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肉食神話に洗脳される人
洗脳に気づかない人はなぜ多いのでしょうか? 洗脳のしくみは以下のようでしょうか? 肉食しないと体が大きくならないよ、 ガンになるよ、認知症になるよと 繰り返しテレビで放送し週刊誌などで流す。 医者も健康診断で肉食が健康にいいと言う。 彼らはなぜ、肉食をすすめるのか? 肉食生産をする畜産業界のすそ野ビジネスは広く、 それをすすめる医療業界が儲かるからだ。 おいしい肉食 で 畜産家は儲かる ⬇︎ 数十年肉食をすれば必然的にガンになる ガンになれば一人あたり500万円以上儲かる ⬇︎ ガンになれば次は認知症になる 認知症になれば何十年も死ぬまで膨大な医療費がかかる 医療費がかかるとは、病院がものすごく儲かるということだ これが、美味しい肉食信仰を宣伝する仕組みだ マクガバン報告 http://www.timesoft.jp/mini/2002/07-09/0913.html 葬られた「第二のマクガバン報告」 2009/12/16 T・コリン・キャンベル (著), & 2 その他
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宣伝が対象者を取り囲み、完全に信用されてしまって洗脳になります。ここに少し隙間があります。 肉が良い、牛乳が良い、パンが良いとは戦後の日本人の体格を改良するために善意で広められたものかと思います。欧米に追いつく食生活のつもりで。 しかし乳製品も小麦粉も肉も日本人の消化器官と合わない部分も多いのです。 医療に関して新薬や新医療技術が開発されるたびに不思議に思います。これを飲んで治るのは全員ではなく人種に偏りはないか、と。ここ10年ほどで人種間の医療調査が行われて結果を出しつつありますがまだまだ少数です。 水を2リットル飲むとか塩分を控えるという無害そうな提唱でさえ、水の中毒、塩分不足によるだるさなどの副作用を助長することがあり、宣伝には自己責任で「自己管理を怠らない」と注記すべきでしょう。というか、自己責任力を奪ってしまうほどのオーソリティへの信頼が強すぎるようです。 一般大衆は自分の判断力を誰かに委ねすぎ、リーダーの言うがままに服従するように作られた部分が問題かと思います。 ただ美味しいと感じる時は体がそれを欲しているのも事実です。が、同じものを連続で過剰摂取する場合中毒です。ここの判断ができない、それが問題です。 ゲームは楽しい、ほどほどに遊べばよい。がやめられなくなる。自己の判断力が鈍る。 焼肉は美味しい。健康にも良さそう。日常化する。やめる理由がなさそう。 どちらも宣伝は最初だけで載せられたら、あとは漕ぎ続けていたのは自分です。洗脳まで行ってないでしょう。自分の判断力と変革を起こす行動力。ここの欠如でしょう。
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そもそも肉食信仰などというものは存在するのか疑問。 肉食否定が宗教じみていて十分な科学的根拠に欠けるから、ことさら肉食信仰などという幻想を作って、自分たちの主張に箔をつけたがっているだけのように見える。 肉食推進も、肉食否定も、どっちもどっち。 信仰に染まらず適度にバランスを保って過食にならない程度に摂ればよいと思うけど?
お礼
皆様貴重なご意見をお聞かせいただき誠にありがとうございます。感謝します。
- kangaroo-D
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何でも程々が一番です。 まともな、医療機関や健康機関では、ことさらに肉食を勧めたりしません。 バランスよく食べるのが理想的です。 欧米(特にアメリカ)では肉食が行き過ぎただけで、肉食そのものが否定されているわけではありません。 なんでも、過ぎれば毒になります。 野菜だって多量に摂取すれば、人体に悪影響を及ぼすものもあります。 水でさえ飲みすぎれば中毒を起こしますからね。 肉食神話なるものは知りませんでしたが、たしかに何か一つの物を「これだけ食べてれば健康になれる」というのは胡散臭いですよね
お礼
皆様貴重なご意見をお聞かせいただき誠にありがとうございます。感謝します。
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