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私は、営業妨害をしてしまいました

私は、不安障害で、不安障害のために、商品に対するわからないことの不安を聞くのを抑制できなくて、とある店で、とある特定の2人の店員さんに毎日2•3回も電話したり、長話をしてしまって、店長さんから、「あなたのしたことは営業妨害ですよ。今後、その2人の店員に何回も電話をかけたり、長話をしたら、営業妨害として警察に相談しますよ。その2人だけじゃなく、他の店員にも同じことをしたら、その時も営業妨害として警察に相談しますよ。」と言われたのですが 私が、もし、またその店で同じことをして、警察に通報されたり訴えられたり相談された場合、私の罪は、軽い•普通•重い の、どれになると思いますか?

みんなの回答

noname#226039
noname#226039
回答No.3

ストーカー規制法違反で警告受けても続行した場合、豚箱にぶち込まれて豚箱の中でカマを掘られます。

回答No.2

ご自身を不安障害と書いておられますが、それは専門医の診断があったということでしょうか。 もしそうでなく、友人に言われたなどの話であれば、神経科に行って診てもらうのがいいとおもいます。 またもし、専門医の診断があったのであれば、営業妨害になるかどうかなどを気にするよりも、その行動、つまりお店とのもめごとについて話して、専門医に継続な治療を求めるのが妥当です。 お店への行動が罪になるかどうか、重いかどうか、よりも、精神疾患が背景にあるという話になった時、警察から自治体の包括支援課のようなところに渡され、あなたの親族に対応を求めるでしょう。それはいいのですが、行動がエスカレートする場合、県知事の許可があれば、あなたを拘束して精神科の病院に強制入院させることができます。 もっとあなたが困るのは、正常な判断ができないとみなされたときには、後見人制度が適用されるということです。そうなるとあなたは例えば銀行の自分の口座からお金を自由に引き出すことはできなくなります。あなたの資産はすべて後見人の判断で使い道が決められます。これは本人を守るための制度なのですが、そのような手段で経済的な自由を没収されるのは嫌だと思いませんか。 営業妨害かどうか、を気にするよりも、そんなことやった、店からはこんなこと言われた、という話を専門医に伝えて、対応してもらうのがベストとおもいます。 最近は薬もあります。薬の賛否はともかく、地域社会との軋轢を自ら作り続けるのは前述のように物理的な拘束につながりかねませんから、薬も大事な選択肢の一つです。 くどいようですが、お店との関係よりも、警察の判断よりも、あなた自身が専門医に相談するのが最優先事項と考えられます。

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