% (394/1789)
バルブをチューブに組むとき、しっかり締めないともれてしまう。 空気入れの金属部がバルブに刺さり周囲がしっかり当たらないとやはり漏れる。バルブがしたにくるようにタイヤを回して押さえ金具がしっかり嵌るようにする。タンク付の空気入れを使った方がいいです。
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
虫ゴムは、バルブ本体を水で濡らしてはめると滑りが良くなるので、ハメやすくなります。 ゴムは、チューブ側から入れて、途中の横向きの穴を隠すだけではダメです。 さらに上の、一度膨らんで、さらに凹んでいるところまで上げる必要があります。 下の穴は、空気が逆に流れて抜けないようにするための部分で、その上の膨らんでいる部分は、チューブのバルブをつける金属の筒とバルブの間の隙間を埋める部分のための膨らみです。 上までしっかりと上がっていなければ、空気は漏れてしまいます。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
虫ゴムの金属にゴムをつけるんですが、 金属部のちいさな穴を塞がないと意味がありません。