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医療保険と生命保険加入のポイントとおすすめの保険会社について
- 36才の2児の母である質問者は、去年メットライフで医療保険に加入したが、住宅購入のために保険を見直すことを考えている。
- 子供もいるため、今後の不測の事態に備えて生命保険にも加入することを検討している。
- 全労済のパンフレットに目をつけ、保険料が安いため検討しているが、他の人の意見も参考にしたいとしている。
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- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
保険の目的次第。死亡保障を安く買いたいなら一番良いのはDIYの1年定期自動更新型。本来毎年純保険料は上がり続けます。これに事務手数料を加えた程度で加入出来ます。10年定期とかは平準純保険料方式といい、今の安い保険料と10年先の高い保険料を平均して料率を出します。医療保険も日額5000円を60日担保だと1入院当たり30万円しか出ません。従来型だと120日担保でこちらは60万円出ます。が、4日免責が付きます。 さて私が勧めたい医療保険は180日免責で181日以降無制限の入院保険。180日免責だから保険料は激安。だけど長期入院は…。 ガン保険は一時金を手厚く、通院投薬はどういう内容かをきちんと確認。今のガン投薬は1錠35000円なんてものが主流です。これを毎日飲むと健保は3割負担ですが…。毎月1回取りに行く訳ですが、通院保険金が月1日で3万円出ても、月額のクスリが315000円。社保だと高額療養費は後から償還払いです(国保は限度額証明が通院でも使えるが)。つまり30万円を毎月立て替えた上で内10万円程度は自己負担。この20万円が戻るのに3ヶ月必要だから仮払いが常時60万円。こうした支払いに対しての保障がどれだけかが問題です。
- p-p
- ベストアンサー率35% (1981/5642)
質問者さんは、何のために保険に入るのか目的が分かっていますか? 職業や資産によって保険の目的は変わってきます。 質問者さんが配偶者がいて、そのご主人が会社員であった場合や 自営業なのかなどで保険のプランは変わってきます。 また、一般に女性で既婚者であればメインで働くのは男性ですから 大きな死亡保証は必要ないというのが一般的です。 保険は怪我や入院した時の医療費の支払いや仕事を休んだ時の給料の補てん 死亡した時には家族のための補償のためです。 ということは貯蓄がしっかりあり、医療費ならなんとか 支払い可能であれば保険は必要ありません。 メットライフと全労済は内容を比較されましたか? 全労済は安いですが保障内容も低く、とりあえず保険に安心料を払う掛け捨てのイメージがあります。 全労済は60歳を超えると極端に保障がさがります。 この時にほかの保険会社に入ろうとしても 年齢が上がっているので高額でなかなか入れるものではありません。 例えば総合型で病気で入院すると日額3000円 10日入院で30000円です。 入院一時金で3・6.12万円です。 この程度の金額であれば毎月保険に入ったと思って5000円積み立てした方が得だと思います。 全労済は、戻り金が多少あると言っても掛け捨てです。 仮に月5000円積み立てして5年間、病気しなければ 30万円現金が残ります。 もしも途中で1週間入院して一時金6万円+7日X3000円保険が降りても 合計81000円にしかなりません。 このくらい貯蓄でなんとか出来ませんか? なので通常の全労済で降りる程度の医療費は貯蓄でまかなえると思います。 保険が必要となってくるのはガン・心筋梗塞などの重度の病気と 死亡や要介護状態になった時です。 全労済ではこれらに対応できません。絶対に高齢になって病気しないとか保険にお世話にならないっていうのであれば全労済でも構わないと思います。 (それならそもそもとして保険n入る意味がなくなります) >医療保険と生命保険入っていて安心な保険会社は皆さんどこがいいと思われていますか? いろいろ比較しましたが通販型保険(保険の相談所含む)同士 ニッセイやスミセイなどの従来型保険同士を同じプランで比較しすると どこも保険の支払いは大差ありません。月に何百円も変わりません。 ただ保障内容の組み合わせでこの保障にあの補償をつけられるのは この保険会社じゃないと出来ないなどはあります。 安心かどうかに関して保険は国に守られているので 保険会社が倒産しても契約している保障が無くなることはありません。 個人的にはガン保険は必須かなと思いますが あとは収入次第だと思います。
- toisorade
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ぜんのうさいなら大丈夫 損保ジャパンとかは、あぶないといわれてますね口コミかなり