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騒音被害について
木曜日から土曜日の深夜(だいたい22時~2時)にかけて自宅の前のお店から 寝られないぐらいの大きな音量で音楽を流されていて迷惑しています。 店はインターネットで調べたらバーとなっていますが 実際はすごい音量で音楽を流しているクラブです。 あまりにうるさいので警察を呼んで 静かにしてもらうように注意してもらってはいるのですが 警察が帰った数十分後には再び音を上げています。 1日に4回警察を呼んだこともあります。 ただ、警察も店に気を使って客がいないところで注意しているので 一向に辞める気配がありません 一度、警察と同行して店に直接クレームを言いに行くと ものすごい低レベルの罵声を浴びせられましたが 防音設備を窓にかませるだけの対策はしてもらいました。 しかし、その程度で収まるわけもなくうるさい状況です。 市役所にも相談しました。 調査が深夜になるため人を集めるのが難しいということで 約1か月かかって調査に入ったようです。 その調査もクレームを言いに行った次の日に入ったみたいで 一時的に静かな時だったためそのまま調査終了を告げられました。 警察にも直接向かったのですが 警察も下手に注意すると訴えられるということで 下手に手が出せないといわれました。 正直、もう手がありません 誰か助けてください。
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- akauntook
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>まだまだ法律の抜け穴みたいなのがあってそれを利用する人が多いってことですね そう言うことじゃないと思いますよ。 店を出したい人は、コストがやすい方が良いですから、利益や自分の考えに沿わないことは基本的に考えないです。 しっかりとした法律があれば、それに従うしかないと言うだけで、元々店を出すのも悪いことではないので、法律の抜け穴をくぐって経営しようとしているわけじゃないかと思います。 仮の話で、騒音なら騒音で法律的な規定があって配慮しなければならないことが明らかであるにも関わらず、行政が調査に来たときだけ対策してあるように見せかけていたり、本当は対策していないけど、申請の方法により調査されない手段があったりするのが、抜け穴をくぐっている。となります。 元々決まっていなければ、そうしていなくて当たり前です。 先の回答ではあなたの肩を持ったように思われたかもしれませんが、現実問題として、騒音を出している方が必ずしも悪いとも言えない面もありますよ。 自宅の前の店の騒音が寝れなくなるほど響くような薄い壁なら、仕方ないですよね。 さらに言うと、バーってどこにでも建てられるわけじゃないと思いますので、そこに住んでいるのは想定不足って事になりますよね。 善悪は客観的に考えて現実と照らし合わせて、出来ることをされるのが一番かと思います。
- neKo_quatre
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役所にもう一回相談して、騒音の測定機器を設置して測定するなどし、被害の記録をキッチリ残すようにしては。 > 警察も下手に注意すると訴えられるということで > 下手に手が出せないといわれました。 測定しても音量が基準値内で、警察から何か言うのは業務妨害になるとか? 自宅は住宅?マンション?周囲にほかの住居はあるんでしょうか? そういうのがあるなら、民生委員、町内会や自治会を挟んで話し合いとか。 騒音に関する規制や条例の無い自治体なら、そういうところから市区町村の役所か、代議士さんところに陳情なんかして、条例作ってから警察に取り締まってもらうとか。 あるいは、弁護士さん経由で対応とか。
- akauntook
- ベストアンサー率19% (295/1481)
特に経済的に支援するつもりもないので、助けられるわけではないと思いますが、出来ることはあると思いました。 逆に言うと、出来ることしかできません。 正当な方法としては、民事訴訟と言うことになるので、証拠がないと話になりません。 >寝られないぐらいの大きな音量で音楽を流されていて迷惑しています。 これ、個人差ありますよね? 実際にあなたの寝室でその店からの騒音が何dBだったか測定器で継続的に測定した結果、客観的にもその騒音が重大であると考えられないと、判断出来ません。 http://www.toho-seiki.com/info04_e.htm 数値でわかればこういう指標があります。 その上で、裁判で勝てば、その店が判決に従う義務はあると思いますよ。 これやるには、金がかかりますね。 測定器も自分で用意するしかないですし。 話は変わりますが、 モラル的に考えて、そのバーに問題があるように思っても中立的に考えた場合、本当にそうでしょうか。 騒音のレベルにもよりますが、クレームがあなたからしかない程度の騒音なら、さほど大したことがないように思いますね。 その店が営業するにあたって、役所などに届けを出して営業していると思いますよ。 役所や警察が強く言えないのは、それを明確に禁止する法律がないからです。 法整備が遅れているんでしょうね。 現代の技術力を考えると、何時から何時までの間、店舗の判決~メートル以内に何dB以上の音が漏れてはならない。って最初からしてあれば良いと言うところですかね。 元々そうなっていれば、その店を経営する人は、最初からそのための設備を用意したでしょうが、そうなっていないからそうではない状態で経営しているわけですね。 後から、店舗を全面改築しろとか言われても、その費用もかかりますし、そのために店が休みになったら、その分損害ですよね。 あなたはあなたで眠れなくて困っているでしょうけど、その店の方もあなたにあわせると困りますよ。 裁判となれば、そのあたりを考慮して、それなりに公正な判決がでるのではないかと思います。 そうなれば、あなたに都合が悪くてもあなたもそれに従うしかなくなりますね。 裁判費用がかかった上に、判決に対する対応の費用も追加されます。 ですので、あなたにとって裁判がメリットのあるものになるかどうか、まずは弁護士に相談されたら良いかと思います。 弁護士の相談費用も出し惜しむと言うことなら、裁判することは無理ですね。 そうなると出来る対処は、それよりも費用がかからないものになります。 私が今思いついた範囲で、安そうな順に並べると、次のようになります。 耳栓をつける。 引っ越す。 自宅に防音設備を導入する。 このあたりから現実性が下がりますが、金があれば可能だと思います。 その店の近辺にライバル店を出し、その店を潰す。 その店のオーナーに自分がなる。そして静かな経営スタイルに変える。 自ら政治家になり法律を変える。 耳栓か自分が出来る範囲の防音対策をするか、引っ越すところが現実的ではないでしょうか。
お礼
諦めるか、多少のお金を出さなければいけないんですね 相手が悪いのに残念です。 まだまだ法律の抜け穴みたいなのがあってそれを利用する人が多いってことですね
- pipipi911
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どこのヤクザ屋さんと関係性があるのかを 調べて、その組と対極的な関係にある ヤクザ屋さんにお金を払って、そのお店が 消滅するような手を打って頂きませんか。 相手や警察に知られないように上手に 進めてみてください。 いまいま動きを見せますと、 騒音被害を訴えていたアナタ様に 警察署や消防署の眼が向いてしまいますので、 一時的に別のところへ移転して、 忘れたころにアクションすると 宜しいのではないでしょうか。 営業停止になって再起不能になるような 対応策を練り上げて、それを誰がやったのか 誰にも分らないように実行して頂く ことになりますね。もちろん、 他に頼める人たちが居ればヤクザ屋さんを 介入させなくてもOKです。 <とりあえず、いまいまは、その経営者が 働けなるような障害を負ってしまうことや 重篤な病気を罹患してしまうことを 祈りませんか> とにかく、 いま直ぐ動くのは得策ではありません。 時を待ちながらルサンチマンを増幅させながら ストラテジーを練ってください。 騒音被害を訴えている人が 20所帯~30所帯あれば、それだけの 納税者が困っているということで 行政側も真剣に対応するのでしょうけれど。
お礼
民生委員、町内会や自治会との話し合いをまず検討してみます。