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飲食店でものを壊した時の示談書の書き方
飲食店などでものを壊してしまったときの、後日弁償する旨の書面と弁償した時の書面(示談書?)は どのように書けばよいですか? 教えてください、よろしくお願いします。
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今は持ち合わせが無いから後日、金を払って弁償する。という事であれば、先方が「何か一筆書いて帰れ」と言うならタイトルは「念書」でよいでしょう。いついつ、なになにを誤って壊したのでいくら払って弁償すると要件書いて、日付と署名(住所、氏名)でよいでしょう。 犯罪行為の示談とは違うので「示談書」など書く必要ないと思いますよ。先方も金貰えば完結ですから・・(金払ったら必ず領収書を書いて貰う事を忘れずに) ※壊した物品の対価の請求書も書いて貰っておいた方がよい。何の支払いか明確になる。
その他の回答 (1)
例えば路上でクルマ同士の事故であれば、警察に事故処理をして貰い、免許証、車検証等により双方の所在が明らかにされますよね。 後日、其々が修理工場に入庫した際に相手方の保険会社が修理見積り査定をして、過失の割合及び修理金額を算出します。 時には、物損価値により古いクルマであれば修理代より市場査定額(現状価値)で示談される場合もあります。 今回、クルマとは関係ありませんが、もしクルマを所有し任意保険に加入しておられれば「損害賠償特約」が附帯しているケースがあります。 また、VISA、JCB等のカードにも「損害賠償保険」が附帯していますので、飲食店オーナーとやり取りがスムーズになるのではないでしょうか? 仮にその場で「一筆」と言われた場合は、「念書」として破損させた事実と所在を明らかにさせておけば良いと思います。(何を壊されたのか分りませんが、、、「100万の壷」と言われても納得いかないでしょうし、また、後で購入しようと思ったら同じ商品が無かったとか、追徴金の支払を要求されても困るでしょう。)