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大学受験
さっき、第3志望(安全校)の合否がきたのですが、不合格でした...。 先生からも親からも友達からも「絶対受かる!そこの大学で落ちた人いないから」と言われていたのですがダメでした...。 第一志望も落ちてしまったので、あとは第二志望の合否だけなのですがきっと無理です。 2日間受けたのですが、入試中に電気が消えるし、片道2時間で着く頃にはヘトヘトで全然集中できませんでした...。 問題も第一志望よりも難しかったです。 電気が消えたというのは停電ではなく、 スイッチ版?の所に試験監督の先生が寄りかかってて背中で押してしまったことが原因です。 すぐ点きましたが、同じことが2日間ともあったのでもう絶望です...。 浪人はできないので、専門学校に行くか就職のどちらかです。 後期はまだ受けさせてもらえるか分かりません...。 私はお菓子作りや料理が好きなので行くとしたら調理師学校です。 調理師学校でもやりたいことをやれるのですが、やはり大学で法律を学びたいなという気持ちがあります...。 こんなに落ちるとは思ってなかったので自分でも正直驚いています...。 もちろん、自分の勉強不足・努力不足が今回の結果に繋がったので、自分が悪いことは分かっています。 でも、もうどうしたらいいか分かりません...。 家族もきっとがっかりします。 塾代に受験代に沢山お金出してもらったのに 本当に申し訳ないです。 どうしたらいいでしょうか...? やはり、専門学校に行くべきでしょうか?
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- cat-in-boots
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電気が消えたのは、あなただけに起こった事ではなくその場にいた全員が同じ状況です。 試験場まで2時間かかって疲れたって、それは前もって分かっていたことで、疲れてコンディションが悪くなると予想できたなら、近くに宿泊する事だって考えられたはず。 大学で法律を学びたいとどれくらい思っているかで今後の進路は決まります。 お金のかかる事ですし、一人では決められないのでまずはよくご両親を話し合う事しかないです。
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
試験中にさまざまなトラブルもありなかなか集中できなかったことが悔やまれますね。 ただ、厳しいことを言えば、どのようなトラブルがあっても、実力があれば不安になることはありませんし、集中を削がれることもありません。仰る通り、安全校とは言っても勉強不足ゆえに不安があったのかもしれませんし、また、安全校だから大丈夫だ、と過信していたことが集中できなくさせてしまったのかもしれません。 とはいえ、今は不合格のショックで冷静な判断ができていないことと思います。感情的にならずに、失敗の原因を丁寧に自己分析しつつ、次へのステップをどのようにするか親御さんとよく相談してください。 さて、本題の 「どうしたらいいでしょうか...? やはり、専門学校に行くべきでしょうか?」 ...ですが、あなた自身の気持ち次第で変わることです。世間の親でかんたんに「浪人OK」なんて言う人はそうそういません。理由は、浪人を許可したら受験勉強を怠けるかもしれない、という思いと、浪人という不安定な状態にあるのは辛いだろうから、大学でも専門学校でもこだわらずに進学して、将来への道へ早く進んでほしい、という親心です。 ですが、どんな理由があっても、やはり親は、子ども自身が決めた将来への道にしっかりと進んでほしいもので、本人の意志が固ければ、浪人を選択したいと言っても認めてくれることと思います。 しっかりと親御さんと話をしてみてくださいね。 あとは、まだ第二志望校の合否が出ていないのですから、「きっと無理です」なんて悲観しないで、少しは期待も持ちつつ待ちましょう。 後期試験を受けるなり、親を説得し浪人をするにしても、また専門学校に行くにしても、悲観して『やっぱり私はダメなんだ』という気分ではうまくいかないと思います。前向きな気持ちで次のスタートを切れるようにしてください。
- ignis2523
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受験で絶対に受かる、ということはありません。 受ける前に過去問や過去倍率などは確認しましたか? 倍率が低くて問題が簡単でも出題パターンが自分に合わなくて不合格という場合は 割とよくある話です。 (電気の部分はどうでもいい感じなのでスルーします) 進学先についてですが、調理師のための学部と法学部は全く別物です。 どちらか一方を絞っておかないと後々どっちつかずになります。 まずは、自分がどの勉強をしたいのか決めてから出願してみてください。 後期受験は受けるべきですが、今の状態だとまず受からないと思っておいた方がいいです。 勉強をするにも、自分の進路をどうするか決めて下さい。 進路については誰が言ったからではなく、自分がどうしたいかで決めるべきです。 私も大学でいろんなことがしたかったので、一般的な理系大学に通いながら 資格の勉強をして、結果的に希望は叶ったので、 そんな道もあります、と参考程度にお伝えしておきます。