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圏界面の高度と対流圏内の気温降下率について

圏界面の高度と対流圏内気温降下率の求め方を教えてください。よろしくお願い致します。

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回答No.2

地表面~高度12kmは対流圏、高度12~50kmは成層圏、高度50~80kmは中間圏、高度50kmは気温極大層、高度80km以上は熱圏、対流圏、成層圏、中間圏、熱圏の境界は下から順に、対流圏界面、成層圏界面、中間圏界面という。 対流圏では、気温が平均的に6.5Kkmー1乗の割合で減少する。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 小説を書くのが趣味なので宇宙とか地球とかの本はたくさん持っていますが、正式には高校で地学を勉強しただけですので、「たぶん」です。 <圏界面の高度>  16,755m~18,918mの間のどこか。  テスト問題なら、「どこか」では×になるから、とりあえず「16,755m」と回答するかな。  理由:そこまでは順調に気温が低下してきたのに、そこを境に上昇しているから、16,755m~18,918mの間のどこかで対流が生じなくなったものと思われる。 <気温降下率>  「気温減率」ではなくて、気温降下率? f(-_-;;  図表から見ると、100m当たり0.57度くらいかな。  理由:16,755mで96.2度下がっているから。  ちなみに、気温減率だと、対流圏では100mあたりほぼ0.6度と書いてありますが、降下「率」だと、合っているかどうか不明です。

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